フォーエバーブルー海の呼び声のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
アマゾン川固有の生き物が数多く生息する淡水域。
ピラニアや電気ウナギなど危険な生き物に注意。
あー、海と違うねー浅いし。
精霊の滝の場所を説明すると
(・∀・)<危険生物の対処はあんたに任せる。
丸投げされたww
またか(笑)
ああ、いたいた。
あれはピラニアですね。
割と近くにいます。
しばらくピラニア地帯が続きます。
パルサーの効果は高いけど、めっちゃたくさんいますので。
いちいち打ち込んでたら骨になりますよ。
GGの突っ込みももっともだ。
実はピラニアってもともとは注意深い性格なので、
刺激しなければそこまで危険じゃないと聞いた事あるかも。
とりあえずゲームでは餌をやればわざわざ人を襲わないんじゃね?
みたいな。
あー、えさツールで気をそらすのか。
ある程度集団でちょこちょこ存在しているので、
移動するたびに餌ツールでまきます。
遅れると齧られます(笑)
痛い、痛いww
やめて。
後のでっかいのにして(笑)
餌をまきまき進んだら今度はワニ地帯ですって。
メガネカイマンという名前らしい。
比較的大人しい種ということですが。
これはどれも一緒だけど、子育て中の母親のワニは
大人しい種と言っても凶暴化するので近づかないようにしよう。
天敵の大蛇アナコンダを襲ったりもするらしい。
やめてww
σ(゚∀゚ )オレ何もしないよ(笑)
怖いし。
まあもう無視して突っ切るのが一番かな。
数が多いわけじゃないしね。
一番いやなのが実は次の電気ウナギ地帯かな。
数が多いし。
近づいちゃうとダンガー連発ですし。
やめてww
しかもやつら空気呼吸らしく、水面近くにも上がってくるので、
どの辺を泳いだら安全と言うのがないしらい。
くっそ迷惑ww
そしてパルサーの効きも悪い。
やなやつ(笑)
どうしても必要な時に驚かして追い払うツールがないかって
言われたんですけど、いまいち効果ないんだが。
まあもう突っ切るしかww
よ、ようやく上流へ・・・怖かった
まあ上流に来たら上流の手前で潜れるからね
■コルティカ川上流海域 精霊の滝
地元では神聖な地として大切に守られてきた水域。
巨大な滝が侵入を拒むように横たわっている。
なんとか無事に上流へ。やれやれだぜ。
ここで一度帰りました。
エアー補充!
滝キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
滝つぼになにやら人工物があります。
あやしいです。
古代の水門っぽい。
とりあえず先生にアドバイス頼むか。
左右にあるカエルの像がポイントかな。
先生の話では聖蛙と呼ばれるコルティカ川周辺で見られる
精霊像らしい・・・精霊がゲコゲコカエルなのか。
先生が地方に残ってる歌を教えてくれます。
この歌がヒントになってます。
つまりは銀が埋め込まれてる蛙と、瑠璃が埋まってる蛙がいる。
歌の通りに該当する蛙を調べればいいのね。
マルチセンサーで調べればオケオケ
右が瑠璃。左が銀。
つまり右・右・左・右・左でスイッチ押せば空きますよ。
ズバリ見抜いたσ(゚∀゚ )オレをGGが賞賛。
ほほほほ、いいのよ?
もっと崇めてもいいのよ(笑)
扉が開くと・・・中から音が。
・竜の歌だ!
・イルカの鳴き声?
上で。
驚くGG。
初めて聞いたのかな?
竜の歌を聴いた人は呪われると言う伝説があるのですが、
GGさん正直ブルッてるらしいです(笑)
待っててもいいのよ?(笑)
エアに余裕はあるけど、念のためにセーブもしとこ。
さて。改めまして潜るぞーっヽ(・∀・)ノ
と、長い通路を進んで開けた場所に出ました。
あれ、なんか神殿なのかな。
■GGはハヤコに様子を詳しく報告した
非常にはしょりまくりだww
先生はGGの説明でわかったらしい。
これまで見られてきたコルティカ川の遺跡とは全く別物。
また世界の様々な場所に散らばる謎の古代遺跡と似てるらしい。
バシフィスの財宝や石版を残したオケアノス人の遺跡に。
ほほぅ!!
GGさんは張り切ってここにあるって言ってますが。
それだとお話が終わっちゃうからないと思うよ(笑)←言うなww
聞こえた竜の歌ももう聞こえません。
なんなんですかね?
とりあえず奥に進んでみましょう。
すると・・・なにやら一番奥に建物があります。
神室?
