水に飲まれた主人公。
目が覚めたらそこは…無人島ド―――(゚д゚)―――ン!
遭難キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
だーれもいない島に…声が。
誰かいますね。
行ってみましょう。
宝箱にはこんぶが(笑)
なんでこんぶ(;゚Д゚)
●こんぶ
宝箱にこんぶ入れんなww
声がする方向は砂がふさいでいるので武器で殴って穴開けます。
●砂浜
そこは岩だらけ…砂だらけの島
★からっぽ島
そこに誰かいます。
そこのツンツン頭っておまいも十分ツンツンじゃい。
その男の子はビルダーを知らないようです。
まあそうだろうな。
彼の名前はシドー。
うん、タイトルからして怪しい(笑)
邪神がそんな名前じゃなかったか?
彼が面白いものがあるからついて来いというのでついていったら・・・
あー、うん。
主人公と一緒に船に乗ってた人たちですね。
生きてはない様子…ん?
いや、一人だけ女の子だけ生きてますね。
いらんけど。
こんな礼儀の欠片もないわがままなバカ女に知り合いはいません。
つーかいらない。
その辺の海にぽいっと投げ捨てて構いませんが何か?( *´艸`)
↑
ムカついたらしい大人げない大人
まあシドーくんの発言も問題ありですが本来の存在を考えれば仕方ないか。
まあそれが主人公と触れ合う事で変わるんでしょうけど。
どうやらシドー君は記憶がないようです。
いっそ楽にしてやるかってセリフもだめだめです。
まあ個人的には賛成だけど。
この女きらい。
可愛げのなさすぎる自分本位でてめえ勝手で穀つぶしはいらん。
ルルうるせぇ
シドー君、きみの突込みはまちがいない。
いいねぇ口きけないようにしてやってくれ(笑)←悪者
いやだってこの子マジでイラっとするので消えてほしいんですよ←ひどい
あ、一作目の子も最初いらついたわ(笑)
無人島に流れ着いた責任をなんでσ(゚∀゚ )オレがとらねばならない。
うん、わかった。
魔物にパパママ殺されたらしい君の為におまぃのあたまを
ひっつかんで海水につけおきしてやろう(,,#゚Д゚)ゴルァ!!
なんでこんな無人島に作業台があるのかゲームだからかって思ったけど
ちゃんと理由があるんですがそれはあとから。
さて、ここでわがまま女の( ´Α`)ウゼーお願いが始まります。
でも屋根がないのに雨や風はしのげないと思うけど。
2段のカベととびらでお部屋は有効になるらしい。
前はそこに明かりが必要だった気がするけど。
条件が甘くなったのかな?
てゆーかこの子ビルダーでもないのにグローブの使い方熟知してる(笑)
すげーww
その次は食べ物の確保。
モモガイというアイテムを拾ってたき火で焼いてこい。
たき火の材料はこわれたタルや流木を壊すと手に入りますね。
木材は地味に必要なので集めてしまいますか
今までは武器やビルダー道具のハンマーは使えば壊れたんですが、
今回は作ってしまえば永遠に使えるっぽい。
耐久度の表示がないから。
最後はベッドを作るお仕事。
ほんまわがままやなー
わらベッドを三つ作るお仕事。
マジわがままやなー
お前も働け。
σ(゚∀゚ )オレがお尻の青い見習いならお前はただの穀潰しだ、ぼけぇ!!
うん、シド君の意見に賛成だヨ
主人公は人が良すぎるww
お前も遭難者だヨってですよねー
★空き部屋
・2段以上のカベ
・とびら
人が作った部屋をお前らにも使わせてやるぜー的な言い草に
本気で海に沈めてやろうと思ったのはここだけの話です。
ここだけ!
お。
たき火をひらめきましたよ
こういうのは前作と一緒だけど今回は背中に背負った本に書き込むんですね。
シドー君が素材の油をくれました
油の消し込みはスライムから取り上げてからにしようそうしよう
モモガイも海岸にあります。
つまり貝ですね。
●モモガイ
これをたき火で焼く、と。
◎たき火=木材×3+油×3
材料が集まったらたき火でモモガイを焼きます
たき火の前で▼ボタンを押してから〇を押せば料理開始です
料理は時間が経過して出来上がるのでそれを待ちます
◎焼きモモガイ=モモガイ
出来たとたんあほ女が飛び出してきました
くんくんって犬かおまいは←もう悪意しかない
ほれ、くれてやる。
当たってしまえ
感想がおかしい。
それまずいってこと?(;゚Д゚)
あ、わらベッドひらめいた。
ひゃっはーじゃなくてやっはーに聞こえる。
材料は枯草。
島の左に進むとスライムがいる地帯がありますね。
そこに生えてる。
スライムからは油が取れるので襲っておくか(笑)
●枯れ草
●油
さて、じゃあ作業台でベッド作るか
いう事聞くのは不本意だけど(笑)
◎わらベッド=枯れ草×3
ここでルルたんの過去が開かされるんですがただのバカです。
なんの力も算段もなく魔物の船に乗り込んでつかまった。
うん、藻屑っても仕方ない。
ビルダーさんらはつかまりたくてつかまったわけじゃないからね?
君はただの向こう見ずの無計画のあほうです。
気持ちはわかるが。
下手するとただの親不孝ですよー助かってよかったね。
ぷんすか
だめだ、この二人完全に相いれない水と油だww
まあ主人公はにこにこしながらスルーしそうだけど。
こういうタイプが一番厄介なのでは?
