ポケモン不思議のダンジョンのプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
次の日の朝(・∀・)
ミジュマルくんはよく眠れたそうですよ~
まあ壁があるから寒くないって(笑)
そーか、今まで辛かったのね!
お家が出来てよかったねーっ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
で、家が出来たら今度は野望も広がります(笑)
今度はポケモンパラダイスの拡大を図るようです。
なんか施設増やしたんだって。
施設ってなんやねん(・∀・)
と、突っ込んだ主人公は間違ってない。
と思う。
木の実を増やす畑とか技を鍛える技道場とか←そのまんまだな
冒険に役立つ施設を増やしたい、と。
まあそれはそれで主人公の役にも立つので良いんではないかな。
ただ土地自体が不思議のダンジョンかしてるかもしれないけどねww
掘ったらダンジョンとかマジカ(笑)
土地の開発を図りたいのと、同時に仲間も欲しいと。
まあ施設が増えたら人員は必要だ罠。
そうだった!
最大四人パーティだっけ。
それは確かに四人欲しいな。
でも細い通路とか微妙だぜ(笑)
とりあえず出来る事から一歩ずつ!と外に出ると、ヌオーさんが
ヌーっと立っていたw
朝からどーした。
こっちこいと言われたのでついていくと…ヌオーが掲示板をくれました。
「おしごと掲示板」
冒険に関しての情報
おたずね物や悪者を懲らしめてと言った依頼
近所でのちょっとした相談ごと
つまりこの依頼をこなしてお金を貯めたり道具を集めたりすると。
そーか、えらいなヌオー。
いつもヌーとしてるだけじゃないんだな!←失礼
あずかりボックスも常備!
至れり尽くせりだヌー
そんなヌオー。
なんでそんなに親切にしてくれるの?
ミジュマルが問いました。
それにヌオーはよくわからないと応えます。
たぶん二人が頑張ってるからそれを応援したくなったんだと。
ふだんはぬぼーっとしてるんだぬが、っていつもじゃん。
二人を見てると熱い気持ちがこみあげてくるらしい。
でも常にぬおーとっしてるけどな。
お、掲示板の受付嬢はウサギがただヌー
まず最初の依頼はミジュマルが選びました。
まあ君のポケモンパラダイスなのでね。
主人公はオレだが(笑)
依頼を受けるとゲートが開きます。
うさぎサンキュー
ミジュマルが受けた依頼はどこぞの山で迷子になって出れなくなった
ポケモンのSOSだったのですが。
ヌオーさんがこんなしょっぱい依頼でいいのかと聞くと、
一番困ってそうな依頼だったから!
だって。
うんうん、ミジュマルクンはいい子だね(・∀・)
お礼の中身より困ってるポケモンを助けたいんだって。
ヌオーさん感涙の涙が止まりません!
まあとりあえず行ってくるよ(・∀・)アハハハ
あ、ミジュマルが新しい技を覚えました。
みずあそびです。
しばらく全ての炎の技の威力を下げる!
うーん、微妙(笑)
そんなわけで一度山に向かったのですが…だめだww
敵がつえぇぇぇえぇぇ(笑)
途中で力尽きてしまうま( ゚д゚ )クワッ!!
とりあえず三回ぐらいチャレンジしてみたんだけど、迷子に
たどり着くどころか、一つ目の洞窟に入って一段階出ただけで
もうアイテムも尽きちゃった(笑)
こりゃーだめだ。
とりあえずリセット(笑)
しばらく検討した結果…どうやら依頼を一度取り消せるようなので、
消してみた。
依頼受けたまんまだと依頼用のゲートからしか出入りできないから。
まず受付嬢に話をして取り消します。
それから下の出口から外に出ます。
上はおうちがありますが、今は何もないですよw←行った(笑)
だが、しかし。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
だめか、ダメなのか。
とりあえずレベルアップしたいな~と思って外に出たのに、
不思議のダンジョンに行こうとするとミジュマルに止められた!
