フォーエバーブルー海の呼び声のプレイ日記です。
ネタバレの考慮とか攻略要素はない日記です。
中には大きなヒョウアザラシさんがいますね。
ペンギンやアザラシを捕食するんだって
こわーい
●ヒョウアザラシ
中に氷の柱が何本も突き刺さるようにして道を塞いでいる
奥に進むにはこれ壊さなきゃなんないんですが。
柱が太すぎて人やイルカじゃ無理っぽいですね
大型の力の強い動物の力を借りなきゃ…ってなんかいたよね。
いたよね、今は静かにしてる子が(笑)
スーパーダイバーだからなんとかしろって先生ひどいww
・発想を逆転させてみよう
・別の道があるかもしれない
いや、ないでしょ。
そこにいいのがいるじゃない。
あまり大人しくナイ生き物がさ
先生は発想の転換が向こう側に何かがいて、
合図を送ったら来てくれるって事?と言ってましたが。
そんなことしなくてもそばにでかいのがいるじゃん。
そう。
合図は海笛です。
吹くと突っ込んでくるのでスティック倒して避けてね(笑)
ごめんね、ヒョウアザラシ(^▽^;)
おぅ
今度はハイパーになってます
・ざっとこんなもの
・ハ、ハイパー……
エアが少ないのでサクサクいくよっ!
レディアント・ホールに出ました
氷山の中にこんなでかい空間があるとはねー・・・
先生と茫然と景色を見ていると…あれ、この音
メガネイルカの鳴き声です
この声が反響して響きます
さっきの音はこのメガネイルカの声なのかな?
・イルカの鳴き声
・竜の歌じゃなかった
イルカちゃんかな
あのメガネイルカのSOSだったのかもしれませんね
まあどちみち閉じ込められて出られなかったのなら
自分達が来てよかったと。
とりあえずパルサーで直してあげましょう
■メガネイルカを癒してあげた
そしたらなついた(笑)
■メガネイルカがあなたの友達になりました!
▼美き信奉者しの称号を手に入れた!
てっきりメガネイルカの鳴き声だと思っていた竜の歌
外から響いてきました
おいおいww
慌てて二人して外に出ると…わーお!
シロナガスクジラ様
●シロナガスクジラ
クジラに驚いているとオセアンヌから何やら通信が
さっきまで全く通じなかったらしいが、何かあったらしい
急いで戻ろう!
まあどえらい事になってますがね(^▽^;)
はい、真っ白!
吹雪きまくってますね。
これでは前が見えません
このままだと転覆しちゃうので船に戻りたいけど…
この状態でボート動かして大丈夫かしら?
するとその時さっき助けたメガネイルカさん
「どうやら自分についてこいと言いたいようだ」
なんでわかるの、主人公(笑)
妄想か?
このメガネイルカが安全なルートを教えてくれるので
その通りついて行けばクリアです
レッツらごー
・彼の後をついていこう
・いや、きのせいだ
気のせいとか言ってる場合か(笑)
行くぞ、とっとと
まあ普通は信じませんよね・・・
しかし先生はしばし考えイルカは社会性の高い生き物。
困ってる他の個体を助けると言う性質を持っていると考えられてると
つーかそれしかないじゃん
主人公にある「何か」は多分主人公としての
引かれたレールです(笑)
2回ぐらい別れ道があるのでメガネイルカが行った方を言えば良し
まずは右。
次も右です。
すると氷山地帯から無事抜け出る事が出来ました
なんでまだボートなの(笑)
ようやくひとごこちつきましたねぇ
それにしても中で訊いた音はなんなんですかね
・竜の歌
・イルカの声
近くにイルカはいたけど奴は鳴いてないし
そもそも外から聞こえたし!
つーか毎回あれが聴こえるたびに何かいるだろうが(笑)
つまり今回のドタバタの前にも竜の歌が鳴り響いている
おじいさんが何やらブツブツ言ってます
ヴァルカ城が沈んだ時も響いたと言う竜の歌
そもそもヴァルカ城の扉が閉まった時も竜の歌が鳴り響きました
もちろん今もですけどね
竜の歌は呪われる
迷信だろうが何だろうがおじいさんの中ではそれが真実
引き際だ、と。
やだなぁ・・・ゲームが終わっちゃうじゃないの(笑)
しばくか?
