牧場物語はじまりの大地のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
秋の25日は紅葉祭です。
今回が初めてなんですよねー
去年はなかった(・∀・)
紅葉祭は同性の一番仲がいい人がくるんじゃないかな。
おおぅ、イロハたんがきたよ。
お話して焼き芋食べて糸冬 了…_φ(゚∀゚ )アヒャ
割と簡単なイベントです。
そして秋が終わり。
冬!!
朝一番。
「ひなた様、ひなた様。
失礼します。」
…様?
入ってきたのは白い髪の兄さん。
白髪?
うわっ
ここに来てこんな丁寧なまともなもの言い初めて聞いた(笑)
セルカさんっていうのね?うんうん。
で、何?
お屋敷に住む住人らしい。
主が直接お礼を言いたいというらしく来訪したとか・・・主?
そう言って登場したのはこれまた白い髪の兄さん。
王子がこんな辺境に来るな(‘A`)よ
ようやく王子一家?が登場シタワー
長かったワー
さて、人が増えたのはまあ良しとして。
畑仕事するかな。
と、思って出ようとしたら待ったがかかった。
あー、楽譜かぁ
と、気が付いたらその日が終わりそうだった(笑)
楽譜ってすぐ忘れるのよね。
朝一番に言われるけどあれもこれもしてたらねー
仕方がないので慌てて探しにお屋敷へ。
二階の多分王子の部屋だと思いますけど。
ベッドわきになんか宝箱みたいな形の箱があります。
あそこにありましたよー
マンモスの足音ってドスドスドスみたいな(笑)
つーか。
雪降ってるからコロボックルいねーじゃねーか!!!
またかーーーーーーーーーーーっ
次の日は晴れました。
よし。
とりあえず種買いに行くか。
種を。
初日は店は休みだったけど去年のがいくらかあったし。
そもそもいろいろしてたら畑半分しかしてなかったけどな。
まあそれはそれでよし。
今年ははくさいの種が来ました。
ほほーう
白菜かぁ…美味しいよねぇ…じゅるり
冬の4日は雪まつりです。
皆で雪像を作ってシチューを食べます。
この時仲良し度が一定以上の人が多ければ多いほど
立派な雪像が出来ます。
今年は…なんと最大の奴が出来ました(・∀・)
よっしやーっ
地味に頑張った甲斐があったネ
ちなみに一緒にシチューを食べたのはカマンベールさんでした。
なんでおまぃ・・・
ああ、レシピもらうのに貢ぎまくったからなぁ…
まあいっか(笑)
そして思い出したけど楽譜スル―やんけ(笑)
今回はマンモスの足音。
レ ラ ラ ド ラ ラ レ レ レ
マンモスのトピアリーの組み立て図をもらいました。
なんでマンモスなんだろう…
次の日外に出ようとしたらコロボックル。
ん?
楽譜終わったよね?
………あ。
そっか。
ユーリさんは実は後でもよかったんだよね。
組み立て図があったからさっさと作って来てもらったんだ(笑)
本当はシュミットが来てからなんだよねー
つーわけで、ユーリさんの店にあります。
オリビアさんからお礼のプレゼントキタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!
よし。
仲良し上がってきたなっ
まずは一つ目
スノードロップポットの組み立て図
りんどうポットの組み立て図
ブルーローズポットの組み立て図
をもらいました。
ありがとーっ
あ、服屋に楽譜探しに行くの忘れてました。
右の方の壁に隠されていました。
大いなる遺産ですって。
さて、演奏してこよ
シ レ ソ シ レ ド ラ ソ
ちなみにドは高い方です
今回は山頂エリアの滝の裏に行けるようになりました。
わーい
先日新しい組み立て図が出来たと手紙が来ていたので、
しばらくして見に行きました(笑)
忘れてたんだよぅ
そしたら…
薬メーカーの組み立て図キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!
これで最後のメーカーです。
全部そろうとボーナスで品質が少しよくなるんだよね。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
メーカーをそろえた後は南の国に行きました。
そこでカレーサラダのレシピをゲット。
ここにいるカメと仲良しになって小島につれてってもらいたいのです。
そこにあるマンゴーとバナナを手に入れて育てたいんですよねー
好物の魚は現地調達です( ー`дー´)キリッ
だいぶオリビアさんとの仲も良くなってきた(・∀・)
スノードロップ鉢植えの組み立て図をもらいました
りんどう鉢植えの組み立て図をもらいました
ブルーローズ鉢植えの組み立て図をもらいました
種を買いに雑貨屋に行くとイベントが始まりました。
ん?ばーちゃんのイベントかな。
確か時間は11時まえだったかな。
ばーちゃんとじーちゃんの会話だな。
孫が手紙一通送ってきて友達が病気でお金が要るって言ってきたとか。
どう考えてもあやしいよな、って。
確かに(笑)
あー、じーさんとばーちゃんがケンカしてるっぽ
ばーちゃん。
可愛いなら言う時は言わなきゃだめだよ。
そこへ
どうやら孫役(笑)らしいNPCがきました( ー`дー´)キリッ
名前すらないんですね、わかります。
挨拶もなしに金の話とかちょっとハンマーでもんだろか?
オノでもいいけど?
なんとかしてって自分じゃなく他人の力宛てにしてる時点で
オレが…じゃないよな。
孫去る。
出入り口付近に居る主人公。
出入り口付近で立ち止まりお金を取り出し♪マークを出す孫。
これは嘘っぽいなー
そのお金はおばーちゃんが雑貨屋をしながらこつこつ貯めたお金!
それを気軽に取ってくとか・・・マジで斧でへし折ろうかしら。
じじばばの会話を耳にした孫。
びっくりマークの孫と主人公。
振り返る。
何か楽しい事に使うために貯めてきたお金。
だから楽しい事に使ったんだ、と。
おまい・・・これ聞いて何も思わなかったらマジでその辺埋めてやる。
孫沈黙…。
主人公そっと奥の部屋をのぞく。
二人が話している。
嘘でも何でもいいんだ。
あの子が喜んでくれれば、と。
そっと出て行こうとする孫。
そっと近寄る主人公。
沈黙。
出て行こうとするが立ち止まる。
そして沈黙。
すると、いきなりぱっと駆けだし奥の部屋へ。
沈黙
するとばーちゃんはそっと近づき
そのお金はお前に上げたのだからもって行きなさい、と。
沈黙
耐え切れなくなった孫はとうとう白状しました。
しかし・・・おばーちゃんは正直に謝ってくれただけでいいんだと。
顔を見せにきてくれたからおこづかいをあげただけなんだと。
じーさんもそれに賛同する。
じーちゃんぷんすかしながら
男の癖にべそかくなーっみたいな(笑)
ツンデレか?
孫は二人の顔を交互に見て
そう言って二人は外へ。
一人じじーの独り言。
「ちえ、ハナの奴…。
いいとこ持って行きやがって・・。
粋な真似しやがらぁ…。」
とこんなお話。
孫ももう少し悔い改めろやww
じゃないとマジで川に沈めてしまうからw