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ゴールデンベリーとはどんな食べ物?その効果や栄養、適切な摂取量から副作用まで調べてみた

ゴールデンベリーをご存知ですか?

別名インカベリーとも言うこのフルーツ。
ドライフルーツなら長持ちするし、気軽に食べられる。

それでいて様々な栄養素に飛んだこのゴールデンベリーについて
気になる効果栄養摂取量から副作用まで調べてみた!

ゴールデンベリーとは?そもそもどんなもの?

実は最近までゴールデンベリーってそもそも知りませんでした。
きっかけはアサイーを探していたんですが、短歌が割高で。

目的としては最近視力がちょっと下がっていたので
眼精疲労に効果がある成分と、時々忘れた頃に目が回る・・・

メニエルに予防に鉄分が取りたかったんです。
アサイーは一時ジュースを毎日取っていたんですが。

たまたまなのか・・・健康診断で視力が上がりました(笑)
マジで!?

で、この度・・・うっかり車の免許更新でひっかかり、
眼鏡要になってしまったわたくし。

このままではまずいと毎日続けられるものを探しました。
しかし・・・アサイーは結構割高なんですよね。

もちろんモノによりますが。
ちょっと続けるには単価が辛いなーと思って。

もう少し。
もう少し続けやすいものがあれば嬉しいな・・・と。

あれこれ探してみると、スーパーフードって
割といろいろあるんですね(笑)

スーパーフードの大安売りみたいです。

そんな中でたまたま目に付いたのがこの
ゴールデンベリーでした。

だって、同じく眼精疲労に効果もある成分あるし、
貧血予防の鉄分だって含まれてる。

それになによりあれこれ栄養素がすごーい!
そのすごさは後で語るとして、このゴールデンベリー

聞き慣れないこのベリー様の正体は・・・。

なんとホオズキ。
食用のホオズキと呼ばれているのがこのゴールデンベリー。

歴史はとっても長く500年以上前のインカ帝国時代から存在。
あ、それでインカベリーとも言われるのかな?

歴史ありまくりじゃないですか!
さて、そんな古くからあるゴールデンベリー。

なぜ今こんなに注目されているのかというと・・・

ゴールデンベリーの栄養はどんなものが含まれてる?

スーパーフードと呼ばれるからには多様な栄養が含まれる。
・・・・・・はず。

どんなものが入ってるのか・・・気になります。

ビタミンも豊富ながら貧血にたまに陥る私に嬉しい鉄分も豊富。
体で自作が出来ない必須アミノ酸も含まれるし、
食物繊維はレタスのなんと30倍!

また脂肪の流れをよくして体脂肪の蓄積を防ぐイノシトールも
含まれる上に、保湿効果でしわやたるみの改善に効くと。

そんなゴールデンベリーはどんな効能があるのでしょう?

ビタミンAやEによる血液さらさら効果!さらに・・・

ゴールデンベリーに豊富に含まれるビタミンEにより、
血液がさらさらになり恐ろしい動脈硬化などの予防に。

たまにテレビで見ますよね。
映像で血液の流れが悪くて壁にべたべたくっつくの。
あれが2日でさらさらになったという結果があります。

それだけじゃなくてイノシトールも脂肪の流れをよくし、
体脂肪の蓄積を防ぐ効果があるのですから、
さらにサラサラですよね~!

もちろん脂肪がさらさら流れていけば、
余計な脂肪がたまらなくなるわけです。

するとコレステロール値の低下も期待できます。
またバイオフラボノイドと呼ばれるビタミンPにも
その効果が期待できるんです。

コレステロールに悩まさせる現代人には嬉しいかも。

がんの予防に効果のあるビタミンA

ビタミンAにはがんの原因になるといわれる
活性酸素から体を守る働きがあります。

βカロテンは老化を防ぐ効果が期待できます。

ビタミンCで美肌になりたい人はとりあえず食べよう

ビタミンCめっちゃ含まれてます。
そもそもビタミンが豊富なんですよね、ゴールデンベリー

ビタミンCには様々な効果があるんですが、
水溶性で水に溶けて摂り難いし、たくさん食べてもたまらないし。

なので毎日取る必要があるんですけど。
気軽につまめるドライフルーツなら続けやすいかと。

シミの改善や老化の予防に加えてメラニンを生成する
チロシンを生成する効果があるためシミ予防に。

夏に必須の紫外線対策に一役買いそうです。
まあ最近は一年中紫外線と戦う事になりますが。

皮膚や粘膜を正常に保つ効果がある・・・風邪予防に?

ゴールデンベリーに含まれるビタミンCにより、
皮膚や粘膜を正常に保つ効果があります。

ビタミンBの抗酸化成分によりアンチエイジングも!

年々お肌が気になるおばちゃんには必要な成分か・・・。
イノシトールさんが保湿効果も付けてくれますから

しわやたるみ・・・改善するかな?
あ、イノシトールには頭皮の健康にも効果あり。

ぜひ抜け毛が減りますように。

メニエールに負けない!豊富な鉄分で貧血予防

私が狙ってる効果の貧血予防に必要な鉄分!
これもまた豊富なんです、ゴールデンベリーは。

最近は貧血の人が増えているので気軽に取り続けられるのは
嬉しいかもしれない。

眼精疲労に効くので眼病予防にも?

アサイーと同じくベリー系は目にいい成分が含まれますね。
もちろんゴールデンベリーにも豊富に含まれています。

ドライアイやメニエール・・・疲れ目にもぴったり。

カリウムが体外に塩分・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッとしちゃうよ

ゴールデンベリーに含まれるカリウムの仕事は
体外に不要な塩分を排出する事。

バナナの4.5倍もあるんですって。
塩分濃度が減れば・・・むくみにも効果あり?

食物繊維で便秘予防とダイエット!

レタスの30倍も含まれるという食物繊維。

食物繊維を取る事で腸内の環境を整え、
便秘や下痢の改善にも繋がる上に、もちろんダイエットにも。

便秘は特にダイエットの敵ですからね。

不要なものを外に出せないなんて・・・溜め込むだけ
溜め込んだらどんな事になるか・・・想像すると怖いです。

ゴールデンベリーの摂取量は?副作用があるの?

ゴールデンベリーがすごいのはなんとなくわかりましたが。
どれぐらい食べたらいいんでしょうか。

それに応じて購入する量も考えたいので(笑)
たくさん食べる必要があるなら・・・ある程度頼んでおきたいし。

そして気になるのが副作用

様々な栄養素は時に何かの障害になるというのは
よくある話ですから。

まずは危険としては骨粗しょう症に注意です。
ビタミンEの過剰摂取が招く危険があります。

またビタミンAの過剰摂取は妊婦さんには危険です。
胎児に影響があるといわれていますので食べすぎ禁止。

ついでに割りと高カロリーらしいので食べ過ぎると
むしろ太りますか・・・そうですか_| ̄|○

結局のところ摂取量として適量なのは粒にして
一日40粒ほどらしい。

一度に食べるよりも半分分けて食べるといいとか。
朝晩に20粒ずつとかいいかもしれませんね。

一度に食べると他のものが入らなくなりそうだし。
食後のデザートとか?

食べ方としてはそのままでももちろんいいんですが、
ジャムにしたりヨーグルトに混ぜたりミルクに混ぜたり。

ベリー系によくある食べ方がいい様子。
とりあえず味をみて考えてみようと思います。

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