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エバーブルー2プレイ日記12

今日の日記はエバーブルー2のプレイ日記です。
攻略要素はないのでご了承下さいww

そういや、さっき気づかなかったんだけど。
台座のカギ?を拾った同じ階にもう一つ鍵が合ったww

気づかなかった(笑)
マジで。
すぐ横にでかい像があってそれに気をとられて気づかなかったよ。
つーかその横に扉があるのにも気づかなかったww

★貯蔵エリアのカギ

まあ開かないから良いんだが(笑)
このカギじゃないのか・・・。
まあ真横にカギが落ちてたらどーなのって気はするが(笑)
じゃあさっきの台座のカギは違うの?

ちがうな。
扉だからな・・・
カギがかかっているようには見えないがあかないという話。
なんらかの力で開かないんだな。

つーことはどっかに開くための何かがあるね、ゲームの都合では(笑)

あったー!!
一つ上の階にありました!
扉が閉まってたので、入ったことないみたい?
扉一度開くと開いたままのはずだし・・・素通りで降りたのか!

まあ降りたらそのまま下に降りるよねww
カギのかかった扉があったのでさっき拾った鍵で開けました

するとなにやら台座があります。
あ、この台座がさっきの台座のカギのはめる元になるんですね!
まさにそれをくりぬいた形なのでw

■不思議な形の紋章が台座に載せられている
 持っている紋章を組み合わせてみますか?

はい・いいえ

うん、はまったね!
わーお。
コントローラーがガクブルしてるww

■船が揺れ、どこかで物音がした
ゆれた時点で物音はする(笑)

さっきの第六層の扉に戻ります。
あ、開いた!
中に入ると二つ扉があったので左側から・・・あれこれ両方とも同じ部屋に出るのかな。
すると真ん中辺に赤い石みたいなのがあります

★導きの宝玉

ふんふんこれかな。
そっと手にとって不思議な赤い石を見ていると、ふいに
ぶるぶるぶると震えて、物音とともに・・・

■ドアが勝手に閉まった!どうやら、この部屋に閉じ込められてしまったようだ

トラブルキタ――(゚∀゚)――!!
さて、脱出するか( ー`дー´)キリッ

うーん、天井には何もないな・・・うーんうーん。

・・・ん?
天井じゃなくてちょうど入ってきた扉の上の部分。
あ、右側の扉の上・・・なんか中に入れない?

ビーンゴ
日本家屋で言う押入れの上の部分みたいな棚みたいなところが。
そこに上がりこむと、さっきまでいた部分の天井が床になってて倉庫みたいになってます。
いろいろものがあるのですが間をすり抜けて進んでいくと・・・出口キタ――(゚∀゚)――!!

あ、外に出られそうなところがある。
これかな、と

メッセージが出たのであたりかなと思ったら・・・?
いや、あたりはあたりなんですけど。
エリスからメッセージが。

だからズッコの言うこと聞けばよかったんだよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
まあゲームの流れだから仕方ないが(笑)

一体どうした。

ズゴゴゴゴ

船沈んだなww

生きてますよ、ズッコさん。

どんだけぶっ壊れたww

ズッコさんいわく誰かがエンジンに細工した可能性もあるかもみたいな。
まあ…だとしたら心当たりはある(笑)

なにはともあれ、じーちゃん取ってきたけどこれでいいのかな。
うんそうそう。
エンジンが火を吹いたのwwシードラスかも・・・しれないねぇ

伝承によるとこのカギを太陽にかざすと海賊の紋章が浮かび上がるらしい。
だが、残念なことに

カギ偽者じゃんww

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

そういやカギを取った時に部屋の扉がしまったんだよね。
カギを取ったものを部屋から出さないためのわなだったらしいね。

つまりレオよりも先に本物のカギを手に入れた奴がいたと。
そういうわけですか、ジーさん

シードラスに先を越されて、欺くために偽者のカギをつかまされたわけですね。
何とかしたいのは山々ですけどね
船壊れちゃったからなぁ・・・やっぱシードラスかな

シードラスに話しかけたら(・∀・)ニヤニヤしながら最もなこと言うから
多分やつらが犯人だな。

よし、ホオジロザメのいる場所に行こうか!
うーん、どうすっかなぁ・・・

と、とりあえず海岸に戻ってきたら・・・あれ。
元アミーゴスメンバーがそろってるやん。

どげんしたと?

