はさみはともかく鑑定してくれ!
ナンシーさん。
★シリコンインゴットを手に入れた!
★からっぽの小箱を手に入れた!
★景徳鎮を手に入れた!
★サファイアの指輪を手に入れた!
★ブルーセレストを手に入れた!
★指輪印を手に入れた!
★水銀の瓶を手に入れた!
★古伊万里を手に入れた!
★ファラオのカノポスを手に入れた!
ファラオのカノポスはいいものみたい。9200Pだったしね。
■サブストーリー 財宝の噂話「トリトネ村の伝承」
とある文献によるとトリトネ村には黄金の魂は満月の北に眠るという
伝承が伝えられているそうだ。
つまりこの噂話の宝物が今回拾ってきたファラオのカノポスだったようです。
クリア( ー`дー´)キリッ
★トルマリンの指輪キタ――(゚∀゚)――!!
ポイントがいくらか入ったので装備品を買うことにしました!
とりあえずもう少し長く潜りたいです。
★2nd.レギュレータ
★2.4L補助タンク
タンクとレギュレーターを買いました。
タンクは長く潜れるようになり、レギュレーターは深く潜れるようになります。
あとサルベージレベルが上がったみたいです。
サルベージレベルが上がるとより良いものがサルベージできるみたいですねー
がんばろ。
そうそう。
さっきの財宝の噂話は該当する財宝をサルベージすればクリアです
この財宝の噂話ではクリアするとなぜかナンシーさんが
アイテムをくれます
★魚礁・海神の門を手に入れた!
ねっ!
うーんと。これは設置品かな。
ハサミよろしくと念を押されましたww
はいはい、そのうちにな。
ナンシーさんが帰るとおじいさんが話しかけてきました。
プライベート・リーフの配置物を手に入れたようだなって。
プライベート・リーフ?
さっきのなんたらの門のことかな。配置物ってのは。
ちょwwまたも何か押し付けてきた(笑)
いいけどさーw
ガダマ環礁の最東端に奥に進むと小さな空間があります。
最初に潜ったとこみたいに狭いけど。
そこがプライベート・リーフといって、
環境保護活動の一環でおじーさんがパオウル当局に
依頼されたものらしい。
それを手伝って欲しいんだと。
詳しい話はその場所に行ったら説明してくれるって。
自分が頼まれたら自分でやれよう(笑)
まあそれが主人公・・・以下略
あ、そうだ。
トルマリンの指輪あったんだっけ。
おじーさーん!!
トルマリンの指輪を受け取ったFFは依頼の本題に入った。
トルマリンの指輪が手に入った事はすでにFFに知らせたらしい。
つーか今まさに来たやんww
絶対どこかで待ってるんだって(笑)
やはり試されていたらしい。
嫌がらせだと思ってたけどm9っ`Д´) ビシッ!!
■成功報酬として3000Pもらいました
お詫びとして頂きました。
まあもらえるならもらうけど。
次が依頼の本編。
彼はある資産家からサルベージ依頼をされているらしい。
ただ数を用意する必要があって手が回らないので、
その中の一つのマイセン磁器を取ってくればいいとのこと。
一つでいいのか・・・。
あんまり変わんなくない?
場所の情報はキケロス海峡のトリトネ村遺跡周辺の
沈没船にあるという話。
ただ大きいサックがないともてないんじゃないかな。
このツボでかいらしいから。
後回しかな。
だってさっきミディアムサック買ったばかりよ?
そんなすぐに次のが出たりしないでしょ。
そういや。
村の周辺に船があったなぁ・・・。
まあいつか頑張る。
今は無理だww
ストーリーが進めば大きなサックも出てくるよね。
じゃあ日本行くか。
水族館にいるらしいサクライ教授に会いに行こう!
