ドラゴンクエストビルダーズ2プレイ日記1

ドラゴンクエストビルダーズ2のプレイ日記を始めます。

いつも通りゲーム本編よりのめりこむアイテムの収集や作成物の
消し込みをしながら進めていきます。

本編ないがしろになったらごめんよ(笑)
まあそれがあるから途中で飽きずにできるんだから仕方ない。

仕方ないんだ！！←誰に言う
というわけでスタートです(笑)

まずはキャラクターから決めていくのね。
髪色と肌の色と目の色。

そして名前。

名前を決めるのは苦手なのでいつもの二択から今回はくろうくん。
クロウくんでもいいけどドラクエはひらがなの方が雰囲気が出る。

気がする(笑)
次に様々な設定ですがこれは後で変えればいいかなー

設定終了するとメッセージ。
あー。

有料DLC買ったからなぁ…遊び倒す気満々だから。
たぶん。

和風パックと水族館パックは有料ですが他は無料だったはず
先にダウンロードしておきましょうネ

うん、スタートからなんかひゃっはーな雰囲気。
ひゃっはーなの?

前回は魔王軍が押せ押せだったけど?
今回もか?

ハーゴン様の笑い声がうざくて辛い(笑)
あれ?

倒された(笑)
ちょっとー

前回は勇者の裏切りで征服されてたけど今回は倒したんかｗｗ
そして舞台はあれか、ドラクエ2だな。

勇者の三人って。

魔王軍の残党が何かほざいてやがりますが叩き潰しは可能ですか?
無理ですか、そうですか。

(・д・)ﾁｯ

とか思ってたけど割と君ら人じゃないのにお人よしよね(笑)
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

前回とは全く設定が逆なのか…魔物が敗走してるのか。
で、そんな状況でなんでσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚは牢屋にいるのかｗｗ

つーか目をおあけやがりなさいって何その言葉遣い
正しい日本語プリーズ

ってドラクエは日本じゃないわｗｗ

やだなぁ・・・がいこつ野郎聞かれたから答えただけですが?
まあ正直

お前ちょろいとは思うけど(笑)
でも違うって言ってもあれこれ言うんでしょー?

というか主人公はすでにビルダーなのかしら?
前回はビルダー自体が存在しなかったけど。

ぶっ

ケツの青いビルダー見習いって見たんかいｗｗ
失礼な。

本当に牢屋だ。
なんなんだ、いきなり。

というか周りに魔物しかいないんだが。
呼ばれたから牢屋から出て行くけど・・・うん、船の上。

海のど真ん中。
逃げ道なし。

牢屋の前には門番がいて非常に親切設計にもほどがあるアドバイスが。
まあありがたく聞いておこう。

ちなみにこのフード被った幽霊っぽいやつが夜に徘徊するのよね
強いのよね…(・д・)ﾁｯ

ダッシュの仕方を教えてくれるし勢いついて落ちるなって心配もしてくれた(笑)
魔物よね?

隣にも牢屋があって三人入ってますね。
σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはぼっちなのに(笑)

うるさい女知り合いかって言われたけど、
こんな口の利き方知らない失礼な頭の弱い女に知り合いはいません。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

甲板に出るとさっきのがいこつ野郎が待っています。
あれね、レクチャーしてくれるのね?

親切よね(笑)

なぜかこんぶくれたしｗｗ
物を食べるレクチャーですね、わかります。

頂きます。
とりあえず魔物の言い草ｗｗ

イジワルしたいのにイジワルしそこなった三下って感じ。
次は何かな…

よくわからんがなぜかσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚがいこつ野郎に好かれたらしい。
いやそんなに許容範囲は広くな・・・ｗｗ

のーせんきゅーです。

まあこのままだと海からドボンかその剣で首ちょんぱだしなー
仕事します。

だがその前に今なんでσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはここにいるのか
それ説明プリーズと言い出した主人公に丁寧に説明してくれるらしい。

まあ話を聞くレクチャーですかね。
マストの下にいる魔物に一通り話を聞くお仕事。

んーんー?
今回はビルダーは大量生産されとるのか。

前回はぼっちだったのにね。
壊す魔物と物を作るビルダーは相反する存在。

それを消すためにビルダーを攫ってきたらしい。
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

しょぼい(笑)
どうやらσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはメルキド産のビルダーらしい。

ん?メルキドって2だっけ?1でなかったっけ?
悪魔神官さんに話を聞くとやっぱここは2の世界。

ローレシア・サマルトリア・ムーンブルクって懐かしいねぇｗｗ
三人の勇者によって魔王が倒されたがその残党により攫われたのか

しょっぱいな！！
人間の敗走劇は物語ではお約束だが魔物だとすっごい切ないな(笑)

