あつまれどうぶつの森のプレイ日記を宣言通りに再スタートします。
予言通りっていうか…正しく言うと実は二回目ではなく
何回目だ。
5回目ぐらい?
いやいやいや。
ちゃんと理由がありましてね。
あほな理由が(笑)
威張る事じゃない理由があるんですよ。
日記書くのに今度は写真と共にノリツッコミして行こうかと思いまして。
写真を撮りながらゲーム進めてたんですよ。
で、気づいた。
ニンテンドースイッチ内に撮りためていた写真が足らない事に。
あれ?
無人島に移り住む設定だったのでその手続きを子たぬき二人としてたはず。
その辺の写真がないんですよ。
おかしいな…って消えた?
これ容量超えたから古い奴消しましたってやつ?
最大容量がどれだけか知らんけど消された!?
ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
まあそれはそれでそこからスタートでもよかったんだけどね。
すでにだいぶ進んで橋を二つ目立てて坂道作ろうかって状態だったし。
でも思ってしまうとその後も悶々としてしまう私。
もう思い切ってやり直してしまったのでした(笑)
勿体ないww
時間は有限。
とか言いながらその後もまた消してやり直しましたけどね(笑)
これもまた気が付いたら容量が足らなかったのか写真が消えてた。
それに気づいたのが前回ではなく今回で。
なんで写真がないのか最初わからなかったんですよ。
取らなかったのか?とか
ちなみに地形が気に入らなかったらゲームを一度終了させて
もう一度起動してというのをやってるので正味二けたですね、二けた。
あほですね。
知ってる。
何度目かのやり直しか忘れましたがようやく上手くいきましたので続きます。
ようやく日記が書けます(笑)
そんなわけで改めまして。
たぬき開発の社員の二人にお出迎えしていただき手続していきますよ。
正直なところ親玉のたぬきちよりこの二人が可愛いよな。
などと思ってはいけない。
あっちは本家ですし(笑)
ローン地獄に突き落としてきますけどねww
ちなみに二人はまめきちくんとつぶきちくんです。
二人は一緒に無人島に住むらしいけど・・・スタッフだから。
いやでも住む場所まで左右されるとかどんな職場ww
あれか社員寮だと思えば(笑)
いやでも島よ?選ぶ権利あるよね?(;゚Д゚)
まあなにはともあれ二人のナビゲーションでゲームを始める
準備を進めていきましょう。
つまりは設定ですわ(笑)
スタートは二種類。
純粋にあつ森始めるか、他の島から引っ越しか。
キャラクターだけの引っ越し、かな。
1つの島に何人か出来るはずだから。
まあ私はぼっちでありますので、一人しかいないので初めてですけどね(笑)
やり直してなかったことにした物はたくさんありますけどww
まずは住民登録・・・もとい、キャラクターを作って行きましょう。
名前と生年月日が必要です。
まあ本物じゃなくていいですし、ハンドルネームとかペンネームとか。
オンラインゲームのキャラ名とかでもいいですしね。
私は自分のオリジナル一次創作キャラの沙月さんで。
誕生日は自分のにしましたが。
ここでお名前を決めます。
ひらがなとカタカナと英字が使えます。
漢字は使えませんけど。
お誕生日はこちら。
十字キーの上下で変更していきます。
人に見られちゃうので本物じゃなくてもいいけど、これだけじゃ
特定は難しいのでいいのではないでしょうか。
どうなのかしら。
おおぅ・・・ちびタヌキ・・・パソコン操作してやがるぜ。
あれか、時代か(笑)
おじーちゃん社員も一生懸命ぱちぱちしてたもんなー、うちもww
まあ下手に触るとあれこれ聞いてきて( ´Α`)ウゼーとか思うのは
お約束だけども(笑)
お写真を撮ります。
つまりキャラクターの容姿の設定ですね。
なりたい自分ってww