今更何しに来たの(・∀・)アハ

セピア色になったよ
思い出かな
あ、ジョアンのかーちゃんだ

母ちゃん怒頂点ww

みたいな(・∀・)

今度はヘリオ

場面展開(笑)

確かに( ー`дー´)キリッ
言われたことしか出来ないのは役に立たないのと同意語です
そんなものです、世の中は

おお、そういうことになるな!

だから頑固とも言う

父ちゃんいいこというなぁ
なるほど

よう、泥棒(・∀・)
昔主人公もやったけどな(笑)

元々あまり口数の多くないレオがポツリと口を開いた。
その目はまっすぐにトニーニョに向けられている。
いつもより厳しい目で。
トニーニョも一瞬ひるんだが、負けじとまっすぐにその視線を受け止めた。

「絶対だよ。ぼくは逃げないって決めたんだ。」
「そうか。」

レオは小さくため息をついてサクサクとトニーニョに近づいていく。
トニーニョは多少の緊張をはらんで、そんなレオを待っていた。

目の前にレオが立ち、じっと小柄なトニーニョを見据える。
あの日。

仲間を裏切ったあの日。
最後の告白をレオに告げたあの日以来の、まっすぐな彼の視線を。
絶対にそらしてはいけないと知っていたから。

「・・・なんでもするって?どんなことでも?絶対にか?」

確認するかのように、トニーニョに問いかけるレオ。
不安そうに見つめるエリスたち。
しかし口を挟むことも出来ずその様子を頑なに見守る。

「・・・うん。絶対に。」
「・・・わかった、なら・・・。」

スッとレオの腕が持ち上がる。
それが自分に伸びてくるのを。
殴られる・・・!思わず目を閉じてしまったけれど・・・

「え・・・?」

自分を殴るだろうその手はなぜかトニーニョの頭の上。
わしわしと撫でられていた。

「それなら、もう一度トモダチになってくれるんだな?」
「・・・レオ。」

驚いて顔を上げるとそこにはいつもと変わらないレオがいた。
一呼吸遅れて仲間たちも駆け寄ってくる。

以前と変わらないアミーゴスが戻ってきた瞬間だった

はい、ここまで(笑)
同人風に物語にしてみましたw
主人公しゃべらないからねぇ・・・(笑)
どうよ?←どうよって言われてもww

そんなわけでまたゲームに戻ります

トモダチという言葉を過剰評価しすぎですしおすし
他人の気持ちなんてわかるわけがないですし
逆に何でもわかろうなんておこがましいことこの上ないですし

そんなウザイ表向きだけのトモダチなんていらないですし(笑)
だからそれでいいんじゃないかと思います。

「そ、そんな・・・、悪いのは、ぼくなんだ。」

船ないけどね
感動物語に水を差して悪いがww
現実は見るべきだと思いますが、策でもあるんですか

★気弱なトニーニョの誓約の貝殻を手に入れた

★食いしん坊のヘリオの誓約の貝殻を手に入れた

するとそこにズッコさんが
船の修理が終わりそうな事を言ってきた・・・が

地道な作業お疲れサマーっ

足らない部品があるらしい
なになに。
何がいるのさ。

その足らない部品俺らで集めてくればいいんだよね
ですよね、ヘリオくん

■アミーゴスたちはズッコから、足りない部品に関する情報を聞いた!

「・・・よし、それじゃあさっそく集めてこよう!」

あいあい

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