フォーエバーブルー海の呼び声のプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 ここでオープニングの会話です。 つまり主人公がここに来てから一年後という事ですね 今まで見つからなかったものが一年でここまで動くとか(笑) どーなの、それ。 朝早く主人公様の希望で朝一から探索場所へ 何か起きていると言う主人公の勘なんですけど。 オセアンヌも何かが
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記204
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!! おばけ(笑) うん、σ(゚∀゚ )オレは変態さんよりもお化けが嫌いだよww 彼女はカトリナさん。 幽霊だから生きてないな。 彼女はエセリウムの伝説を追ってここに来たらしい。 エセリウムというのは特殊な金属。 その金属を加工する為には特別な鋳造所がいるらしい。 ここがその秘密が眠っている場所? 何やら長いものが倒れて引っかかり
続きを読むフォーエバーブルー海の呼び声 プレイ日記81
フォーエバーブルー海の呼び声のプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 コルティカ川上流域行ってきます。 あら、雨が降ってますね。 つーことは、あれか! 青い鳥が発生するやん つーか鳥のクセになんでどしゃぶりよ。 財宝だけなら上流近くで良いけど、青い鳥もやるから手前から。 先生連れて魚登録しながらいこっと あら、中州に上
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記203
とりあえず頼まれていた忘れ物はどこかしら ああ、農場の家の中か なんでこんなとこに忘れるの 彼女のカバンが置き去りになってるので中から取り出しました かばんはいいのかしら(;゚Д゚) ◎ウィランドリアのスプーン まあいっか 川を挟んだ向こう側に崩れかけた家があります そこにはナルフィという男が住んでいます この人目が見えないんですね。 で、レイダという知
続きを読むフォーエバーブルー海の呼び声 プレイ日記80
クエとマダイの写真はガタマじゃなくてキケロスでした(笑) その為にキケロスに移動しました ●トビウオ ●コクテンフグ ●ウツボ ●トラザメ ▼自然愛好家の称号を手に入れた! そういやオセアンヌの写真を撮らなきゃなんないんだっけ あれ、話し掛けても撮れないな…ってなんだよ 普通にオセアンヌの正面に歩いて行って下ボタンでカメラ呼んで 普通に取ればいいだけ
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記202
・・・あ、盾を取り返したんだった 私に行かなきゃ ★リーチ地方「ホルフディルの盾をイグマンドのために見つける」をクリア! ★リーチ地方「リーチの人々を手助けする」をクリア! すでにいくつかクエストをやってたのでもう従士になれるんじゃ? あ、なれましたね(笑) 初めての従士の資格がホワイトランじゃなくてリーチww いやいいけど。 あと家も買いました 設備も一通り
続きを読むフォーエバーブルー海の呼び声 プレイ日記79
フォーエバーブルー海の呼び声のプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 ▼いっぱしの資産家の称号を手に入れた! ▼かなりの腕前の称号を手に入れた! んじゃ、キケロス行ってきます ★小馬座の黄金貨を手に入れた! ( ̄ω ̄;)エートォ...…黒い影はFの8何だけど… 端っこじゃないのかなぁ…あ、イベント ●シー・サーペント
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記201
で、侵攻された司祭他はオークたちを止めるためにとある儀式を行った それはミアズマというその場にいるものすべてを眠りにいざなうもの つまりオークもヴァーミルナの部下も寝ちゃってるわけだ でもそこにちょっかいかけると起きちゃうかもね どっちもが それ襲われるって事じゃないですかーやだー やっちゃうけど。 ▼失われた伝説 あ、クエスト始まったわ 最近はいつも必要にな
続きを読むフォーエバーブルー海の呼び声 プレイ日記78
フォーエバーブルー海の呼び声のプレイ日記です。 ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。 ●ナンキョクオキアミ ●ウェッデルアザラシ ●ミナミゾウアザラシ ●ミナミトックリクジラ ●アデリーペンギン ●コオリイワシ そうそう。 途中で帰ってきたのでオセアンヌに話し掛けたら マップが売れてシェアナンバー3になったんだって。 よかったねぇ ただ他の
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記200
しかしだな、今のままだとアルバさんが諸悪の根源である証拠がない 証拠がないならそれを手に入れるしかないなー クエストが更新されてアルバさん家を調べることに (-ω-;)ウーン 勝手に鍵開けたらつかまらないか? ちなみに夜に入るとアルバさんのほかにフロガーさんがいて襲ってきます というのもフロガーさんもアルバさんのしもべだから だから彼女のいう事を聞いて家に火をつけたんでし
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