ポケモン不思議のダンジョンのプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
気が付けば、夜(笑)
が、しかし。
まだポケモンパラダイスとは名ばかりで何もない。
もちろん寝る家もないんですよねー
ミジュマルもそれを分かっているようで、まずは家かな。
主人公も雨が降ったらもっと辛いし…と
そんな事を考えつつとりあえず野宿。
いきなり寂しいな、おいww
次の日。
ヌオーさんがきました。
この辺の土地を管理しててミジュマルにここを売ったポケモンですね。
でもミジュマルさんはやはりよく眠れなかったようです。
まあ野宿だし何もないから寒いんだよね。
まずは家を建てようと思うんだけどどうしたらいいかな?
ヌオーに相談してみると、
宿場町に大工の知り合いがいるらしくて紹介してくれるって。
どうでもいいけど・・・ww
「ぬ」が多くてウザイよ(笑)
こうしてヌオーについて宿場町へ。
ぬの文字が多すぎるダヌ(笑)
ポケモンが集う宿場町につきました。
結構にぎやかな場所の様子。
ここは水がとても綺麗な所として評判らしい。
ここを訪れたポケモンたちはここの水を飲んで、旅の疲れをいやすとか。
人もポケモンも休息は必要だぬね(笑)
ヌオーさん何気に親切。
施設の説明までしてくれました。
ありがとー
そんな説明を受けていると、なにやら騒ぎが。
なんかトゲトゲしい雰囲気です。
周りのポケモンも特に止める気配はないし。
主人公の心の声が聞こえます。
代わりにびりびり電気ってやればいいんじゃね?
どうやら最近ポケモンたちが何かぴりぴりしてるらしい。
その原因は各地の不思議のダンジョンが広がっているせいだとも言われているとか。
ダンジョンって関係あるの?
不安だからかな。
話によると仲たがいしているポケモンが増えているらしい
意味もなく言い合いしてる・・・余裕がないんだな
それはとても寂しい事ですね。
ヌオーが行ってしまったのでうろうろしてみる。
カメレオンの道具屋を冷やかして、真ん中に進むとヌオーが帰ってきました。
やっぱりドッコラーなのかww
ポケパークでもなんかやってたけど。
弟分に親方はどこに居るのか聞いてみる。
すると・・・
σ(゚∀゚ )オレら家建てたいんだよね、見積もりお願いできる?(笑)
二匹のドッコラーは顔を見合わせうなづくと
付いてこい、と。
と、そばの食堂に入っていきました。
ヌオーはここに残るので二匹を追いかけ中に入ると…
何もいないんですけど?
なんか何もいないっぽいんですけど。
首をかしげるミジュマル。
あ、なんか入るのが見えますが・・・
どう見てもあれは鳥さん。
突っ込まれたけどどう見ても大工には見えない鳥さんです(笑)
確かに(・∀・)
本物の大工のドテッコツさんを指差して・・・おいおい
ドテッコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーツ!!
とかなんとか言ってますがww
なんなのwww
ヤツは荒っぽいところがあるので気をつけろと
そう言って兄貴の所へ。
ギロッと睨まれてしまいましたww
逃げ腰の二匹(笑)
何はともあれ家を建てたい事を伝えるしかないですよね。
沈黙長いです。
焦るミジュマル。
なんなのww
うーん、何か問題でも?
お礼はちゃんとするよっ!
焦りながらそう付け足すミジュマル。
住むトコないから困ってんだよ。
いいから働け・・・もとい建ててくれないかな?(可愛く
だから沈黙が重いよww
様子を見るのは弟子たちも一緒。
様子伺いながら問いかけると・・・ww
ドスーーーーーーーーンと持っていた鉄柱を床に打ちつけました。
あれ?
なんか引き受けてくれたけど?
ダメなのかと思った。
沈黙が長かったからなww
家を建ててくれるお礼におかねを稼いでくるといったミジュマル。
それに対してドテッコツさんがそれは要らないから
探してきて欲しい物があるらしいけど。
はて?
洞窟の奥にある石を五個ぐらい持ってきてくれればそれでいいらしい。
水色の石を石材に変えられるって意味?
ヨクワカンナイなぁ・・・まあいいけど。
食堂を出ると二匹の弟分が追いかけて何か言いたそう。
ミジュマルが問いかけましたが何も言わず。
なんなんだろ?
まあとりあえず行くか。
ヌオーが十字路の分かれ道まで連れて来てくれました。
石の洞窟は不思議のダンジョンになっているとか。
不思議のダンジョンってだから何?
主人公の疑問も仕方ないよねー
今までも何度か耳にした単語。
不思議のダンジョンとは不思議な場所になっていて、入るたびに地形が変わったり、
思ってもみない所に通じていたりする不思議なダンジョン。
だからこそ冒険が待っているんだよねってうはうはのミジュマル(笑)
まあその代わり危険もあるわけだけどね。
そんなわけでダンジョンです。
なんというか、ミジュマルが届かないんですよね。
攻撃が~
まあまだそんな強くないし、技使えば倒せるし。
頑張って進んで進んで進んだら地下の6階に件の石を発見。
無事持ちかえりました。
宿場町に戻ってきたのでさっそくドテッコツのところへ。
すると
誰かが突進してきました。
黄色い竜みたいなポケモンがだーっと駆けて行きました。
………石あるのかなぁ…?
わざとらしくぶつかってくる誰か・・・あるあるやん?
食堂に入るとドテッコツ。
早速渡そうとすると・・・・あれあれあれ?
ほーら。妖しくなってきたww
取ってきたはずの石が欠片もありませんが、何か?
ほーら、やっぱりね。
石がないから家は建てれない。
まあまた取ってくればいいだけさみたいな?
がっかりのミジュマル。
とりあえず外に出ると出口付近でさっきぶつかったポケモンがいます。
さっきぶつかったポケモンに聞けば水色の石の事知ってるかも。
ぶつかった時に拾ったりとか…となんとも平和的な(笑)
すると弟分二人が駆けてきて衝撃の事実。
さっきぶつかったポケモンに水色の石を盗まれたんだろうと。
奴はカゲロウ峠にいるようです。
とりあえず盗んだかどうか…体に聞けばわかるよね(・∀・)アハハハハ
ぼこぼこだぁww
ズルツグまてや、ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
スリか、てめぇww
ぼこぼこにしたるわーーーーーーーっ
と、意気込んだかどうかはともかく追いかけましょうかw
カゲロウ峠は立体の山みたいな感じ。
洞窟内は通常の不思議なダンジョンなんだけど、出てくると
エリアを移動。
次の洞窟に入る為にキラキラ光る丸太みたいなのに触って
高さを調節して登ります。
途中うろうろしているのは敵なので触れると戦闘でっす(笑)
知らずに普通に話しかけようとして戦闘になりましたww
あっはっは。
途中でアイテムを預けるボックスがあります。
そこでセーブも出来るので休憩です(・∀・)ヤレヤレ
夜も更けたので今日はこれぐらいにしようかな♪
また今度~(笑)