魔物からの指令は続きますがその内容がしょっぱい。
ドラクエって感じ(笑)

甲板に落ちてる立木を5個壊して木材を10個拾うお仕事です。
イエッサー

●木材

流木を殴ったら出ます…なんでやｗｗ
主人公が問う。

なんで俺にチャンスをくれるのか?
その理由がまたしょっぱい。

ビルダーは相反する存在だけどケツの青い見習いなら許されると。
んなわけあるかいｗｗ

主人公の性格はのんきでおおらかで単純で前向き。
魔物相手なのににこにこしてるのは雑用でも頼りにされるのは嬉しいらしい。

あーうん、暢気すぎるがまあいっか。
次は依頼を受ける仕事。

3人の魔物からお願いを聞いてこなすのが仕事。
どちみちレクチャーだけどね(笑)

じゃ、順番に行きますか。
まずは悪魔神官さんから。

あー、嵐で船の明かりが吹き飛んだらしい。
それを作ればいいのね。

ビルダーらしいお仕事がｗｗ

たいまつをつくるのに必要な油は奴がくれます。
消し込みは自力で手に入れてからにしよう

あくまでもレクチャーですしおすし
マークの場所にたいまつを置く…あー設置のレクチャーも兼ねてるのね。

魔物の船の明かりにしてはまがまがしさが足らないって言ってるけど
たいまつにどうやって禍々しさをプラスしろとｗｗ

無理言うわ。
次はがいこつ野郎です。

最初のとは違うやつ。
船の後ろの方にひっそりいます。

これは戦闘レクチャーですねぇ…

戦闘消しかけてきたのは別の種類の骸骨の魔物か。
名前なんだったかなぁ…

さすがに素手はだめだろ。
ビルダーに限らずパンチが有効なのは武道家だけだぜ。

武器があればやっつけられるもん！ぷんすかみたいな(笑)
ここには武器なんてねーぜ?って言われてひらめく主人公

うん、めげない。
敵のさなかで武器なんか閃いてどーする。

黙って作れよ(笑)
素直か！！

というわけでひのきのぼうをひらめきました
ひゃっはーに聞こえるんだけど気のせいか?

装備する事を忠告する君もお人よしだよな
人じゃないけどｗｗ

というわけでひのきのぼうでがいこつをタコ殴りだｗｗ
ばらばらにしちゃったがいこつの心配をしたら呆れられたｗｗ

ラストは…もう一人いた悪魔神官か。
ん?

ビルダー道具?
見習いにそんなものあるかい。

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

牢屋にいるビルダーから取り上げたらしい道具をもらいました。
いいのか、それ。

●グローブ

これを使うとそのまんま物をつかむことが出来ます。
壊さなくても移動ができるので。

前回は特殊なハンマーか何かじゃなかったかな。
最初から素材がそのまま持って帰って設置できるのか。

※後で気づきましたが荷物には入らないので持ち続けないといけない
　正直邪魔(笑)なのでそれはビルドハンマーでやるべきか

(´・∀・｀)ﾍｰ

甲板にある6個の樽を茣蓙の上に並べるお仕事。
こんなに一生懸命働いたのにひどい仕打ち。

とか思ったらなーんちゃって的なオチがｗｗ
おちゃめか。

背中の本は何かと聞かれたとたん嵐が来たようです。
しかし・・・何やら声が響きます

ビルダーを呼ぶ声。
誰?

それが誰なのかは今はわかりませんが。
急な嵐にあわただしくなりましたが。

やっぱお人よしかｗｗ
ここは危ないから船倉に隠れろみたいな(笑)

魔物辞めたら?

指示に従って下に降りていくと・・・どぎつい揺れが
主人公はひっくり返ってしまいました

相変わらず心配性ながいこつである。
気を失ってる主人公を心配してるｗｗ

今は忙しいのでそのまま船倉に乗り込んでいきました…が。
むしろがいこつの助けを呼ぶ声が聞こえます(笑)

どーした(;・∀・)

行くと・・・うん、船底に穴が開いてるし。
そばにある木箱でふさぐお仕事。

つーかそんなもので埋まるのがそもそもおかしい。
だが、それがゲームだ。

この穴埋めイベントは三回あります
いやそもそも嵐の船底の穴埋めが木箱って無理ありすぎ。

いや、ビルダァァァアアァァァァァァァァって叫ばれてもｗｗ
そもそも無理っすｗｗ

水に飲まれていく主人公。
そしてここでオープニングが始まります。

ギャグばっかりの魔物ですが、あーこれキリシタン狩りと
同じパターンですね。

精霊像だかなんだか踏んでみろ的な?
あれ首ちょんばされたんですかね。