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ポケモン不思議のダンジョンプレイ日記3

相変わらずカゲロウ峠で犯人追ってます。
レベルが10になったら技を新しく覚えましたね(・∀・)

あ、でも最大四つなので一つ忘れちゃえよ~みたいな?

(・∀・)<そのまま覚えてろよ

とか無茶ぶりを言ってはだめなんですね、わかります。

「でんじは」を覚えました。
うーん、どれ消そう。

とりあえず使える回数が限られているので、補助系消して
攻撃増やそうかな~♪

攻撃力減らすのと防御力減らすのと…うーんうーん。

防御消すか。
テクテク進んでいくと、少し明るい場所に出ました。
すると少し先にさっき石を盗んだズルッグがいます。

さっそく話を聞こうとズルッグに駆け寄ろうとするミジュマル。
それを引きとめたのが主人公のピカチュウです。

…誰か来る!

慌ててミジュマルを引きずってそばの岩場に隠れました。
どきどき。

あれ?
主人公たちが出てきた洞窟の出口から出てきたのは…
石を取ってこいと言ったドテッコツじゃないですか。

あれ?
おまいら、もしやグルとか言わないだろうな。
そういや弟分が物いいたげに、でも言わないでさささっと去って行ったし。

おいおい。

話によったら…ねぇ?←良い笑顔で(笑)
見守っているとドテッコツがズルッグに近づいて

お約束の悪人のセリフをはいてくれました(笑)

うん、どうやらフルボッコ決定ですね(・∀・)アハハハ

自分で行ってもいいけど、あそこの敵は手ごわいからって。

いや、そんな事もなかったよ?雑魚ぃから?←ゲームの設定上です(笑)

ドテッコツはがはがは笑いながら水色の石は
またσ(゚∀゚ )オレらに取ってこさせればいいとか言ってます。

そんな発言に思わず焦るズルッグさん。

マイホームを建てるのが夢のあいつらに・・・って。

ズルッグさん、おまいに言われてもねぇ(・∀・)アハハハ
どっちみちフルボッコ要員だからねw

叶わぬ夢を信じて・・・とか泣けるとかいいながら、
でもだますのはやめないんだろうが?

いや、だからおまぃが言うなやww

うん、フルボッコじゃすまん。その命もらいましょうか(・∀・)アハハハ

「ズケケケケケケケケケケケケッ!!」

これは笑い声なのかなぁ…(笑)

「ドゥワ…ドゥワ……
ドゥワハッハッハーーーーーーーーーー!!」

うん、もうどうしようもないな(・∀・)
そろそろ退治しちゃおうぜ、ゴミは。

当たり前ですが、ミジュマルとピカチュウいます(笑)
お前らどうしてここにってそりゃ、ズルッグ追いかけてきたに決まっとるがな。
馬鹿だな(笑)

はい、フルボッコ入ります。
勝てるといいね(笑)
なんか脅しにかかってきたのでここで引いたら主人公じゃない(笑)
もとい、ピカチュウとミジュマルじゃないっ

とりあえず攻撃力を下げてびりびりさせてやるぅ
そしたらミジュマルが防御を下げてくれたのでよかったです。
そーか、持ってたな(笑)

あとはひたすらスキル連呼でやっつけました。
ざまーレベルは10です。二人とも。

「ヒ……ヒエ~~~~~~~~ッ!!」←遅いよ

あ、逃げた。
その命置いて行けw(・∀・)アハハハ

ドテッコツさん諦めわる~い

「行くぞ!」と、振りかぶった所にやめてくれと、
飛び込んできたのは弟分二人。

もちろん気づいていたんですよね、物いいたげにしてたし。
でも言えなかった。

主人公らにバラしたのはお前らだったのか―っとお怒りドテッコツ。

しかし弟分もびびりつつも引いてはいられません。
言わなきゃならない事は言わなきゃ。

まっとうに生きたいと訴える弟子二人。

ドテッコーーーーーーーーーーーーーーツというよくわからん雄たけびと共に、
ドスッゴスッという効果音のあと画面には倒れた二匹の弟分。

おーい
いい加減にしないとホントその命千切りにするぞw

ミジュマルもびっくりだ。
そして

「もう昔には戻れないんだ。」

そう言い残しドテッコツは先に進んでいきました。
うん、その命置いてけって何度言ったらわかるんだい(・∀・)アハハハ

気がついた弟分に何やら事情があるようだと切り出すと、
昔は腕のいい大工だったドテッコツ。
しかしある時背中に大きな傷を負ってしまい、それがきっかけで
体が言う事を聞かなくなってしまった。

思うように動けなくて大工の仕事も上手くいかず、腕前も落ちて

ぐれたか!←待て

腕が落ちてもプライドを持って仕事をしていた…が、
あんな事があって……ってなにさ。

あるポケモンから家を建てる注文が来たらしい。
その頃は仕事が激減してたから兄貴も二人も大喜び。
魂を込めて一生懸命家を建てた。

が、そのポケモンは家の出来栄えにいちゃもんをつけ、
なんとその家をおれたちの目の前で壊してしまった。

な ん で す と !?

