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フォーエバーブルー海の呼び声プレイ日記4

そのまま進んでいくと突然視界が開きました。

■グレート・コロシアムを発見した!

おお、なんかでっかい穴があるわ。
その周りをたくさんの魚が回遊しています。

地元のダイバーもなかなか足を踏み入れない場所に
昨日来たばかりの人間を送り込むかww

ひどい(笑)

真ん中の穴を目指して進むとイベント。
その穴は下に広がっていて、奥にオセアンヌがいますね。
しかし、その上に約束どおりイタチザメ様が泳いでいらっしゃる。

ですよねー(笑)
それで戻れなくなったんですな!

おじいさんにオセアンヌを発見したが、案の定サメが近くにいて
戻れない事を伝えるとまたも無茶振りきました。

昨日来たばかりの子にサメなんとかしろとかマジで鬼だ。
でもこのままだといくら警戒して隠れているとはいえ、
見つからないとは言い切れない。

さめは嗅覚が鋭いんだそうです。
えーと。

どうすっかなー

このイベント何度かやってるんですが。
サメが近づいてくると「ダンガー」とか警告が出ます。

危険って言われてもww

それなんとかしろって言われたし。
ちなみに。

最終的には穴のフチに一度隠れ、さめを注目。
少しずつ少しずつ前に進みサメが注目できる距離までつめて

パルサー連発してダンガー出ずに済みます(笑)
何度やってんだよww

何度か繰り返すと落ち着いたらしいサメはどっか行きます。
腹へってたら無理じゃないのか?
大人の都合か?

■イタチザメはどこかへ去っていった・・・

やれやれ(;^ω^)
面倒かけおってからに!!

まあ悪いと思っているようなので良しとしよう。

・おじいさんが待っている
・はやく浮上しよう

「おじいさんが~」を選んでみた。
すると、待ったがかかります。

そもそもここまで来たのは、子供の頃なくしたペンダント探しの為。
危険を冒してきたのだからこのままじゃ帰れませんよね。

ですよね!

穴の一番奥にあると言う根拠のない自信大有り発言から
ペンダント捜索をする事になりましたが。

穴を潜っていくときらきら光っている部分。
ペンダント発見!!

■空のペンダントを手に入れた

パルサーすごいって言われたが、違う。
σ(゚∀゚ )オレがすごいの(笑)

昨日来たばっかよww
褒めてもいいよ。

ふむふむ。
パルサーを構えると近くの魚が光が見えます
この色合いで魚の重症度が判断可能とか

まあそれもあとで。
まずは帰っておじいさん安心させようよ(;^ω^)

おじいさんが心配してるから何はともあれ戻りましょうか。

お。
ダイビングレベルが上がりました。

ダイビングレベルは潜っているうちに上がっていきます。
上がると長く潜れるようになるんですよ。

船に戻るとおじいさん超ご立腹や!!
ですよね。

だつたら、たぶん、だいじょうぶ。

そんな考え方で今回のトラブルが起きたわけで。

イタチザメさえ出なかったら・・・っていうけど、
実際に出る可能性があったのはわかってるはずだし、出たし(笑)

まあ展開上出ないと困るが。

遭難とかはほんのちょっと油断や慢心が引き起こすものだから。
まあまあ。

おじいさん、反省してるっぽいし許したってや。
な?

助けに行ったの俺ですしー

それにしてもパルサーは特殊なセンスが必要って
そんなものを来たばっかりの子に使えるという保証もないのに
押し付けて・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッと放り込むとは何事だww

結果よければにも程がある(笑)
この大人の都合めっm9っ`Д´) ビシッ!!

いろいろと納得いかんことはありますが、今日のところは帰りますか。
帰り道、拾ってきたペンダントと元々持ってたペンダント。

あれこれ比べてみるオセアンヌ。
似たような形をしていますが、ペンダントらしからぬ形。

ペンダントって胸に飾る物だから、そういうおしゃれだったり
可愛かったりするもんだが。

これは本気でただの筒である。
気づいたこと?

m9っ`Д´) ビシッ!!<可愛くねえ(笑)←そこじゃない

・組み合いそう
・円錐と円筒だ

そう。
この二つ形状が似ていて、同じ太さではなく片方が広い。
そして片方の大きい方ともう片方の小さい方と同じ・・?

くっつくんじゃね?

そんな主人公の言葉にオセアンヌは二つのペンダントを
組み合わせてみた。

すると・・・カチリと初めからそうなるようにぴったりと組み合う。
また表面に刻まれた小さな文字が文章になっていた。

「真実へ至る道、それは竜の歌」

(゜д゜)<あらやだ!
ここで竜の歌が出てきましたよ。

やだ、偶然ww←わざとらしい
そのフレーズを耳にしたおじいさんがどこかで聞いたことがある。
島へ戻ってナンシーに鑑定してもらったらどうかと言いました。

ナンシー?
鑑定?
島??

ナンシーさんはこの辺を回る行商人らしい。
ほう。

生活必需品はその人が供給してくれるのか。
じゃないと本拠地は島だもんな!

