ルーンファクトリー3のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
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ペルシャ:お風呂……
手伝ってくださーい……。
なんか力尽きてるっぽくね?
ちょっと待っとき。
お風呂屋さんに行くとどうやら自室にいる模様。
失礼して部屋に入ると…あれ、なんで寝込んでるの。
さっきまで店にいた(笑)さくやが
それはあなたには言われたくな…ガフゴホ
お風呂とあったからてっきり代わりにそうじかと思ったけど。
それはおかみさんがやってくれているらしい。
見舞いにイカ焼きなんて喜ぶよ~と言われたので
じゃあちょっくら釣ってくるわい。
そしてサケとかサバとかサンマばかり釣れる不思議。
あるある。
いつもならイカ良く釣れるのにな…
なんとかイカを釣って焼いてペルシャにプレゼント。
こんなに優しくしてもらって悪いなーみたいな。
もっと頑張らなきゃと言うペルシャに、
頑張らなくていいよと主人公は言います。
不思議そうな顔のペルシャに
なんとかペルシャさんも落ち着いたとの事で帰ります。
おかーさんもずいぶん心配してたみたいでお礼にカンジキくれました。
あの雪でも沈まないヨーってくつ。
なんでww
能天気な裏側でいろいろ考えてたりするんだよね、うん。
でもあほの子は間違いないが(笑)
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マージョリー:食事のおさそい
いつもアタシのかわいい孫が
世話になっているようだしね。
よかったら、夕食でも一緒に食べないかい?
世話しまくりというか迷惑かけすぎですよ。
あんたんとこの孫はさ(笑)
…ちょww
ばーちゃんに会いに行ったら材料用意してねって(笑)
・オムレツ
・ごはん
・ケチャップ
1個ずつって言ってもさぁ
自分の分の材料は持ちこみですか。
ごはんは買えばいいし。
ケチャップはトマトとたまねぎでミキサーイン(笑)
オムレツは牛乳とたまご。
フライパンでねー
さて。
準備できた(笑)
さっさ食べに行きましょうか。
三つ合わせてオムライス~♪
いいのか、それで。
二人しかいないから椅子が足らないらしい。
立食形式でっていいけど。
しかしそこで待ったがかかる。
どうやらこの医者見習いはトマトが嫌いなんだって。
トマトケチャップか。
するとばーちゃんは、
いや、トマトケチャップはトマトだよね。
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シア:お話しましょう
なかなか機会がありませんからね。
たまにはゆっくりどうですか?
はいはーい。
たまにはいいんじゃないですかね。
まあ畑仕事してないんで(笑)暇なのもあるが。
二人っきりでお話したいなw
みたいな。
二人っきりですか…と主人公がぽっと頬を染めると
はっと我に帰ったシアさんもぽっと。
何このカップル
みたいな(笑)
無理言ってごめんなさいって謝られたけど、そんな事はない。
主人公の時間なんてヒロインの為にあるのだから(笑)
だからだいじょぶ(・∀・)
そしたら
「いいんですよ、シアさんのためですから。」
とかぬけぬけ言いくさりやがりましたよ。
あらあらおやすくないね。
おもわず出歯が目のおばちゃんになりそうに(笑)
いや、まあおばちゃんですが。
それじーさんも言ってたような。
あ、やっぱり。
ここの花を咲かせるためにあれこれ手を尽くして、
ここに住んだ事もあるらしい。
そうなのか!
オレか(笑)
沈んでいた顔がいっぺんして明るくなる。
嬉しそうに笑いながら
だいじょーぶ。
花が咲くのは主人公が必要だっただけだから(笑)
とは言えないが。
主人公はにっこりと笑い
そこは突っ込まない(笑)
涙をいっぱいにためてシアさんがほほ笑む。
ふと主人公は不思議そうに
うーん、こそこそ外れの集落に行きました(笑)
にじり寄られて後ろに逃げるなww
ぽんっとシアさんがひらめく。
また考え込んだシアさん。
言いきったよ。
それならつじつまが合う。
だったらこれですね。
と、ノビールくれました。
わかりやすいなーシアさん。
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グルテン:手伝って頂けませんか?
パーティ用の料理が必要なのです。
お待ちしております。
聞く所に寄るとドンチャコスからパーティ用の料理の注文。
主人公の作った野菜で、料理を一品提供してみたいと
考えているのですが。
えー
季節がいなら野菜ないじぇい
しかもその料理は主人公に作って欲しいとか。
素人が作ってどーするww
・かぼちゃの煮つけ
・カブの紅白漬け
・おひたし
のどれかだって。
うーん。かぼちゃは夏だし。
カブの紅白漬けは春と冬のカブ二ついるし。
これはおひたしだな。
今は秋。ほうれん草も秋。
あれ、今日出来てたかなぁ。
ありました(・∀・)
さっそくおひたしをなべて作る。
お礼は料理下級レシピパンでした。