城に飛んで正面の橋を渡らず(出入り禁止だしな)左手へ
その辺はセラーナさんが誘導してくれます。
ひたすら左手の海岸沿いを奥に進めばつきます
ちなみに骨が攻撃してきます
骨と対決したのですが一体海に落ちましてね
どこにいるのかよくわからん
でも向こうから攻撃は来る
腹が立ってスルーしました(笑)
●血の付いた布
まず来たのはネズミですな
扉を開けるとわんこが襲ってきます
もちろん使い魔なんで吸血鬼もいます
▼日記の切れ端
おー。
橋を渡った反対側に宝箱があったんですがさらっと槍が出て来たわ
あぶねー
水路沿いを一番奥まで行ったら右手に進んで階段を一つ上がったら
錬金台がありました
他にも素材とかありますねー
ありがたく
■炎の塩鉱石⇒マジカ回復
■炎の塩鉱石⇒炎耐性
■炎の塩鉱石⇒マジカを回復
■炎の塩鉱石⇒冷気耐性ダウン
■クリープ・クラスター⇒持ち運び重量上昇
■クリープ・クラスター⇒スタミナ減退回復
■クリープ・クラスター⇒マジカ回復
■クリープ・クラスター⇒魔法耐性ダウン
■ジャズベイ・ブドウ⇒マジカ上昇
■ジャズベイ・ブドウ⇒魔法耐性ダウン
■ジャズベイ・ブドウ⇒マジカを回復
■ジャズベイ・ブドウ⇒体力破壊
こんなものですかね。
▼仮説上の欺まん
あ、破壊が上がりました
●血染めのタンカード
さすが吸血鬼の城…血染めあちこちあるな
●フォーク
●皿
吸血鬼のおうちのフォークに皿…何食べてたのかお察しですか
ちなみに一段上がったところの奥にレバーがあり吊り橋が降ります
つまり絶対に上がります
じゃないと進めないもん
吊り橋を渡るとセラーナさんが左へと教えてくれます
いや進む先は正面なのですが吊り橋が降りてないからねっ!
右手は真下の水路に落ちた時に上がってくる階段です
骨がぼろぼろ落ちてますな
犠牲者ですかね・・・人間ご飯ですし。
ちなみに一段高い所に宝箱があるんですが上がれません
たぶんシャウトで遠い所に移動する奴があるんですがそれ使って移動かな
まあ手に入れた時にはここの事は忘れてると思います(笑)
奥に進んで階段上がってクモの巣が一面を覆った通路。
右手に宝箱正面にレバーがあります
ちなみにクモがいます
レバーの正面がさっき通った吊り橋の正面
レバーのあるとこの左手に扉があり出ると宝箱のある一段高い所があります
向こう側に移動するのに某シャウトをここで使うんでしょうね
ないから無理ですけどww
あとはひたすらまっすぐ階段を上がれば中庭です。
外に出ると荒れ果てた中庭に。
夜になってるのか薄暗いな
昼間にするか・・・中庭なので空が見えるし
セラーナさんが嘆くくらいには破壊された中庭
母親が何百年もかけて丹精込めた庭はぐっちゃんぐっちゃんです
いずれしばき倒すわ。
中央には月時計。
セラーナさんも月時計のクラストが外せるとは知らなかった
これは何か隠されているのか…という話
■満月のクレスト
正面から繋がっていたはずの扉は完全に破壊されていますな
パパンの仕業か
クレストは所々で拾えますがまずはこの中庭は錬金素材の宝庫。
まずは拾う(笑)
■三日月のクレスト
北の塔にはやはり高い所に宝箱があり某シャウトが必要
でもたぶん来ないな
階段降りた正面の扉を開けると金のインゴット
スケルトンはいつもはそうでもないんですけど、氷系の魔法が強いです
●大皿
●ふいご
●水差し
●器
●ゴブレット
うわー、右左にガーゴイルの像があるんだけど。
左だけ本物だったわww
やばいかと思ったけどセラーナさん助けた時のと比べるとそうでもない
強くなったのかな?
宝箱も漁ったので戻りましょ
ちなみにセラーナさんは付いてきません
■半月のクレスト
一個ねぇと思ったら池の中か
全てをセットすると月時計が動いて地下への階段が
また大がかりな仕掛け作ったなー(;゚Д゚)
娘に感心されてるぞ、かーちゃん。
ちなみにここから所々でガーゴイル出ます
あれに勝てなかったら出直した方がいいです
先は長いしねー
あ、でもなんとか行けるならかーちゃんの研究室からベランダに出られます
そしたら直接その部屋に来られるからしんどいくらいなら突き進んだ方がいいな
●羽ペン
●空のワインボトル
クモの巣が邪魔だなーと思いながら払って中に入るとガーゴイル。
うん、待ってたのか。
まあガーゴイルは吸血鬼のしもべでいつもは石になってるから。
待ち放題よね?
●ほうき
うわーガーゴイルがww
やっつけたと思った瞬間しもべにしやがりましたww
いいけどー
スケルトンより強いしね。
セラーナさんがせかせか進んでしまうので・・・うん出番がないわ
とりあえず先に進む前に手前の扉を鍵開けてベランダの宝箱取りますよ
がんばってー←やる気ない
●インク瓶
▼本物のバレンジア 第1巻
▼石の街
▼多兵科戦術
▼帰還の歌 第2章
●リュート
先に進むと広い部屋の奥に行き止まり?
