今回はゆうたろうさんとの出会いの話です。
誰だよ、ゆうたろうって・・・という方。
この方です。
・・・・・ええ。
火の玉です。
幽霊ですね、ゆうたろうだけに。
そのまんまじゃないかい。
ちなみに本来はもう少し大きい火の玉です。
先にお写真を撮ればよかったんですがうっかり話しかけてびっくりした彼は
(たぶん彼よね?)
自身の火の玉の欠片を吹っ飛ばしてしまいこんな姿に。
なにそれ(;^_^A
知らんがなー
誰も住んでなかったのにと言われましても最近こちらに来まして。
つーかこちらとしても知りませんでしたの事よ?
先住権?
ナニソレ美味しいの?
あら、ご丁寧に。
主人公は沙月姐さんでございます。
口を開けば残念な美女系脳筋女子という設定です←なにそれぇ
いやマジで。
はっきり設定されたのが某ネットゲームでしたので、その登場人物の人を
題材に絵をかいたり小説書いたりしていたので。
気が付けば設定がてんやわんやではちゃめちゃなキャラクターになりました。
だが後悔はしていない。
だからこそ目の前に幽霊がいたって気にしないぞ。
大雑把だからな(笑)
で、どした?
ん?
んん?
( ,,`・ω・´)ンンン?
お化け怖いってあんたそれじゃないの?
などと心の中で突っ込む沙月姐さん。
私もそう思う。
名前もゆうたろうで幽霊じゃねーのか。
で、そんな彼は驚きすぎてこんな姿になったらしい。
うん、こっちが驚くわ(笑)
幽霊が怖い幽霊ってどこから突っ込んだらいいのか。
むしろ突込みフルボッコではないでしょうか。
よし、いい覚悟だ( *´艸`)いい笑顔
結論としましては彼が吹き飛ばした魂を集めてきて欲しいらしい。
なんで幽霊の魂の一部を現世の人が集めてくるのか。
そもそも触れるものでもないのでは?
ゲームのご都合主義にもほどがあるぞおい。
このまんまだと浮かばれないってもう浮かばれないからここにいるのよね?
などと突っ込んではだめなのね?
で、肝心のふっとばした魂の数は5たまらしい。
そのカウントもすでにおかしい気がしなくもないがまあ良しとしよう。
そのたましいをあみで捕まえるって意味不明な解決方法もとりあえず良しとしよう。
さすがゲームである(超テキトー)
はい、一個目捕まえました。
島中に割とふよふよと飛んでます。
いつの間に飛んだ。
あ、話しかけた瞬間に吹き飛んだのか。
飛ばしすぎである。
浮かれポンチか
そしてたましいを持つのはやめれ(笑)
ひんやりしているらしいぞ。
さすが幽霊。
ぞっとするね(笑)
はい、2個目。
さっきと構図同じじゃないスか
半目になってます。
ちょっと本気で島の反対側まで戻ってきましたけど!?
もっと穏やかに飛ばして( ゚д゚)クレ←意味不明
これでオールクリア。
本気で島の端っこから端っこまで走りましたよ
疲れました。
まだ橋がないのに(笑)
棒でジャンプしまくりですわ。
はいはい、たましい集めてきましたよ。
これで文句あるまい?
碧に光ってるのが集めてきた彼のたましいです。
本体より明るいな。
ああ、外側が吹き飛んで中身が出たみたいな(笑)
卵か!
お。
ぱっぱらぱーってなんじゃい。
頭が?おまいのか?
否定はしない。
これが話しかける前のゆうたろうさんの本来の姿です。
どう見ても幽霊です。
話しかけられてびびって魂飛ばしてんじゃねーわww
嬉しそうだし可愛いので良しとしよう。
しょせん世の中はあれだ。
可愛いは正義これ最強である。
勝つ手なし。
そういえばあつめたお礼をくれるらしい。
いやネタ的に笑えたから別にいいんだけど。
くれるならもらいますか。
あー、壁紙をくれるらしい。
なんで幽霊が壁紙持ってんだとか突っ込んでは・・・以下略。
そしてここで選択肢。
持っていない物かちょっと高そうなもののどちらか。
私は持ってない奴一択。
だってコレクションしてるからね。
タダで集められるなら楽じゃない(笑)
なにせ膨大に種類あるんだもの。
全部買ってたら道が遠いわ。
コレクターではないのでたぶん持ってないです。
飽きたらさくっとやめるぐらいのゲーマーなので。
たぶん持ってない。
これは口留めとか言うやつでは…(笑)