フォーエバーブルー海の呼び声のプレイ日記です。
ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。
せっかくなので最大まで上がってストップしていた
どざえもんの試験を受けることにしました
■課題クリア条件
フロントフリップ系のジャンプで2.0メートル以上の記録を出す
がんばれ、どざえもん!
やった!2.4メートル
■課題クリア条件
シングで3.6秒以上の記録を出す
ドキドキヽ(・∀・)ノがんばれ!
あらあら、5秒ですってよww
■課題クリア条件
グリーティングで4.1秒以上の記録を出す
じっとしとく系が多いなww
頑張れ?!ちょうど4.1秒でした(笑)
うわぁ、ギリギリ・・・!
まあでも無事レベルアップです。
この試験をやっとかないと、今以上に上がらないんだよね。
それでトレーニングとかもったいない!ほかにもいっぱいいるんだし。
とりあえず今四匹いるから、
順繰りトレーニングを繰り返して一日寝て、
またトレーニングをしてみよう(笑)
百回もトレーニングなんてやってられっか(・∀・)
という結論に至りました(笑)
100回トレーニングと20回イルカショー。
イルカショー面倒で嫌いなんですが、すでに10回やってます。
ちなみにトレーニングはあの後重ねてやりましたが
あと40回ぐらいかな(・∀・)
やってられっかーーーーーーーーーーーっ(#゚Д゚)ゴルァ!!
となりました(笑)
ルカ来ました。結局トレーニング100回やりました(笑)
そんなものです。ショー面倒なんだもの…
まあ条件をクリアすると速攻ルカが来ます。
お前、実はその辺に住んでるだろう(笑)海のなかとか?
次のイルカは北極海にいるベルーガという種のイルカ。
花びらの模様を付けたベルーガを知り合いが見たらしい。
南西の呼吸穴付近との事。
よしよし、次行くぞ。
まずは北極海に。
潜ったらA-4付近に行くとイベントが発生します。
ああ、鳴いてる。鳴いてる。
これがいわゆる歌を歌ってるってやつだな。
いたいた。
一匹特徴的なやつがいますね。
それがターゲットです。
まずはそれに注目。
ベルーガは海のカナリアと呼ばれるぐらい
歌の名手。
音を使ってコミュニケーションしたらいいかも。
するとその花びらの子がさっきから主人公の周りを
歌いながら誘っているようです。
それなら音で返したらどうですかね?
つまり笛ですね。
注目したまま海笛を吹くと・・・寄ってきました。
次は向こうが歌うのに合わせて海笛を鳴らします。
つまり向こうが歌ったらこっちもaボタンを押す!
■ベルーガがあなたのお友達になりました
うーん、仲良しヽ(・∀・)ノ
さて、お名前どうしようかな。
シミつきだから「おばちゃん」にしよう(笑)←まて
★白亜の歌い手の称号を手に入れた!
さっそく帰りましょう。きっとルカがすぐにやってくるんだ(笑)
先生に話しかけるとすぐ来ます(・∀・)
やぁ!!どうやらこの人今まで自分たちを試していた様子。
心からイルカの事を理解し、通じ合える人物を探していたと言う。
ヴァルカ城に居るはずのオキゴンドウを探して欲しい?
なんかわけありらしくて保護して欲しいんだって。
相変わらずオセアンヌが大きく出ますが捕まえるのは主人公!!!
同時にこれもクリア
ルカからの情報によれば北極海の南西にベルーガがいるらしい。
そろそろマップの売り上げ報告が来てるかもしれない。
オセアンヌに聞いてみよう。
さて、マップの売り上げはどうよ?
世界を相手に。
南太平洋マップ業界のシェアNO3になったらしい。
さすが、σ(゚∀゚ )オレ
この調子で頑張ろうってまたおかしいご褒美買う気だww
オセアンヌが鼻歌を歌っている。
マップの売り上げを聞いてみよう。
このお嬢ちゃんだきゃー・・(笑)
南太平洋マップ業界のシェアNO2になりしまた。
マップいくつか渡してあるからなあ・・・。
⇒業界NO1への道 第9話「余裕」
あら、ナンバーワンになったよ。
すげーね。
ボーナスももらいました
■髪型をロングに変更できるようになりました
それ金庫関係なくね?
