エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 突然ですが。 最初からスカイリムをやり直すことにしました( *´艸`) ああ…すみません、ここでは本当に日常のことです(笑) ふと飽きて最初からやり直す…とか。 間をあけすぎて覚えてないから最初からやり直す…とか。 しょっちゅう勃発します、この事案。 そんなわけで、
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記58
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 ん? 私ここ来たことある…よね? 入ってすぐに穴に落ちて水につかって傍に扉がある…。 どっかで見た。 ああ、やっぱり来たことあるわ たんに入っただけなのかもしれないなぁ… クエストとしてきたんじゃなくて。 もしくは別件か 途中の謎解きはそっちで見てね
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記57
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 だいぶ広がって来たなぁ…このダンジョン 一回りするのが面倒になって来たぞww 退治したよー 次は5000ゴールドですって いやだから金は余ってるから別にいいよ エリアネさんにブライアハートを頼まれた あー、あれスカイリムに戻らんとないわー まあその
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記56
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 えーと。 スカイリムに戻ってきたんですけど…何するかな あー、アズラの杖を頼まれたんだっけ 何処にあるんだろう…ヴァルトヘイム砦って、あれか。 何処かに行く通りすがりに横通ったら山賊にケンカ売られた場所 またやるか(笑) お。 向こう側の塔の屋上にあり
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記55
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 ちなみにさっきと同じ消える床がもう一度あります。 今回はさっきより消えるスピードがちょい速いです。 あー、この手の装置がしばらく続きますね。 落ちないように気を付けながら…セーブもしよっと うわーだんだん早くなるわww おおぅ、マジではえーよ(;´▽`A`
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記54
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 さて、次はどうしよっかなー あ。 久しぶりにソルスセイム地方で歩き回ろうかな メインクエスト終わって戻ってきちゃったしね。 サブクエスト放置しまくりww エイドリル・アラーノさんに会いに行きました 評議員が殺されるってなんでさ? 警備員いるっしょ?
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記53
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 装備品は取り上げられてるのか。 どっかに私物保管庫があってその中にあるみたい。 ぶっ飛ばして取り返さねば。 とりあえずマダナックに会わなきゃなんないんだけど。 野獣のボルクルさん通してくれないんだよ ナイフ? えーと、あ。 ナイフが欲しかったらスクゥーマの瓶をよこ
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記52
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 ハイ脱出! それにしてもここの遺跡広いね…他に何かありそうなんだが。 ■逃走・不安を習得した 見知らぬ扉があったので中に入ったらシャウトが。 つーかここなんだ? 祭壇っぽいのに焼けた死体があったんだけど。 4本の杖があるの。 浮かんでる杖。 最初
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記51
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 常に裏切られているので疑り深くもなりますわww まあ話が進まないのでファルメルに取られたと言うそのクリスタル オレが採ってくればいいのね。 あれ…ココの装置どっかで見たよね。 確か血を取ってこいとか言いやがったあのクエストの前かな 辞典か何かに中身入れてこいとかな
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記50
エルダースクロールズ5:スカイリムのプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 奥に進んでいくと吸血鬼がいっぱい捕まってますね それを牢から出すと魔術師に突っ込んでいくので体力を削って貰う(笑) ひどい(;´▽`A`` すると…あれ。 オーシーンさん? 牢にいましたね。 ごめんな、あんたを助けに来たんじゃなくてあんたが持つてった 本が目的
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