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フォーエバーブルー海の呼び声プレイ日記15

フォーエバーブルー海の呼び声プレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)

そんなわけで。
塞がっている通路を何とかする必要があるわけですが。

人とかイルカでダメでもいいパワーを持ったのが
近くにいるわけです。

ただどうやってあそこを壊させるか?

(´ε`;)ウーン…

主人公の「逆転の発想」発言に関して、

「逆転の発想?ええっとそれはつまり
 こちら側から壊さないで向こう側から壊す、とか?
 そうねえ、竜の歌の正体が例えば謎の生物と仮定すれば
 アイズを送ったら、向こうから来てくれるかもしれない、か。
 あなた、何かアイズを送れるようなツールを持ってる?」

向こう側に何かいるとして合図を送ったら来てくれるかも。
何かアイテムがないかというので海笛。

それぐらいしか音でないだろー
そしたらさっきまでまったりしていたアザラシがいきなり襲ってきた。
ステックをはじくと避けます。

器用なww

ひょ~い♪
前にくじらを避けた時と同じく華麗にターンで
避けちゃうゼ★

みたいな?

可哀想に突進してきたアザラシはまんまと
塞がれた通路にぶち当たりふさいでいたもろもろが壊れたww

アザラシが壊れそうだ(笑)

(ΦωΦ)フフフ…
どうっすか。

結果的に偶然の産物だが(笑)

それに対しての先生の評価は上場ですが、
今度は呼び名がハイパーダイバーになってるヨww

なんか発想に感心されている様子。

・ざっとこんなもの
・ハ、ハイパー

スーパーとかウルトラとかハイパーとかなんでもいいですよ、もう(笑)
どんなダイバーですかww

「フフフ、じゃあ先へ進みましょう。」

アザラシごめんねー

「竜の歌の秘密はきっとこの奥にあるはずよ。」

長い氷のトンネルを通り抜けるとそこは・・・

■レイディアント・ホールを発見した!

おおぅ!
なんて広い空間!

これ氷山の中なんだよね・・・空気あるよ。
先生の解説ではこの氷山が南極大陸の棚氷だった時、
生物の活動と風雨の浸食で奇跡的に生成された氷の大空洞と。

ほー(・∀・)
感心しているとふと音が聞こえます・・・

あれ。

振り返るとメガネイルカさんがいます。
ヤツが鳴くとこの空洞に鳴り響き、その音が・・・あれ?

竜の歌の正体って・・・

・イルカの鳴き声
・竜の歌じゃなかった

イルカの鳴き声じゃないかな。

先生曰く、水中空洞そのものが複雑に反響させて
周囲に響かせる効果を持っている様子。

原理は海笛と同じで自然が作り上げた海笛って感じ?

でかすぎるにも程があるがなww

イルカはどうやら迷い込んできた物の閉じ込められてしまい
(出入り口塞がってたしなっ)
出られなくなったイルカのSOSがあの音だったのね。

竜の歌ではなくイルカのSOS
なるほど、先生。

上手い事言うな(・∀・)イイネ!!

怪我はなさそうだけど衰弱していると言う事なので、
パルサーで直すんですが。

おまぃ本当に衰弱してんのかよ!
じっとしとけぃww

当たらないだろうがーっ(#゚Д゚)ゴルァ!!

■メガネイルカを癒してあげた・・・

どうやらイルカに懐かれた様子。ま・た・か。

やーん。イルカかわいいー
主人公がくるくる旋回すると同じようにくるくる回るの―
かわいいなーおい。

■メガネイルカがあなたの友達になりました

マジでか(笑)
気安いなぁ・・・イルカ。
恩知らずなあれとかこれとかの動物に説教したいわww

名前を付ける事になったんですが、思い浮かばなかったので。
妹様に相談したところ・・・

どざえもん!!

Σ(゚Д゚;エーッ!
ちょwwイルカがどざえもんだと問題だろうがww
いいけど。

名前を気に入ってくれたようなので(なんでもありか)
いいのかYO!

すみません。
ふざけた日々を送っています( ー`дー´)キリッ

メガネイルカがお友達になったので。
これでマイルカに続いてびしっばしっとスパルタできます(笑)

★美しき信奉者の称号を手に入れた!