まあ沙月さんのイメージは確定しているのでそれに似たものにしますけど。
リアルさっちゃん(沙月姐さんの公式あだ名)はしゃべらなければいい女風です。
しゃべると残念系ww
まずは性別を選びます。
さっちゃんは女の子ですし。
あとは肌の色とか髪型や色なんかも決めて…と。
出来上がりです。
今回はチェックのシャツ。
服の柄は毎回違ってた。
何度もやり直してたら様々なパターンを見た(笑)
まあシャツなんてなんでもいいんです。
ゲーム内で好きなものに出会えますからね、着替えればいい。
二人に手放しでほめられて悪い気はしない姐さん。
もっと褒めろ(笑)
今度はようやく肝心の住む無人島を決めます。
この無人島は毎回ランダムで四種類提示されて選びます。
その辺はのちほど。
今までのどうぶつの森と同じくリアルの時間が流れます。
季節もリアルなんですが。
今回は無人島という事もあってか…
今までにない季節を北半球と南半球でそれぞれ分かれるらしい。
あー、どっちかが夏でどっちかが冬だもんな。
まめちゃんが言うように同じ季節で楽しむのももちろん悪くない。
けど逆を選ぶのももちろん悪くないです。
ん?σ(゚∀゚ )オレが住んでるとこ?
ああ、日本です。
じゃぱーん。
なんだろう、褒められたというかおちょくられた感がするの。
気のせいよね?そうよね?
こんなかわいい子だぬきちゃんが…揶揄るとかしないよね?
で、北半球をお勧めされたのでそのまま了承。
今の季節が冬なので変化も少なくつまんないかもしれないけど。
まあそれはそれでいいかなー
今モーレツ忙しいし(;゚Д゚)
虫取りヒャッハーとかしてる暇がないww
そんなわけで北半球の無人島からランダムで選ぶことになりました。
いや島自体はどっち選んでもランダムでしょーが。
影響する気候が違うだけで(笑)
あーね。そーね。
無人島には違いない物ね。
気候以外に違いはないもんね。
あるのはランダムの島原生のくだものと二人の住人ぐらいか。
軽いわ、子だぬき。
まあ可愛いからいいよ。
それだけでよし。
そんなわけで選んだのがこの島。
何回やり直しても微妙な島が来るのよね。
最初に考えずに選んで大変だったから。
とりあえず絶対条件はセンターの葉っぱマークのある陸地以外を
隔てる川が二本だけ!
最初は橋がないので川に隔てると渡れないんですよ。
なんと棒で川底ついてジャンプする(笑)
そのうち橋を作って行くんですけど、例えば川に覆われて孤立する場所があったら
それだけ多くの橋が必要になりますよね。
橋を作るのもお金がいります。
他の住人もお金を出しますけどほぼσ(゚∀゚ )オレだww
家も大きくしたいしライフラインは整えたいしでお金かかります。
移動に橋が多く必要になるとその分地味に大変なんですよー
だからそんなに多くなくていいかな。
まあそれでも独立しているのならそのエリアだけ植える木を変えたり
例えば花畑なエリアにしてみるとかね。
大きな植物公園にするのもいいね。
まあ本人次第なんですが。
わたくし社会人ですのでそんなに時間が取れな・・・がくっ
コンパクトでお願いします(笑)
なんとか移住する島の形が決まったところで二人が聞いてきた。
んー?
島に?無人島にかー・・・それはやはりご飯じゃないの?
聞いただけかいww
何かあるのかと思ったやんけ。
まあいいけど。
可愛いからよし。
その時にアナウンスが入りました。
ああ、設定が終わったんですね(笑)
ようやく無人島に飛び立つ飛行機の準備が出来たようです。
さあ念願の無人島への旅立ち。
これからが楽しみですね( *´艸`)
なんどか見ているけどな(笑)
ちなみに。
今回の無人島設定は関係なくこれまでのシリーズも地元原産?の
フルーツがあります。
今回は何かな。
初回は桃で前回は梨でしたが。
それも楽しみ。