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フォーエバーブルー海の呼び声プレイ日記1

フォーエバーブルー海の呼び声をプレイし始めました。

特にRPGとかいうわけではないですが。
好評だったので買ったのです。

オープニングからこの不思議な音楽というか歌の感じが
ゲームにぴったりかもと思いました。

海を鯨の団体が所狭しと泳いでいます。
これゲームなんですよねww

ゲームが始まって早々に見知らぬ人に囲まれて、
そしてその周りを数え切れない鯨の群れが・・・( ゚д゚)

そう。
主人公はどうやら船の上にいるようなんですが。
その船の周りを囲むようにものすごい数のくじら・・・!

女の子もこんなにたくさんの鯨の群れは見たことがないと。
海域中の鯨が集まるなんて・・・そんな事ありえるのか?

くじらに囲まれとるがな・・・。
するとおじーさん・・・おじさんかな?
どっちだろ。

こっちを振り向きました。
なんだよぅ(;´∀`)

「おまえさんのカンがどうやら当たったようだな?」

え。
これσ(゚∀゚ )オレのカンの賜物なの(笑)
ありえなくね?

他にも真っ黒い変ながらの頭をしたにーちゃんと、
日本人風のおねーさんがいますね。

みんなダイバーさんです。
なぜかみんながσ(゚∀゚ )オレにチューモクしているww

そもそもなんでこんな数の鯨が集まってるんだか・・・。
ここには何か秘密があるの・・・?

げっ(;´∀`)
どうやら主人公様は無謀にもこの鯨の海に飛び込むつもりか。
黒いにーさんが顔に書いてあるって・・・

そんなもんいますぐ消してくれ(笑)

この回答が性別決定しますので。

・ああ、そうだで男の子
・ええ、そうよで女の子

その辺はお好みですが、私は男で行きました!

(ΦωΦ)フフフ…
よくわからんが黒い兄さんに賞賛されたww
相変わらず勇敢らしい。

何をした、σ(゚∀゚ )オレ

っていうか、君らは行かないの?
自分ひとりでこの鯨まみれの海に飛び込むのか。

鬼か?
まあいいけど。

主人公ゆえに。
行くしかないならやるしかねぇwwという事か。

そんなわけでいきなりどぼーんと。
オープニングなので操作は全くなく、勝手に展開されます。
海の中にもたくさんのくじら。

ほんま何が起きてるんですかね。
よくわかんないや。

ゲームなんだけど・・・海の中がものすごくキレイで
思わずガン見してしまいますな。

まあ今はいくらでも潜れるので好きなだけ見てもいいけど。
通常は潜れるのも時間制限があるので気をつけて。

さっきから話しかけてくるおじーさんは
ジャン=エリックさんというようです。

彼が海の中のナビゲートをしてくれるらしい。
まあつまりは動き方のレクチャーですね。

方向転換やまっすぐ進む練習・・・などなど。
ナビゲートに習って進めていくと・・・イベント。

おじーさんいわく今まで誰も解き明かした事のない

「伝説の答え」

が、ここにある。
らしい(笑)

ひたすらまっすぐ進めばよし。
少し長い洞くつが続き、外に出ると。

何やら目の前に大きな建物が。
まああくまでも海の中なんですけどね。

……眼前には
「竜の歌」の謎を秘めた
巨大な石窟遺跡が
そびえたっていた

はたして、この遺跡の奥に
伝説の歌う竜が
眠っているのだろうか?

ここでようやくタイトルが出ました。

ここから本当のスタートです。
遡る事一年前。

そこからこの話は始まった・・・みたいな。
ようやく物語のスタートです。

と言う事はさっきまでの出来事はいつかそのうち起きるのか。
まあその時をお楽しみに。

舞台は始まりの場所。
1年前の出来事。

南太平洋のパオウル共和国。
多分創作の国かな。

主人公はどうやら大学生らしい。
その大学を休学してこの国にやってきたとか。

学校の勉強はどうしたww

主人公は大学で民族伝承の研究をしていた。
そんな中で「竜の歌」という伝説を追ってここまで来たらしい。

この国にその謎を解く鍵があるのだろうか?