まあ、何はともあれひと段落。
じゃ、帰ろうか(・∀・)

と、思った瞬間。

おいおい・・・鳴り響いてるの・・・竜の歌じゃね?
このイルカ鳴いてないし・・・SOSってことで解決したのに?
おかしくね?

これには先生も大慌て。
外から聞こえたようなので大慌てで外に出ました。
すると・・・( ゚д゚)

出口かと思って下に向かったらコインあったヽ(・∀・)ノ

★天王星の黄金貨を手に入れた!

外に向かいながらもなんどか響くおと。
あれは竜の歌なのか

外に出ると。
目の前には大きな大きなシロナガスクジラ。

うわーでけぇ(;´∀`)

南極のシロナガスクジラは生息数が少ないらしい。
それがなぜ今いるのかとか。
とりあえず現状の進展はなし、と。

先生も残念そう。
もう少しで謎の真実に至る事が出来たかもしれないのにって。
まあ・・・しょーがないよね(´Д`)ハァ…

そもそもそれどころじゃなくなるし(b´∀`)ネッ!

はい。
オセアンヌから通信が。

キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!

大慌てのオセアンヌさん。
さっきまでぜんぜん繋がらなかったらしい。
氷山の中にいたからかな。

何かあったみたいです。
とりあえず通信もとぎれてしまったのでさっさと帰りますか。

■ダイビングレベルが上がった!

ですよね。
そんなわけで船。
うわー、なんじゃこりゃー!!Σ(゚д゚lll)
画面が白い(笑)←そうじゃねーww

船に戻ると…そこはひどい吹雪でした…
ちょwwwさっきまではなんともなかったのに。

南極名物のブリザードですって。
マジで白いんですけどww
いらんわぃ、そんな名物(笑)

このままだとボートがひっくり返ってしまうので
チャーターした船に帰ろうとおじいさん。

ですよね、転覆したらまずいし。
が、しかし。

このまっしろけの世界を視界ゼロの状態で
氷を避けて操船するんですか?

できるんですか、あんたww

この視界でどうやって連絡船まで戻るのかと。
先生の最もな突っ込みきましたー
氷避けられるのかヨー

やるしかないとおじいさん。
まあ、そうですよね。
知ってた(;´∀`)

さて、どうする?
この視界ゼロの氷が一杯の海をどうやって無事に
船まで帰り着くか・・・どんな腕前でも無理じゃね?

といってもこうしてたらいつか転覆しかねんが。
そんな時。

さっきのメガネイルカが。
ちょこーんとボートの横に顔を出していました。

可愛いな、こんな時に何だがww

キュッキュッて鳴く声がめがっさ可愛いww
何か伝えたい様子のイルカ。どうなら自分についてこいと言いたいようだ。
安全なルートを教えてくれるのかもしれない。

なんでわかる、主人公。
どうしたの?と問いかけるオセアンヌ。

・彼の後をついていこう
・いや、気のせいだ

もちろん前で(笑)

転覆したら困るでしょ!
一か八かのド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!と賭け(笑)

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
おじいさんが信じてくれないww
無理もないけど(笑)

わかります。
だがこれはゲームですし、主人公の選択が全てです。
まあ正しくは作成側の意図が全てですが(笑)

すると、先生がいるかは社会性の高い動物だから、
困っている他の固体を助ける性質があると考えられている。
実際にイルカに助けられた人は多いらしい。

もしかしたら?

いや、つか今他に手がないでしょーがww
主人公を信じろ(笑)m9っ`Д´) ビシッ!!

オセアンヌに後押しされておじいさんも信じる事になりました。
まあ他に手がないし。

今までも主人公が何かあったときの勘で切り抜けてきた
感じですからね。

なぜなら製作側の意図通り動いているからね(笑)
ここから移動は勝手にするので、先導するイルカの方向だけ見ます。

分かれ道で止まるのでどっちに向かったかを見て、
それをおじいさんに伝えます。

さて、無事出られるでしょうか。
でないと終わっちゃうがな(笑)

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