ルーンファクトリー3のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
夏の28日は夏の野菜コンテストです。
レベル3のキュウリを出したら優勝しました(・∀・)
やったね
優勝したので料理スキルパンをもらいました。
全部覚えられるかなぁ
片手剣19 両手剣25 槍スキル26 オノ・ハンマースキル19
双剣スキル18 拳14 農耕スキル34 伐採スキル30 採掘スキル24
釣りスキル21 料理スキル26 鍛冶スキル20 調合スキル32 細工スキル15
料理下級レシピパン⇒鮭のおにぎり/素手
料理下級レシピパン⇒焼きイカ/フライパン
料理下級レシピパン⇒焼きカレイ/フライパン
料理下級レシピパン⇒ロブスターのおさしみ/包丁
料理下級レシピパン⇒ジャムパン/オーブン
料理下級レシピパン⇒クッキー/オーブン
料理下級レシピパン⇒コロッケ/フライパン
料理下級レシピパン⇒おかゆ/なべ
料理下級レシピパン⇒チョコクッキー/オーブン
農具下級レシピパン⇒失敗(ノ∀`)アチャー
まだだめか、農具はww
>>>ポスト依頼
カリン:集合!
18時までに!
大至急!
時間制限ありですかー
はいはい。
おおぅっ
なんかカリンがまともな事を言っている←失礼
流行りに乗っかればいいってものじゃないんじゃないか
風邪は特にねという主人公の突っ込みはスルーされましたが。
無理して都会に行こうなんて考えが間違ってたんじゃないかって。
ようやく気付いたか、こんちくしょう。
むしろ逆にいろいろ面倒だと思うよー
…うんうんと笑ってる主人公…。
ん?
何かおかしい気がしたらしい(笑)
は?
何かおかしくない。
まあいつもたいてい全ておかしいんだけど。
何かおかしくない?
意味あるの、それ。つーか都会ってチンして出来るとかじゃないんだよっ
しかも主人公が何やら協力する形にっていつも強制だけどな
というかどうやってさ。
もう諦めたらいいんじゃないかな(笑)
とりあえず物を売るにはお店がいるからってことで、
カリンの実家に行く事に。
雑貨屋ではおかーさんのヘーゼルさんが(#゚Д゚)ゴルァ!!かおしてますが。
都会の物を売りたいから店貸せ(・∀・)ヨ
とか無茶苦茶やなーカリンさん。
もちろん(・∀・)カエレ!!言われたが。
怠け者に店を好き勝手させるもんかーと。
そりゃそうだろうね。
でも……。
(お客なんて、町の人ぐらいしか来ないじゃない)
ってカリンさんそれ言ってはって、
カリンが店しても同じなんじゃないかな。
周辺に人いないんだし
はい、終わりっと切り捨てごめんなおかーさん。
そこに恐る恐るマイスさんが。
お店に少しだけ置かせてもらえないかとお伺い。
これにはカリンが驚いたかおで、
だってそれならさ、いつもより少し商品が増えるだけで、
いつも通りの店番と変わらないわけだからいいやん?
おぅっ
なるほど。
オカン、言うに事書いてそれか。
わからんでもないがwww
というか、オレもそう思う(・∀・)ヨ
ぷんすかーと怒る娘にため息交じりの母親。
許可がデタ━━━゚(∀)゚━━━!!
ただしお客さんに失礼だけはないように。
そう念押しされてですが。
まあ客あっての店ですからね。
なんだかやる気のカリンさん。
今まで見たことない姿(笑)
や、マジでな。
つーか気になってるんだけど。
何置く気?
いえっさ。
トゥーナさんの所にいくと すごいクズ鉄 を預かりました。
…これ売るのか?
大丈夫か?
とりあえず並べろと言われたので棚に移動。
するとそこには依然ソフィアから借りたペンダントが。
どうやらこれはそのレプリカらしい。
その為に借りたんだね。
で、こっちは依然そのおねーさんから気に行って譲ってもらった服。
気に行ってたのに?
そう聞くとそれぐらい並べないと店を借りた意味がない。
本気なんだねぇ…内容ははちゃめちゃだけどな。
しかしお客は来ません。
そりゃいきなり今日客が増えるわけじゃなかろうて。
マイスはもう帰ってもいいよーと言われて帰ります。
せっかく手伝ってもらったのに…という気持ちが見え隠れで。
後ろ髪ひかれる気持ちの主人公様。
さて。
カリン悲しそうだったな…どうすれば。
そんな事を思う主人公の耳に誰かの声が。
アレは……。
ヘーゼルさんとマージョリーさん?
主人公がそっとのぞきみ。
どうやらヘーゼルさんあれで隠れてるつもりらしい。
そんなヘーゼルさんに同意するマージョリーさん。
カリンに気づかれたらあれあれだしな(笑)
しかしおかーさんを見ていて主人公は自分が何をするべきか
悟った模様。
そうだ。
広告だっていうか宣伝だろうがゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
とか思ったのはここだけの話です。
とりあえずその辺に居る人に片っ端から話しかけて雑貨屋の宣伝。
ある程度済むと雑貨屋に戻ってみようと言う話になります。
さて。
戻るとたくさんのお客が来た事が聞けますが売れなかった様子。
うーん、無理もない。
そろそろ店を閉めようかと話しているとソフィアさんが来ます。
このくず鉄、最低ね。
これもらえる?
あ、最低は赤文字なので逆ですから(笑)
まぎらわしいなーもう。
こうしてくず鉄は買われていきました。
次は…トゥーナさんです。
なんだかんだと仲いいなきみら。
次は…あれ、かりんのおかーさんです。
今は客だよ!
そんな態度取ってどーすると怒られた(笑)
すると以前エリザからもらったお気に入りの服を持ってきた。
するとカリンは気に行っているものだから同情ならやめろと。
うん。
店に商品として並べたからには買う買わないはお客の意思。
それに文句付ける筋合いはないわな。
初めてカリンが自分から働いた記念になるとか言ってますよ。
いいのか、それ。
あと
これぐらいしてやらないと、
あんたのために振り回されてくれる子たちに
申し訳がたたないだろう?
全くだな(・∀・)
それじゃあ、後片付けもきっちりやるんだよ。
今はお客さんでしょ。
そんな会話をしてお店ごっこは終了したのでした。
お礼はぐんぐんグリーン三つでした。
いろいろお世話しましたからね。
宣伝部隊主人公様です(・∀・)キリリ
だんだんイベントがめんどくさくな・・・いや何でもないです(笑)