「南太平洋NO1になった以上次は世界へ進出するわよ!
でも、そのためにはもう少し準備が必要だから
あなたは次のマップを完成させておいて!」
夢は広がるっていうより、野望ははてしなくって感じかな(笑)
こんな子に誰がした(笑)
あれ、σ(゚∀゚ )オレのせいか?
主人公様だからww
仕方ないm9っ`Д´) ビシッ!!
ベルーガをRARが仲間にしたと聞き付けて
ルカがやってくるらしい。
詳しくはハヤコに話を聞いてみよう。
(・∀・)ニヤニヤ
前回北極に赴いて、さくっとベルーガ様を仲間にしました。
あ、名前はおばちゃんです(笑)
いや、マジでww
さて。早速ルカさんがいらっさるようですよ?
先生。ルカは来るって?
絶妙のタイミングで来るわね、と先生。
水棲人なんだよ(笑)
あ、いっとくけど。
仲間にしたのは今回は本当に主人公ですからね(笑)
どうやらルカさんはこれまで手を尽くして、
心からいるかの事を理解し通じ合える人間を探していたらしい。
いやいやいや。
種族の差はそんな簡単に越えられないと思うヨ(笑)
という現実の声はともかく、主人公にとりあえず
ゲームの範囲内では不可能はないヨ
うちのほかにもいろいろあたったけど、全部はずれ。
そんなモノホンのσ(゚∀゚ )オレに頼みごとがあるらしい。
依頼?
ヴァルカ城のオキゴンドウ?
あー、いましたね。孤独民なオキゴンドウ様。
いたよ、いた。
オキゴンドウとやらが。
まああれと今回友達になるヤツは別物だったはず。
ルカが言うには額に大きな傷を持つオキゴンドウが
ヴァルカ城にいる事が分かっていて、
その子を保護して欲しいらしい。
なんか訳ありっぽい。
そして相変わらずオセアンヌが大口叩いておりますがね。
でも探すのは俺ですよね、わかります
ヴァルカ城に居るオキゴンドウを保護してくれとの事。
特別依頼に古城のオキゴンドウを求めてが出現。
さっそく行くか(・∀・)
ヴァルカ城のスパイラルタワーを登っていきましょう。
するとイベント発生です。
おじいさんのお話によるとですね。
数年前にキケロスの両氏が漁場を荒らしたオキゴンドウを
駆逐した過去があるらしい。
そのときの固体だとしたら人を恐れているのかも、と。
自然と人間が完全に共生するのは確かに難しい。
でも元々生き物がいた場所に乗り込んだのは人なんだ。
それを自分の物の様に荒らして駆逐ってのは
ちょっと自分本位過ぎるのか・・・だけど生きていく為とかいうと。
難しい問題だなぁ・・・(;´∀`)
額にキズを発見!
あー、やっぱ逃げちゃいました。
このままにはしておけん。
とりあえず追いかけよう!
東の崩れた回廊に向かいましたが・・・行き止まりあったな。
崩れた回廊の奥にいますので、そこでaボタン。
が、しかし。
■危害を加えないことを伝えようとしたが
北の方角へ逃げていってしまった・・・
つーかお前ならなんとかなるだろって空気は
いかがなものかと思います(笑)
みんな主人公は無敵★だって知っているんだねww
次は武器庫へ
おじいさんが動きが変だと言ってます。
どこか悪いのかな?
今度は宝物庫へ。
どうやら怪我をしてるっぽい。
城の中でひっかけたりしたんですかね。
自由に泳いでますけど、所構わずいろんな物があるので、
とがってるものにあたったら怪我もするし。
■危害を加えないことを伝えようとしたが
東の方角へ逃げていってしまった・・・
が、逃げた(笑)
とりあえずマーメイドステージに
逃げて行ったので追いかける。
さて、パルサーでもちつけ!!と言ってから(笑)
調べる事に。
パルサーで静かになったところを調べます
はてさて、あ。
ちなみにもともといた奴も弱ってたのでなおしてやった。
というか勝手に範囲に入ってきたのだ(笑)
■体に刺さっていた大きな刺を取り除くことに成功した!
体にとげが刺さっていたらしい。
そりゃ痛い罠。