いやいやいや。
ガーゴイルの像の前に鎖がありますよね
つーかこのガーゴイルお約束なら動きますよね?
あれ、動かないなーと思ってちょっと離れたらド―――(゚д゚)―――ン!
派手かww
道がないと思ったら天井・・・渡り廊下を通って反対に行くのか
気づかなかったよ…(;゚Д゚)
灯ないとつらいなー
おお・・・階段上がって上がってたどり着いたところが最終地点だっけ?
たしか暖炉が出入り口になってなかったかなー
つーかここガーゴイルの像がいくつかあって全部じゃないけど
動くよね!?Σ(´∀`;)
薪…じゃないな。
なんだろ、ああ横の壁の燭台が回りますよ
ガーゴイルは三体が本物であとは像でした
▼使い魔召喚の巻物
さて、目的地の母親の研究室にたどり着きました
床にあからさまに怪しい円環があります。
これが重大な装置になりそうですけど、それを紐解くにはヒントがないと
セラーナさんにもこんな場所がある事すら知りませんでしたからね。
まあまずは扉があります。
そこから出るとベランダに出ます。
ここに直接飛べるようになりますよ。
■ヴォルキハル城のバルコニーを見つけた!
これで飛べるようになったので荷物がいっぱいなら戻ってくるのもいいかと。
まだ先は長いよ。
●サファイア
●ルビー
あ、忘れてたけど走ってたらレベルあがってたわ
■レベル23になった
■体力+1
■器用な指先1
そろそろ上げておくか・・・?
あ、ウィンドヘルムでスリ上げておきましょうか…襲撃怖いからあまり行きたくないけど
スリのおばちゃんいないなー
あっ!
クエスト始まってるのか。
裏手の墓地に行くと殺人事件の現場に目撃者と衛兵がいます
話を聞くとクエストがスタート(;゚Д゚)
氷の上の血というクエストです。
結構長い
協力を申し出たのですが偉い人の許可をもらってくれって
そりゃそうだ。
一般人が何様で捜査するなんて他の人にしてみれば
信用できるの?ってなるわー
しかもよそものww
まずは偉い人に許可を得て捜査を始めよう
つってもこれ確か犯人吸血鬼絡んでくるんじゃなかったか?
しばらく放置ですかね…
スリが27になりました
まだまだ先です
いやレベルあがって毎回来てるわけじゃないからしょーがないか
じゃ、セラーナさんとこ戻ろう
ちなみに今はセラーナさんいません
イベント中でセラーナさんはおかーさんの部屋を調べているからね。
戻ってきたのでさっそくセラーナさんに言われた通りヒントを探すために
お母さんの日記を探すことに
部屋には錬金の材料がいっぱいありますが、一角の外に出る扉と反対側に本棚があります
そこにあります
▼オークの素性
▼エルバン動物寓話集:氷の生霊
▼結婚持参金
▼鋳造器具 – ハンマーと金床
▼オプスカルス・ラマエ・バル
▼ウィンドヘルムの手紙
▼アビシアンの海賊王
▼アルゴニアンの侍女 第2巻
▼石の監視者
▼高まる脅威、第1巻
▼ウィスプ・マザー
▼2920 黄昏の月、11巻
▼妖精族 第3巻
▼妖精族 第2巻
▼妖精族 第1巻
▼ヴァレリカの日記
赤い本が本命なので分かりやすいと思います。
どうやらセラーナさんのお母さんは魂石に込められた魂が使われた後に
たどり着く先…ソウル・ケルンに行く方法を探していたらしい
その方法が書いてあるのですが材料にお母さんの血が必要らしい
そこに君の血じゃダメなん?と軽く言うσ(゚∀゚ )オレ
それもどうなの!
向こうが言うならともかく軽く言う事ではないと思います・・・が。
今までの主人公が周りにされてきた扱いから考えるとそういう事になっても
仕方ないか?
現実的っつーかな?
血はともかくまずは必要な三つの材料を探します
全て部屋の中にありますが、他にも錬金素材がありますのでごっそりもらう
◎丁寧にひいた骨の粉
錬金台の横です
◎魂石の破片
扉側の階段を上がった先の棚です
◎浄化された虚無の塩
反対側
手に入れた事のない素材もありましたが自力じゃないから消込しない
転移門の器に三つの素材を入れました
そこにセラーナさんが血を流しいれると成立する。
しかし、その前に。
セラーナさんはお母さんとあってどうするんだろう。
閉じ込めたのはお母さんだと言ってた。
でもそれ遠回しの母の愛ではないんですか?
やり方は問題あった気がすごいするけども。
ただ頭のおかしくなった父親から娘を守りたかったのでは?
まあ何も言わずにってのは無茶したなーと思うけど
どこに敵がいるかわかんないから下手な事言えないよね。
早急に娘を父親から引き離さないと吸血鬼の天下を作るための道具としか
すでに見ていなかった父親が我慢の限界を超えて実行しかねないから
その前に引き離したかった。
それが今か
そして今。
娘が彼女に会いに行き真実を知ろうとしている。
吸血鬼の脅威から人類が対抗するためあがいているのはもちろんだけれど
これは一人の娘が親の気持ちがわからなくて空回りしている現実に
逃げないで向き合おうとする女の子の旅路でもある。
ああ、父親はもうくっそどうでもいいよ?( *´艸`)