は~るばる来たぜ~すいぞっかーん(・∀・)デス
まだオープン前の水族館なので何もいなくてがらんとしています。
さびしーかんじ。
さて、件のサクライ教授はどこですかねー。
海獣広場に居ると言う話ですが。
扉を潜った先の人部屋に髪の長い女性が
膝をついて座ってなにかしています。
この人に聞いてみましょうか。
とかいってこの人じゃないのかww
やっぱなww
だと思ったよww
女の人だったんだネ
言葉を濁すおじいさん。
こわもてのおっさんかと思ったとかそんなとこか?
ヴァルカ城発見のニュースを彼女も見たようです。
大冒険だったみたいねって。
まあな。閉じ込められたしな。
でかい鯨もいたしな。サメにだって追いかけられちゃう人気者です(笑)
「で、この子がウワサのスーパーダイバー?」
・そのとおり
・ス、スーパー?
なに、その呼び名ww
とりあえで下で(笑)
よくわかんないけど、雑誌の記事ではあのGGを
出し抜いたとかでベタ褒めだったらしい。
イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!
照れてたら本来の目的忘れてたわ。
すません、先生ww
このオケアノスの石版をみて欲しいの。
文字読めなくて。
■これまでの経緯をハヤコに説明した
そして今までの経緯を説明すると。
はしょりまくりや。
あらあら。
オセアノスの石版を見て、先生ったらうずうずってる。
好奇心を刺激されたようです。
が、しかし。
ここに待ったがかけられましたww
どうやらこの水族館の責任者らしい。
ちょwwおまww邪魔すんな。
おれは大きなサックを手に入れるんだ(笑)
それは先の話・・・ww
この人はエドモトプロデューサーで、
この水族館の開店までを任せされているらしい。
教授には別の仕事を頼んでてオープンも迫ってるから
邪魔しないで、と。
こっちの邪魔もするなーっ
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
先生に頼んである仕事は多々あるらしいですが、
とりあえず今はホッキョクグマの観察らしい。
それ主人公が行く事になるんやろ(笑)
いいけど。
ほーら。
オセアンヌが言い出したし。
やはり。
おじょーちゃんがお兄さんに自分たちが解読してもらってる間に
北極に調査に行ってくる、と。
行ける場所は増えた方がいいわねー
寒そうだけど(笑)
うろたえるプロデューサーに畳み掛ける。
まあ世紀の発見をしたRARダイバーズサービスって話だから。
その上すでにサクライ先生は石版に夢中やww
この人仕事する気ないでしょ。
そんなわけで、ホッキョクグマの観察に北極に行く事に。
何をすればいいのかはプロデューサーに聞けば
説明してくれます。
先生はすでに石版に夢中で自分たちが変わりに
ホッキョクグマの生態を調べて戻ってくる間に
ちゃちゃっと解読してくれるらしい。
誰も読めないって話なのにそんな簡単なww
大人の都合か!
まあいっか。
んじゃ、ちょっくら行ってくるよ。
でもまじで寒そうだな・・・(笑)ゲームだけどww
それにしても装備はいつ買えるようになるんだろうなー
出来るだけいっぱい持って帰りたい(笑)
うーん。
まず北極行ってみっかー
目指すはカナダ。
カナダ北岸沖です。
ワードハント島の東部に位置し、一年中、氷に閉ざされた海域。
流氷群ではホッキョクグマやアザラシがよく目撃される。
氷の下には以外にも生き物が生息し、生態系を支えている。
そんなわけで北極です。
うわー、寒そうww
ゲームだけど。
流氷がすごーい。
さて。
どうやってホッキョクグマを探すのか?
一面氷で覆われてるから上を歩いてくのはどうかとオセアンヌ。
しかし地球温暖化の影響で年々北極の氷は薄くなってる。
危険だから地上をうろうろするのは危険とおじいさん。
そこまで現実を反映させなくても(笑)
確かに地球温暖化が問題だがよww
歩かせろよ。むしろ歩きたいww白銀の世界ww
まあ泳ぐのがゲームのテーマですし、泳ぎますけどー
ここは歩いてもみたいのが本当のところだー
つまんないのー
てくてく氷の上を歩いてみたかったなぁ・・・
まあダイビングがテーマのゲームなんだから・・・
泳げってことか(笑)