出来栄えともかく人が(人じゃないが)魂込めて作った物を壊しただとぅ!?
そのポケモンの命を叩き割って良し←待て

ただ。
兄貴と弟分の腕が悪くて壊したのならまだ納得もいくけど、
最初から壊す気だったんだと。
つまり冷やかしだったわけですね、逝って良し。

最初から建てた家を壊すつもりで。
代金もいちゃもんをつけて踏み倒すつもりで。

そのポケモンは兄貴が作った家をボロクソにののしり、
ボロボロになるまでたたき壊した。

その日から兄貴は自信をなくし、やけになって仕事もしなくなった。

実際に腕が落ちているのは本当だから、それを実感しているのは兄貴自身。
そして家を目の前で壊されたあの光景。
きっとそれが目の前に焼きついて消えないんだろうなぁ…

でも自分たちは昔のように兄貴と楽しく仕事がしたい。
悪い事はしたくない…そう泣きなき訴える二人。

そんな二人にミジュマルとピカチュウはうなづきあい。

話を全て聞いた上でミジュマルはやはり自分たちの家を建てるのは
ドテッコツに頼むことに決めました。

あれだけひどいことをされたのにと驚く弟子二人に。

きっぱりと、ミジュマルは言います。
ドテッコツやドッコラーが魂込めて作った家を見たい。

そしてぶわっと泣き出す二人(笑)
あらあら、なんかいい話に?

ミジュマルうまくまとめたな(笑)

ここで昼休憩が終わったのでどうしようかと思ったらセーブ画面でた(笑)
ありがとうありがとう。
ものすごく助かったよ(笑)

ドテッコツを追いかけるのですが、弟分二人も来てくれた(・∀・)
レベルが2つ上なので心強かった!
まあ大工だからなぁ…ww

いくつか登るとそこにはドテッコツが。
ミジュマルは二人を残し、ドテッコツを説得しに行きました。
あ、主人公もいます(笑)

腕を空に向けて改めて自分の体の現状を思い知るドテッコツ。
そこへ

ミジュマルとピカチュウが現れた!

話をしようとしたんですが、やけっぱち男は聞く耳を持たんな(笑)
戦闘ですが、ものすごく八つ当たりです(・∀・)アハハハ

もうぼこぼこにするしかない活き活き(笑)
とりあえずピカチュウさんなら新しく覚えた技でスキル使えなくするのがお勧め。
あとはスキルで攻撃しまくればなんとかなる(笑)
というか弱いww

フルボッコにしたわけですが。
別にそれが目的じゃないからね?

あんたが言うこと聞かないだけでしょ。

そもそも家を建てろってずっと言ってるじゃん。
話聞けよ(笑)

ようやく本題カヨ(笑)

背中の傷が原因でろくな仕事が出来なくなったドテッコツ。
だから自分にはもう無理なんだとやはりやけっぱち。

本当に耳ひっぱったろうか。
あるか知らんけど。

すると、そこに弟分が駆けてきた。

弟子は懸命にドテッコツに訴えます。
ミジュマルたちはすでにドテッコツの傷のことを知っている。
その上で家を建ててくれと頼んでいるのだ、と。

いくら腕がよくても心が篭ってないそんな家には住みたくない。
自分たちは心を込めて作ってくれるだろうドテッコツの家に住みたいんだ、と。

おいおい、またもミジュマル上手くまとめたな。
主人公がしゃべらないからな(笑)

つーかそろそろ観念してとっとと家作れよ(・∀・)
とか突っ込んではだめです、わかります。

これでも言う事聞かなかったらそろそろマジで地下に埋めるから(・∀・)ネ
アハハハハ←待ちくたびれてる中の人(笑)

このゲームは泣いてる様子をぶわっで表現したいのか(笑)

ドテッコツ!!

ようやく家を建てることを約束してくれました。
今度は詐欺じゃねーだろうなww

まあだいじょうぶだろ。
目の前でわんわん泣いてるしな(笑)

男泣きですよ~・゚・(つД`)・゚・

こうしてドテッコツは……ミジュマル達の家を作る事を約束しました。
カゲロウ峠から帰ってくるとドテッコツとドッコラー達は……
さっそく家つくりを始めました

またピカチュウとミジュマルの二匹も……そしてヌオーまでもが……
がんばって家づくりを手伝いました。

ヌオーさんまで出張ってやがるのですかww
というか使えるのですか(笑)
ようやく家が建ちましたよ。長いよ。

ぶっちゃけぼろいんだそうですが、画面上では分からん(笑)
でもどこかあったかみのある家だそうです。
まあ確かに下手なんでしょうけど(設定的に)でもドッコラーはとても楽しかったと
そう言って笑っているので非常に

グッジョブ(・∀・)

だったんじゃないかな!
それが大事だよね。
ただの大量生産の出来あいの家よりも手間のかかる木の家の方が
どこかぬくもりがあるのと一緒だな!

まあポケモンパラダイス?まだ家が一軒しかないですからww
のんきに構え取る場合じゃないっスよw

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