そのペンダントと言うと・・・あら。
ザトウクジラのお母さんの方の鼻先に引っかかってます。
よりによってでかい方!
そうそう。
巨大な生物に関しては注目した時に右下にあるボタンが出ます。
押すとその巨体に捕まって一緒に泳ぐんです。
楽チンです(笑)
まあどこに行くかはその生き物次第だがなっ!
■海のペンダントを手に入れた
無事オセアンヌのペンダントを取り戻しました。
よかったです。
青い石のペンダントですね。
形がなんだか筒っぽいなー
「…真実へ至る道は(Road to the Truth is)」
メッセージが刻んであるけど・・・意味深だなぁ
まあイベントはひとまずここで終わり。
おじーさんが心配してるのでまずは船に戻ります。
十字キーのしたボタンのメニューに帰還ボタンありますので。
■ダイビングレベルアップ
まああれだけムダに潜ればな(笑)
{´ウ`}ノ <おじーちゃん、ただいまー!
海から出てくると心配していたらしいおじいさん。
まあ腕のわからない新人ダイバーと可愛い孫娘。
何かあったのかと思います罠。
しかもじーさんは潜水病で海に潜れないようですし。
オセアンヌがさっきの出来事を説明すると、おじーさんの補足。
このペンダントはもともとはオセアンヌのお父さん、
そしておじーさんの息子のマティアス・ルヴィエさんが見つけたもの。
元々謎の多い代物らしい。
お父さんは14年まえになくなったらしい。
あれ?さっきペンダントはお母さんの形見って・・・
そっか。
彼女は両親がいないのか。
主人公がなにやら考え込んでいますね。
彼は元々この地域にある竜の歌の伝説を調べに来たのです。
そして鳴り響く音。
あの音が竜の歌に関係あるのではと推測したんですね。
確かに竜の歌は不幸を呼ぶと言う伝説があるので、
そのせいで鯨が暴れたのか?
まああくまでも推測に過ぎませんが。
なぞは謎のまま置いておくのもよし。
謎を解き明かそうとするのも良し。
まあ解き明かさないとゲームが終わってしまうがなっ!
というわけで追いかけるほうで。
このペンダントはもう一つあって、オセアンヌが子供の頃なくしたらしい。
海でなくしたので流れ着く場所は予測できる。
その場所に行って拾ってくると言い出しました。
が、しかし。
何年も前になくした上にその場所は危険なのでダメだしくらいました。
が、それで終わったらゲームが成り立たない・・・よね(笑)
この後の展開が読める気がするわたしなのでした。
何はともあれこのRARダイバーズサービスの一員に認められました。
やれやれ、ここからが本番だじぇい
このゲームの何が楽しいかってアイテムの収集です
私の(;゚∀゚)=3ハァハァジャンルです(笑)
もくもくと作り上げたアイテムの一覧からひたすら見つけては
消しこみしていく生活。
消しこみして一覧が減っていくのが楽しいのです。
変人だって知ってますから(笑)
早くサルベージしたいなー
まあ次からですね。
そんなわけで。
次の日になりましたが・・・あらやだ。
いやな予感しかしないんですが。
きっと気のせいじゃないですよね、わかります!!
ほらきたww
おじいさんが慌てて飛び込んできました。
船に乗ってどこかに行くのですが・・・もう一人いるはずの
ダイバーが顔を出しませんね、いないんですね?
前回オセアンヌがなくしたペンダントが行き着いているだろう
ディープ・ホールへ一人で潜りに行ってしまったらしい。
物語の進行上、ですよねって感じです。
「オセアンヌさん単独でディープ・ホール潜水」
ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
だと思ったよwwお約束この上ない。
おじいさんの家の家庭の事情をえんえん話されても
(´・∀・`)ヘーって感じなんですが(笑)
オセアンヌと彼女の母親は一つずつ父親が残したペンダントを
持っていたのですが・・・オセアンヌが持っていたのは
「母親が持っていたもの」
オセアンヌが元々持っていたものは小さい頃に海に落とし、
いまだ見つかっていないらしい。
それを今頃見つけるとかすごくね?
見つからないとストーリー上困るので見つかると思うけど。
じゃあ、あれか。
今のが母親の形見ならもうひとつは父親の形見か。
まあどっちも父親の形見なんだけど(b´∀`)ネッ!