いちいちコンビニ買い物とか出来ないしな(笑)←そもそもないわ
まあどこに向かってるのかわかんないけどね。

■南太平洋バオウル共和国のナインボール島

この島は小さい島なんですけど、おじーさんが友人との勝負で
譲ってもらった島らしい。

まあ小さいから・・・小さい・・・けど島譲られるとか。
友人どんなんよ(;^ω^)

それにしても。
ペンダントに刻まれたメッセージ。

ペンダントを持っていたのは亡くなった父親だと言う。
彼がこのメッセージを刻んだのなら彼が竜の歌のヒントを知ってる?

でももういないもんなー
まあ何もないより手がかりがあると思ったほうがいいよね。
ここから物語は始まる・・・みたいな?

そして。
ふと。
おじいさんはいろいろ説明不足だったことにようやく気づく。
おそいよ(笑)

だって朝起きたら

ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!

って感じだからそれどころじゃないっしょ。
説明どころかサメのいる海に放り込まれたわww

この島はナインボール島と言う名前でRARダイバーズサービスの本拠地。
つーかそれしかない。

でも一通りの必要な施設はそろっているらしい。
小さすぎるがな。

ゲームに必要なあれこれの機能はテーブルにあります。

・図鑑・・・今まで見つけた生き物を見ることが出来る

・アルバム・・・撮影した写真データを現像したり写真編集が出来る

・無線機・・・外部と連絡を取る

・ダイビング日誌・・・セーブ用

・メモ帳・・・出来事を簡単にまとめておける

・コレクションノート・・・海中で見つけたコインなどを保管する

・壁のスーツ・・・装備品の変更

・コテージの扉・・・宿泊して時間を進める

こんな感じ。
非常なゲーム説明されると笑えるww

これにて施設の説明は終わりかな。
そう思ってたらオセアンヌが

「彼は紹介しなくていいの?」

と。
あれ、二人しかいないんじゃなかったのかな。

・彼って?
・・・・・・・・

何かな、その無言。
「彼って?」を選んでみた

RARダイバーズサービスのもう一人の社員って
だから他にはいないって言ったじゃん

q( ゚д゚)pブーブーブー

……………イルカかよ!!!Σ(゚Д゚)

この近くに住むマイルカらしい。
このイルカが仕事のパートナーにもなります。

今後様々な種類のイルカが増えていきますが、
しばらくはこのマイルカさんと頑張ろう。

イルカの名前か・・・あんたらつけてないのかよ。

えと、えーと。

あいるーにしよ(笑)
モンハン日記ぽかぽかアイルー村をしてたんでww

猫じゃんww

★生命の保護者の称号を手に入れた!

そういや称号って自由につけたり変えたりできるんだけど。
それが何になるんだろう?

何もなさそうだが。
放置でいっかww

桟橋の先にあるベルを鳴らすとイルカさんが来ます。
複数お友達になったらその時誰を呼ぶか選ぶようになりますが。

今はマイルカさんしかいませんし!

イルカさんは芸を覚えてくれるんだじぇ
可愛いな、イルカ。

可愛いよな、おまい。

・・・・・・・・・・・・・おっと。
延々とイルカと戯れて終わるところだった(笑)

おじいさんにイルカに好かれるセンスがあると言われたが。
それセンスなの?

するとおじいさんが海笛をくれました。
海中に様々な波長の音を響かせる道具らしい。

先進国の水族館や観光地のドルフィン・スイミング(イルカとの遊泳)
なんかに使われている道具との事。

つまりイルカに信号が出せるのね。

■海笛を手に入れました

じーさん、♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪サンキュー
もらえるものはもらう主義(笑)

何か困ったことがあったらメモ帳を確認すると
今まで見たレクチャーなんかも見られます。

ゲームのヒントもあります。
まあ適当にやればなんとかなるけどww

思い出したようにナンシーさんを呼ぶ事になりました。
そういやペンダントを見てもらう話だったわ。

それがメインだったわ(笑)

無線で呼ぶと・・・マジですぐ来た!!
ご都合主義も体外にレベルで。

近くで待ってたのかしら・・・(笑)

ナンシーさんのお見立てではこのペンダントは
ラピスラズリを彫刻した物で、
日本のアクセサリーに近いかなってこと。

でもどう見てもアクセサリーの形じゃないよなぁ・・・
まあ文化的に異質らしいが

ペンダント自体はとても古いけど、メッセージは新しいらしい
刻まれた英語が近い時代の英語だったから

おじいさんの話では息子が刻んだ物らしいと
どこかで聞いた事があるとこぼすおじいさん。

それもそのはず。

「真実へ至る道、それは竜の歌
 海神の呪いはキケロスを覆い尽くす
 鯨波の声が起こりし時ヴァルカの城は海に沈んだ」

19世紀トルコの詩人メフティが作った幻想詩を訳したもので、
海に沈んだヴァルカ城の物語を歌った一節らしい。

でもこれオセアンヌのお父さんが刻んだメッセージでしょ。
ヴァルカ城を探せって事ですか?

すると主人公がおじいさんになにやら話しかけています。
このメッセージを書いたそのマティアスは何者か、と。

ああ、うん。
基本的な情報の確認ですね(笑)

彼はオセアンヌの父親でじーさんの息子。
そして海洋学の研究者らしい。

その調査中に深海調査の事故で亡くなったとか。

そっかー・・・それは切ないねぇ・・・
両親ともにいないからおじいさんも孫の危機に
必死になったんだろうな・・・だがいきなりサメのいる
海に放り込んだのはひどい(笑)

と思いますが、何かm9っ`Д´) ビシッ!!

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