今は困っているポケモン助けに行こうよ~みたいな。
いや、オレも困ってるんです。
敵が強いから・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
とりあえず仕方がないのでせめて街に行って道具屋で
回復アイテムを一つ買いました。
これで少しはましかと。
あと死んだ時の為にお金は全部預けました。
諦めて再チャレンジです。
ちくしょー
そんなわけでトントン山再びです。
右側の入り口から中に入りダンジョンを抜けて上の階に出ました。
するとキラキラ光る丸太の束があるのでaボタンを押すと…
うわー流れた~(・∀・)
そしてちょうどよくひっかかった!
マンガかよ!!←いや、ゲームです(笑)
あれが橋になるのかな?
そんな事を思いつつ橋を渡ってなかほどに行くとイベント。
辺りを見回す二匹。助けに来たのにいないんだよね。
すると。
誰かの声に驚いて振り返ると…何やら知らない顔が。
見たらわかるだろww
彼はエモンガといってノコッチさんの友達のポケモンです。
依頼っていってもお礼が安すぎたので誰も受けてくれないと
自分で探しに来たらしいんですが・・・いないらしい。
エモンガは去っていきました。
目的が一緒なら一緒に探した方がいいんじゃね?
敵もいるんだし?と思わないでもないけどまあご都合ですから。
一階の洞窟の入り口の横にあったなわばしご。
登れないけど降りれるらしい。
これで下に降りて反対側に入ればいいのね。
まあ降りたっつーか落ちたっつーかww
下に降りた段階で減っていた技の回数は回復(・∀・)
よかった~反対側どうしようかと思ってたww
オタマロは電気ビリビリが良く効く、と。
とりあえずタネのHP吸う奴は全力でつぶせ、と。
上に出たら材木を流して下に降ります。
敵から逃げた(笑)
さっと(・∀・)アハハハ
もうスキルがないんだもん。
流れた材木がひっかかって橋になりました。
中央部分にわたる事が出来るので、洞窟に入りました。
ピカチュウのスキルがないのでどうしようと思ったら、
ピーピーマックスを拾いました。
全てのスキルが最大まで回復します。
助かったあぁぁぁぁ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
なんとか階段を見つけて上がると、イベント。
ここにも奴はいないのね。
するとクリスタルがありました。
壁がクリスタルで出来ている所があって姿も写ります。
改めて自分はピカチュウになったんだなと実感する主人公様。
そんなものです。
ミジュマルがそのクリスタルにはしゃいで一個持ちかえるようですよ。
何かあるんですかね、それが。
まあそれはさておき先に進みましょう。
ダンジョンに入るとスキルは回復してました。
良かった…こころぼそかったし。
ピーピーマックスを誰かが拾ったとかあなうんすがあったので、
ものすごい勢いでどつきに行きましたw
よこせ、ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
と。
どこのヤクザですか、とww
切実なんですよ。
ダンジョンを通り抜け階段を上がるとイベント。
「だいぶ のぼってきたね……。
あっ!ピカチュウ!あそこ!あそこにいるの……
ノコッチじゃないかな?」
ようやくですか。
どんだけ手間ですか、貴方( ゚д゚ )クワッ!!
………つーか
これイモムシですかね?
うなってますけど。
まあまあ。
そこまで泣かなくても。
それとも一人で恐かったのですか?
その時
あ、エモンガさんですよ。おせーよ(笑)
いやいや。
よかったね。
とりあえずポケットパラダイスに戻ってきましたよ。
よかった、連れて歩いて帰れとかやめて欲しいしww
ばくれつのタネを一個もらいました。
あかいカギを一個もらいました。
100円もらいました←円じゃねぇって
どうやらノコッチさんはおくびょうだけど、冒険家になりたいらしい。
人を助ける人になりたいらしいんだけど、臆病すぎて上手くいかないのね。
世界中の困ってたり苦しんでたりするポケモンを助けたいんだそうです。
まあそれがままならんから困ってるんだけどw
つーか迷子にはなるな(笑)
で、ノコッチがなぜトントン山に行ったのか?
綺麗という噂のクリスタルが欲しくて…
ん?(・∀・)どっかで聞いた話だね?
ってミジュマル拾ったろ、それ。
でもなんでクリスタルなんて欲しかったのさ。
どうやらあこがれのポケモンにあげたかったみたい?