■とりあえず南極でやれることはやった
ナインボール島へ帰ろう
竜の歌とパシフィスの財宝の謎
……それを追い、たどり着いた南極。
だが、そこで謎があかされることはなく
「竜の歌」の不吉さを実感しただけだった
ジャン=エリックはしかし、これ以上の探索をあきらめるように言う
彼には何か隠し事があるように見える
……いったい、それは何なんだろうか……
隠し事はどうでもいいけど。
それだと主人公の存在の意味が無くなっちゃうだろうがww
ふざけんなーっ!
とりあえずじーさんの説得が先か
なんか丸投げされちゃったし(;´▽`A“
まあ片や新参者、もう片方は孫娘。
聞く耳もってもらえないかもしれないのは確かだww
しょーがないなぁ
お。
サブクエストで先生の「海と女性と幸せと」がスタートしてるね。
水族館に行かなきゃ。
まあその前にじーさんに話聞くけども
とりあえずさ、じーさん顔貸せやww
おじいさんは最初から竜の歌が、パシフィスの財宝が
関わった人に不幸をもたらすと信じている。
・ただの迷信だ
・何故言いきれる
その理由が在るよね?
それを言えww
このRARダイバーズサービスは彼とその息子の
海洋冒険家としてのチームだったのだと言う
我が子と共に世界中の海で活躍した。
しかし15年前突如息子がパシフィスの財宝を追い始めた
おじいさんは彼を止めたが逆に言われてしまった
なぜ自分を信じてくれないのか、と。
そりゃ信じられるだけのパシフィスの財宝が本当に在ると言う
根拠をお前がじーさんに示してないからだろう?
危険が伴うあれこれに親子の情だけで盲信したら
命を失う事もそりゃあるからな…説得できる材料が無い
アンタが悪いわ(ー_ー)!!
そしてそのままコンビは解散。
息子は1年後亡くなった。
きっと自分を信じてくれなかったおじいさんを恨んでると
彼は思ってるのだ。
いや、自分が選んでそーなったんだから自分のせいじゃね?
と、思わなくもないんだが…おじいさんの中ではそうじゃないんだな。
こればっかりは本人が納得しないとなぁ…
つまりそのパシフィスの財宝に関わったために息子は亡くなり、
自分はずっと悔やみ続けオセアンヌはひとりぼっちになった。
不幸の連鎖。
もうほかにそんなことになって欲しくないのだ、と。
そういうわけだ。
でもねぇ・・・ある意味不幸だよね。
そう思っても主人公に会ってしまったから。
ゲームの都合でおじいさんも巻き込まれない訳がない!
ばかげた与太話で誰も犠牲にしたくない。
そういうおじいさん。
でもその謎はオセアンヌの父が命を懸けて追っていたもの。
ばかげてなんかいないとオセアンヌ。
そうだね。
呪いの所為でそうなったわけではない。
きっと・・自分の道を信じる何かの為に命を懸けてそうなった。
それだけのことだ。
おじいさんは逃げてるだけだわ
あいたー(/∇≦\)アチャ-!ミテランナイ
確かにそうだがストレートすぎる(笑)
傷は深い。
やめてあげてーっ
おじいさんはまだ立ち上がれるだけの力がないんだよ。
現実に打ちのめされているんだろうな。
それだけの何か。
突き動かすだけの何かがまだ足りない。
仕方ない。
主人公取ってこい(笑)
今はまだ時間が必要ってコトだな。
先生に話し掛けるとコテージで寝たらどうかと言われた。
でもさぁ・・・寝ると奴が来るんだよ。
やだやだww
それが誰かって…あれだよあれ。
へいへいうるさいやつ(笑)
それにしてもGGすげー恰好やな
竜の歌…そしてパシフィスの財宝から手を引くとか言ってたそばから
竜の歌の話をGGが持ってきましたよ。
完全におじいさんの気持ちを無視していますね、ゲームは(笑)
さてさてどうなるか。
まあここでじゃあ終わりとかなったらゲームが終わるわい