前回と引き続き今のオリエンテール中です。
住まいを決めたので今度はキャンプファイヤーをする事に。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
キャンプじゃないけど(笑)←引っ越しだもんな
キャンプファイヤーはお約束ですよね。
まずはその準備をします。
やることは多いので人手を二つに分けます。
そもそも人手が少なすぎるんじゃないか?
等とは思ってはおりませんよ(笑)
区分けとしては…
会場の片付けなんかは他の方々。
たぬきちさんとσ(゚∀゚ )オレはキャンプファイヤーの燃料とか
食べ物を集めるお仕事。
そもそもここに食べられるものがあるのかわかんないのに、
最初は何かしら持ち込まないとまずくないか?
等とは思ってません。
ええ。
思ってませんよ(笑)
でも実際にいきなり無人島に来ましたー
食べられるものありませんって可能性もなくなはない。
いやそもそも企画したの奴らだから事前に調査しているのか?
その割に島のオレンジ食べられるか調べてみるとか言ってたけど…?
あれか?
いかにもな演出で実は知ってたの?
どうなの!たぬき!!(笑)
何はともあれ燃料というのはキャンプファイヤーですね。
大きな丸太はともかく木の枝を取ってくる。
あー、道端に枝が落ちてましたね。
あれか。
10本?
ちゃんと落ちてるんですかね?
あ、万が一足らなかったら木を揺らしたら落ちてきます。
たまにハチの巣も落ちてくるけど(笑)
今は網がないのがわかってるから落ちないよね?(;゚Д゚)
これこれ。
これです。
来てから調べるっておかしくない?(笑)
絶対調べてたはずです、責任者ですしー
食べ物なかったら頓挫しますしー(笑)
あれですね、不安煽りですね!?←落ち着け
疑惑の目を向けつつ(向けてんのかよ)木の枝集めてきました。
ハチにひやひやして木をゆすることなく普通に落ちてました。
まあ今回の土地は広めなので木も多い。
枝も結構落ちてます。
取ってきたヨー
枝を渡すと
いや今分かったってそれほんとだったらマジで準備不足ぅ
無人島舐めんなー
普通なら何かしら野生の動物とかいたり危険な地区があったりします(笑)
いい子は真似してはだめです。←しねーよ
そんなわけで人数6人分のオレンジを取ってくることに。
オレンジだけでキャンプファイヤー・・・ごちそうは?
ご飯オレンジだけ?
このゲーム食べ物って概念ないからなぁ…飾りとしての食べ物はあるけど。
ああ、オレンジです。
木をゆすると落ちてきます。
6個拾って…と。
オレンジを手渡すとキャンプファイヤースタートです。
集めてきた小枝が生きる時。
点火でーす。
そんなわけで改めましてごあいさつ。
なんですかね、たぬきのどや顔(笑)
まあ確かにそろって島に移住とかめちゃくちゃですけどww
事業とか収入とか考えるとこの島だけの営業じゃあるまい。
それなのに社長自らついてきていいんかーとか(笑)
ああ、うん。
ゲームだし。
あとσ(゚∀゚ )オレから巻き上げる気ですね(笑)
そのうちエンドレスでローン地獄になるんですよ…(ΦωΦ)フフフ…
あら。
気づいちゃった?
そう、これだけ人数がいたらもう無人島ではない。
そもそも人がいないのが無人島であって人が入った時点で
無人島ではないよ(笑)
深く考えたら負けだがな!
何やらごまかすかのように・・・
いきなり島の名前を決める流れになりました
実際に今までも村の名前を決めてましたしね。
自分が(笑)
改めて決めるんじゃなくて目的地を答える時に村の名前が決まった…よね?
今回は名前のない無人島なので改めて名前を決めるという事に。
届け出とかしなくていいのか(笑)
島の名前は前から同じ。
σ(゚∀゚ )オレはここでたぬきに搾取されて生きるのです(笑)
それぞれがバラバラの名前を出したので一番いいと思う名前に
拍手で賛同を図る・・・みたいな。
うん、最初からσ(゚∀゚ )オレのですね(笑)
皆様文句はないらしい。
いいのか、この名前で(笑)
ちなみに読み方はぼったくられとうである。
なんか流れで島民代表にのし上がってしまったww
適当か、お前らww
もっと考えろ!!m9っ`Д´) ビシッ!!
まあなんだかんだと悪い気はしない沙月姐さん。
がんばりまーす!
実際に結局のところ島の整備でお金を出すのはσ(゚∀゚ )オレですしww
いや他の人も多少は出しますけど…あくまでも多少ですしね!
知ってた(笑)
みんなで完敗して終わりです。
手に持ってるのはσ(゚∀゚ )オレが頑張って拾ってきたオレンジのジュースだよ。
一通り終わったのでそろそろおやすみします。
テントに戻って渡されたベッドを設置しておやすみなさーい
するとなぜか出てくる・・・
とたけけさんなぜ夢に(笑)
いろいろ語って去っていく。
いやだからなんでww
次の日。
すでに外は明るかった。
なんかたぬきが心配してたけど…なんで?
丸一日寝っぱなしだったらしい(笑)
おぅ・・・それは心配を駆けまして。
ひたすら寝てたわとたけけさんと会ってたわ(夢だけど)
で。
心配も本当だったけど他にも用事がありまして。
どうやらこの移住のために開発したスマホらしい。
便利アイテム。
基本的にこのスマホでたいていのサービスが受けられます。
詳しくはまた今度。
動作確認をして次は…何やら手渡され…って!!
請求書キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
しかも主人公様何も持ってないww
無人島だから何もいらないってそんなわけあるかーいww
と中の人は叫ぶ。
そんなあんぽんな事態を想定してお支払い方法を用意しているらしい。
いかに回収するか…やるなぁ…商人ww
ここで登場するのがたぬきマイレージ(笑)
マイレージと来たか。
島の生活に密着したサービスで、島の生活を楽しんでいると自動的に
マイルがたまってお支払いにも使えます、と。
後日…最初のマイルでのお支払いが終わってからになりますが、
マイルと引き換えに様々なサービスとか商品とか引き換えもできます。
まあその辺はのんべんたらりと虫取りしたり魚つったりしてたらなんとかなる。
何はともあれ無人島生活始まりです。
ここからリアルな時間が流れるようになります。
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