名前は…ビリジオンちゃん。
きりっとりりしい美人さんらしい(笑)
ポケモンの美意識の基準はよくわからんww
とりあえずドテッコツも目がハートになってたww
どうやらビリジオンさんも冒険者らしいな。
そんなビリジオンさんがいる食堂前に皆も着ました。
ものすごくモテモテキング(死語)なんですけどww
一目見た時から憧れてて友達になりたいんだって。
で、そのビジリオンにプレゼントするのにクリスタルが欲しかったんだね。
臆してるノコッチにミジュマルが話を付けるから大丈夫と、
さくさくと中に(笑)
置いていかれるノコッチ。
肝心の本人を置いてったらだめじゃね(笑)
この街には名物があって希望の虹という不思議な虹が見れたらしい。
最近は全く見れなくなってしまったとか。
不思議のダンジョン化が進んだせいかな?
それはさておき。
本題を忘れたらだめだ。
ノコッチ行け!
友達になりたいってポケモンがいるんだってミジュマルが紹介して、
勇気を出してクリスタルをプレゼント。
で、友達になって下さい!
と、言ったけど。
駄目だし食らったww
友達は作らない主義なんだって
こんな世の中だから友達は信用できないって。
せめて強ければその強さで支え合っては行けるからって。
それは友達じゃないよね(笑)
あなた…強くないでしょ?
うん、いますぐこのポケモンひき肉にしてハンバーグにして
湖に投げ込んでやってもいいですかね(・∀・)
マジで。
泣きながら走り去ってしまったノコッチ。
友達のエモンガさん怒り心頭。
まあ当たり前だが。
でも奴には奴の理由がある。
この世の中信用できない。
ちやほやされていてもその裏には下心がある。
友達を作ってもだまされてがっかりするだけと。
今の世の中なら当然よね?
と、去っていきました。
すると、
なんだかよくわからんけど、みんな大ウケなんですが(笑)
その時店の端っこに変な黒いポケモン…かな、あれ。
と、見知らぬ二人が去っていく。
まあそれは置いておいて。
なんでこんなに盛り上がってるのかと聞いてみると、
ここにいる全員がすでにビジリオンにふられているらしいww
なんじゃい、そりゃ(笑)
ここではビジリオンにアタックして振られるのが恒例行事かしてるらしい。
お か し い だ ろ(笑)
まあつまりいちいちフラれるたびにもりあがらないと、やっとられんと。
なんか違う気がするがまあいいか
ちょww今度は皆で泣きだしたよ(笑)
まあ騒いで気がまぎれるなら良いけどね。
ノコッチはここのみんなみたいにずぶとくないって・・・
ミジュマルひどいww
余計なことしたかと心配なミジュマル。
心配なので探しに行こう。
外に居るのかと思ったら町中を探せと言われた。
どうもありがと、ミジュマル。
妖しい二人組もいたしな。
食いものにされてなきゃいいけど。
とりあえず待ち銃を一周するとどこにもいない事が発覚。
どうしようかと思ってると外からヌオーさんが。
見知らぬポケモンが一緒…ってさっきの奴らじゃね?
やばくね?
ヌオーさんが言うには、すれ違った時コマタナ兄弟というポケモンと、
話していたらしい。
強くなりたいなら簡単に慣れる方法があると。
妖しい
ことこの上ないねww
荒れ果て谷という場所に簡単に修行できる所があるらしい。
うん、素敵にあやしいね。
それ本当なのかよ!
と、突っ込むミジュマル。
同じ反応したポケモンがいたらしい。
友達のエモンガだ。
けっそう変えてどっかにいったらしい。
多分追いかけてったな。
ノコッチが危ない!
慌てて駆けだすピカチュウとミジュマル。
そんな二人にびっくりして見送るヌオー。
その光景を背後からじっとみていたのはビジリオン。
信頼を得るにはまず行動するしかないね。
荒れ果て谷に行けるようになりました!
が、他の場所にも行けるのでしばらくレベルアップしようかな。
弱すぎるww
あとアイテムも欲しいしな(笑)