あ、調べなさいと言うマークがめっちゃ主張してる(笑)
■コルティカ碑文を手に入れた
ラピスラズリで出来た石版です。
ヴァルカ城で見つけたのと同系ですね。
保存状態はピカイチ!
淡水だからだろうなぁ・・・海は痛むから。
塩分あるしね。
これしかないのか。
まあ通過地点なんだから当たり前だけど。
GGうるせぇww
ごねているGGを尻目にまたもさっきと同じ音が鳴り響く。
今度はなんだ?
どうするってどうもしない(笑)
じゃ、話が進まないので。
・音の正体を突き止める
・まずは冷静に考える
どっちでもいい感じ(笑)とりあえず上で。
するとGGさん遠慮するって。
まあまあ遠慮すんな、マジでな( ゚д゚ )クワッ!!
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
いちいち使えないやつである。
音は精霊の滝のほうから聞こえたようなので
とりあえず外に出る事にしたわけですがね・・・・(ΦωΦ)フフフ…
来たよ、来た。
やつが来たww
そう。
メガネカイマンさんがやってきたww
そしてまたも丸投げか
■メガネカイマンを沈静化した・・・
パルサーで鎮静化させてやったわ。
まあまっすぐ来る相手は容易だよねー
魚は泳ぎまくって当てるの大変だもん
GGが呪いかと((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしてますww
■念のためGGからエアを分けてもらった
呪いなぁ・・・(;´∀`)
正直微妙だよなぁ・・・タイミングがすごいいいから。
そう思わなくもないけど。
あと毎回くじらがいる。
とりあえずワニどうにかなったので出ようよ。
音も確認したいし。
入口に向かうとまたもあの音が鳴り響く。
あらあら。
ちょww待てwwここ川じゃねーのww
目の前にいるのは幻かな?
鯨がいるぞ。
先生も驚いていますが。
過去例がないわけではないらしい。
1600キロも離れた川にミンク鯨が
発見されたことがあるんだって。
しかも最近多発しているらしい。
たまたま紛れ込んだのか何か理由があるのか。
それはまだ完全には解明されていないらしい。
まあ不思議はわからないから不思議なのであって。
環境問題に関係あるかもとは言われているらしいが。
定かじゃないのね。
どっちみちこれ以上はどうにもならないので戻るか。
石版を先生に見せよう。
あとサルベージしたものを鑑定したいし!
戻らなきゃ。
戻ってきた二人を迎えた他のメンバーはあれこれ聞いてくる。
さて。
・一部始終を先に話す
・……。
まあ奴の名誉のために黙っておくか。
■GGは一部始終を語った
もちろん竜の歌にびびったことは伏せていた
のだが、しかし。
オセアンヌに話聞いてると全く役に立ってないm9っ`Д´) ビシッ!!
と、突っ込まれていた。
ナイスツッコミ。
(≧∇≦)ъ ナイス!切込みww
もっとやれ(笑)
ここでも聞こえた竜の歌。
何もなかったかって、ものっそいワニがきましたが?
まあそれはともかく、せっかく取ってきたので石版見てよ。
保存状態が良好なのでここで解析できるらしい。
すげーな、先生。
この石版はオケアノス人の興亡史が刻まれているらしい。
それを読み解くと、オケアノス人は竜と対話し、操れる一族。
その手段として竜の笛と呼ばれる道具を使うとか。
ラピスラズリで作れら他流の笛は竜の眠りを覚まし、
命令を与える道具・・・って。
それってどこかでww
王家の宝を守る為に竜の笛は分断して深い海の底・・・
海の底?
ラピスラズリの笛?
ちょっと待てww
・オセアンヌのペンダントだ
・オケアノスの石板だ
もちろん上で
そう。
まさにオセアンヌが持っていたペンダントがその笛に違いない。
この笛はオセアンヌの父親とおじいさんが一緒に
深海探査中に見つけたものだという話。
深い海にもぴったりだ。
石版によると笛は三つに分断されている。
もう一つあるはずなんだけど?
するとGGがそれなら昔二人が笛を見つけた場所を
探せばいいんじゃね?と
たまには役立つな。
と、思ったけど。
そこでようやくおじいさんが口を挟んだ。
見つけた場所ではなく・・・オセアンヌの父親が沈んでるだろう
潜水艦HD9の中にあるはずだと。
彼が事故にあった場所に眠っているんだと。
なんでそんな事知ってるの?
そんな問いかけに疲れた顔のおじいさんはまずは島に帰ろうと。
ナインボール島に帰ったときに全てを話すと約束してくれました。
ずっと目をそらしてきた事実にようやく向き合う事にしたんですかね。
とりあえず島に帰りましょう。