おじいさんもその伝説を知っているらしいが。
なんだか不吉なこと言ってましたね。

竜の歌は不幸を呼ぶという迷信や伝説の類だと。

「竜の歌は不幸を呼ぶ」という伝説が伝わるこの国に
一体何を求めてやってきたのか。

変わり者呼ばわりされたがww
ひどい。

ちょっとー
学業をなんだと思ってるの。
キミのおとーさんやおかーさんはこんな所で
大学休学してまでアルバイトさせる為に
大学行かせたわけじゃないぞー!

とか現実的な事を言ってもしょーがないので(笑)

ここ「RARダイバーズサービス」という
おじーさんが運営する会社?で働く事になったらしい。

聞く所によるとおじーさんの会社の仕事は
ガイドしたり撮影を請け負ったりする地味な仕事らしい。

世界中の海をめぐる事にはなるけど、
そんなにロマンチックなものではないと。

まあ仕事はどこも現実と隣合わせだよ。
本人の気持ち次第だよ。

それでも主人公は海の伝説の手がかりを求めてココまで来た。
そんな事言われても引くわけには行かないのであーる。

ここでキャラクターの設定をします。
まずは名前を聞かれたのでいつも通り

「櫂人(かいと)」で。

ただ漢字は使えないのでカタカナにしました。
外人さんばっかだからいいよね。

ここでおじーさんに自分の身体的特徴を聞かれます。

・色白な肌色の
・普通の肌の
・日焼けした肌の

この三種類。
元もとのキャラクターのイメージから色白なにしました。
オリジナルっこはあまり男らしい風貌じゃないしな。

・サッパリした感じの顔
・濃い目の感じの顔

もちろんさっぱり爽やかで(笑)←爽やかとは言ってない
ここで写真を撮るとキャラクターの風貌が決定です。

確認をされるので否を出せば決めなおす事ができます。
履歴書の写真がないとかでここで写真を撮ってもらいます。

それで容姿を確認!
よければ決定です。

どっちみち絵柄が好みじゃないからなんでもいいよ(笑)
よくわからないがこのおじーさん。

実はすごい人らしい。
どうやらこの人に憧れてきたらしいな。

しかし、若い頃の無茶がたたって潜水病になり、
伝説のダイバーも今では海に潜れなくなったとか。

やだなぁ・・・人は誰しも老いるんだよ。
老い方が大事なのであって別に恥ずかしくないよ。

そこに憧れが生まれたならそれを目指すものの
指標になったりするだろー

何はともあれ人が足りないとかで歓迎された様子。
やれやれ、よかったです。

するとそこにボートが近づいてきました。
一人の女の子が乗ってますね。

彼女はオセアンヌさん。
変わり者のじーさんの変わり者の孫です(笑)

どう変わり者なのかは趣味の悪さ
そのうちよくわかります(笑)

いやもうびっくらぽんレベル。
すげー趣味です。

いつかわかるけど。

とりあえず孫バカなじーさんだというのはよくわかった。
15歳の少女がここの唯一のダイバーらしい。

人手不足にも程がある。
というか働くのに不安が募るわ(笑)

ここでオセアンヌと海に潜る事になります。
これが入社試験になるらしい。

さっきのは入社前の面接段階か?
働きたいというなら歓迎するって言ったのにww

まあろくに潜れないダイバーなんて要らないか。

しかし主人公に不可能はない。
なぜなら物語が進まないからだ(笑)

ただし、まずは潜る前にセーブしてね。
ダイビング日誌に記録します。

セーブが終わったらさっそく海に潜りましょう。

マップにマークが付きます。
この潜れる場所はそのうち少しずつ増えますので、
まずは最初のポイントから潜りましょう。

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