つーか焼きモモガイ30個とこんぶ50個毎日って
マジで海に沈めてやろうか?( *´艸`)
次はシドーくん。
主人公の姿を見てたら自分も作ってみたくなったらしい。
いやあんたもある意味本気で相いれない存在ですから(;゚Д゚)
無茶するな?
爆発した(笑)
何度かつくってようやくあきらめたシドー君。
うん仕方ない。
代わりにσ(゚∀゚ )オレが何か作ろうww
そしてこんぼうを思いつく。
あれ、今回はこんぼうはシドーくんの専用武器らしい。
こんぼうとかオノとかそういう系統かきみ。
◎こんぼう=木材×2
◎ひのきのぼう=木材×1
◎たいまつ=木材×3+油×1(5つできる)
他に作ったものもここで消込
さて、今回は仲間に自作の装備品を装備させることで出来ます
装備できる相手に武器を選んで近づくと装備のマークが出ますので▲で渡します
めっちゃ喜んでるわww
するとシドーくんが島の西に魔物の気配がするって
スライムじゃないらしい
戦い方を教えてくれるというのでじゃあ行きますか
あの女は暢気に寝てますけどね(;゚Д゚)
あ、おおねずみだ。
スライムもいくつか
思わずやったハイタッチがナンパなふるまいって(笑)
お前どこのおじーちゃん・・・ww
あー、人間じゃねーわ(笑)
ここでレベルが2になりました
◎あぶりこんぶ=こんぶ
なるほど。
こんぶだと焼きじゃなくてあぶりなのね(笑)
さて、料理を仕込んで寝ますか
朝一から叫ぶなあほ女(;゚Д゚)
しかもその理由が焼きモモガイがないって
知らんわww
それすっごいどうでもいいよ(;゚Д゚)
寝ながら食ったんちゃうの?
その疑惑はシドーくんに向けられた瞬間何かの気配。
すると
ド―――(゚д゚)―――ン!
あら、光るおおきづちだっけ?
ハンマー持ってるちっこい奴
あ、壁壊した(笑)
すげーっ
あっちゅう間に壁が破壊されて階段が出てきたヨ?
しかも奴に呼ばれてるっぽい
何かあるんだろうか…ってまじめに追いかけてるのに
焼きモモガイから離れろあほうがww
おおきずちに呼ばれるまま山をぐるっと登ってる様子
つーか嬢ちゃんうるせぇw
頂上には何やら遺跡っぽいのがありますね。
なんで無人島にって疑問は同意
相変わらず焼きモモガイ連呼する嬢ちゃんは黙っててww
このしろじじい、誰がゆるみきった顔だどちくしょうww
お前を改造してやろうか(笑)
神殿を直してほしいらしいが設計図がないのに無理じゃね?
なら言うな?
と思ったら神殿の設計図を思いつきやがりましたがね?
■神殿の設計図をえがいた
ご都合主義か(笑)
作り方は表示されるのでその通りに
今回はレクチャーなので材料は全部入ってますけど宝箱に
よし、完成。
これで文句あるまい。
そしてじょーちゃんは黙ってろ?
お前の思う通りにはさせないぜ穀潰し野郎めー(笑)
おおきずちさんから御礼と称してハンマーをもらいました
でも自作するよ?
これで武器では壊せなかったものが壊せます
もう一つの御礼はこの島自体
神殿直しただけで島もらいましたww
この島はもともとはとあるビルダーが夢を追い作っていましたが
半ばで力尽き遺志だけが残った島。
それを完成されるのがお仕事ですね、わかります。
島は三つのエリアに分かれていてそれぞれ必要な作成物が決まっています
それはこれからストーリーで訪れる島でそのレシピを取得し
からっぽ島に戻ってそれを作る流れですね。
えーめんどくさww
とか思ってはいません。
いませんよ(笑)
つかルル王国だのシドー帝国だの似た者同士だよ(;゚Д゚)
次は土壁の向こうにあるらしいお宝をゲットする事
〇ボタンを押せばビルダー道具を切り替えられますね
今はハンマーになってるからそのままR2で壊します
ド―――(゚д゚)―――ン!
●ひびわれ土
壁の中にはけいじばんがあり、それをのぞくと他のビルダー作品が見られます
参考にするのもいいんじゃないかなーみたいな
まあそのうち。
今はできる事少ないしね。
しかしここはからっぽ島。
何かを作る素材はありません。
さて、どうするか?
それは他の島に渡って素材を取ってくること。
でも遭難者なのに?無理じゃね?つーか無計画か!!じじい。
と思ったらタイムリーに船が来た(笑)
ゲームですなww
わたりに船って意味わかるのかシドーくんは。
船の持ち主の彼はどうやらハーゴン教船団に近づいて
嵐に巻き込まれここに来たらしい
しかもこの島・・・海図にないとな?
どこなの、ここは。
渡りに船がマイブームか、ドラクエ。
そして割と能天気というか前向きだな、あんた。
専用の船乗りと船を手に入れました
これで近くの島に行ってモノづくりの仲間と素材を手に入れることが出来ます
でも行くときには島の荷物は置いていくのよ?
小さい船だからって
なのに帰りは積めるのかな
まあいっか
モンゾーラ島に行きますか
・・・・・・農業の天才がいるのは間違いないけど美女か?
ちなみにルルたんは難破した記憶のトラウマで怖いからお留守番
彼女の世話はじじいがするそう
それが一番不安ってシドーくん。
だよねー
そんなわけで新しい島へ出発です