ディープ・ホールが難所な理由は、地形が複雑であること。
そして凶暴なイタチザメがまれに出没すると言う点。
うん、イタチザメいるんだろ(笑)
大人の都合上(;´Д`)
オセアンヌが心配なので迎えに行ってる訳ですが。
自分でベテランだって言ってたじゃん。
勝手に帰ってくるんじゃね?
だって。
考えても見て?
向こうは15年のキャリア組み。
こっちは今日この海に来たばかりの素人なのよ(たぶん
設定上は素人ではないって泳ぎっぷりらしいけど。
来て間もないのよ?
土地勘ないのよ(笑)
全く考慮されてないけど!!
ディープ・ホールの入口に着きました。
ここからは船ではいけないらしい。
潜るとわかりますが、海藻がびっちり生い茂っています。
エンジン部分に絡みつきそうですね。
しかも見えませんが潜ると狭い通路がうねうねうねってて、
船だと水中に見えなくなってる岩に乗り上げますね。
近くに水上バイクがあります。
オセアンヌもここから潜ったんですね。
ああ。
一応おじいさんもわかってはいるらしい。
昨日来たばかりの主人公に難易度の高いらしい場所に
いきなり一人で潜れとか。
鬼かという事は(笑)
つか。
「おまえさんなら・・・きっとできるはずだ!」
とか断言されましたけど、あなたσ(゚∀゚ )オレの泳ぎは
見てないじゃないww
憶測か。
難易度も高い上に凶暴と言う話のサメがいる海に潜らせるとか。
ひどいww
だが主人公ゆえに行かねばなるまい(ストーリー上)
しょうがないよね。
おじいさんは行きたくても潜れないんだもん。
・わかった
・正直、怖い
いやいやいや、確かにサメは怖いです。
これ現実だったら絶対やんないよww
でもゲームですし、お約束ですし。
女の子見殺しはまずいですしおすし。
しょーがないので引き受けました。
すると。
■パルサーを手に入れた!
おじいさんがなにやら道具をくれましたよ。
形は銃みたいなんですが。
弾は出ません。
これは本来は特殊電磁治療機械らしい。
興奮した危険生物を沈静化できる作用があると。
そしてまたも「扱うことが出来るはずだ!」
って自信満々に言われても(;´Д`)
使えなかったらどーすんじゃいww
治療用なので危険生物を大人しくしれっ!てさせる作用もありますが、
普通に具合の悪い海洋生物の治療をしたりします。
まあそれはまたあとで。
とりあえずセーブして潜る!
読み込み中のてけてけペンギンがカワ(・∀・)イイ!!
■ディープ・ホール入口周辺を選んで潜ります
パルサーの使い方はおじいさんが教えてくれます。
オセアンヌを案じているおじいさん。
物語上今何か起きることはまずないm9っ`Д´) ビシッ!!
パルサーは沈静化したい相手にポイントを当てて
打ち込みます。
打ち込める数は限りがあるので気をつけること。
相手は魚だから動くんだよね~
使用回数を越えるとしばらく使えないが、時間が経つと回復します。
基本的に危険生物には何度かパルサーを打ち込む必要がありますよ。
ここからは潜水時のエアの残量に気をつけること。
一番左のゲージだな。
深い場所や強いショックで減りやすくなるらしい。
つまり危険生物に突撃されるとまずいわけだ。
空気切れる前に海から出ましょう(b´∀`)ネッ!
さて。
オセアンヌの首根っこ捕まえに行くか!
新しい場所から潜水ができます。
ここはディープ・ホールへの入口です。
まっすぐ進めばディープ・ホールのエリアに入ります。
つまりディープ・ホールはガダマ環礁から入らなければいけません。
直に潜れないって事か。
めんどうだなぁ・・・(;´Д`)
★シマハタタテダイ
★麒麟座の黄金貨を手に入れた!
■ディープ・ホールに入りました!
マジであたり一面藻だらけやん!!
視界わるい。
こんなとこ船で入ったらスクリューに絡んで壊れるわ。
狭い一本道を進むので迷うことはないんですが。
きょろきょろしていると前と後ろが分からなくなるww
マジでケルプ邪魔です。
刈れ!!