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ルーンファクトリー3プレイ日記12

ルーンファクトリー3のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)

>>>ポスト依頼

カリン:連れてって

内容は会った時に

今度はなんですか。
家出の手伝いとかしませんよ、ほんと(笑)

会ってそうそうじゃあ行こうかって、あんた。

相変わらず前振りのないお嬢さんだわぃ

今度はダンジョンに行くことになっているらしい。
聞き返したら、何がという顔をされてしまったが。

なんでダンジョンなんかにいく必要が・・・なんの予行演習だww

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
都会には飢えた狼がたくさんいるからその予行演習・・・って

いや、主人公そんな問題じゃなくて。
オオカミ違いだからねーっΣ(゚Д゚)
二人揃って何このズレっぷり。

いや、その前に基本から考え方というか認識がおかしいっていうか、
都会のオオカミは別にモンスターで食べられるとかも意味違うからネ

とか言いながらプリベラの森の入り口で疲れたとか言ってますが。
大丈夫か、おまぃ
上方に出てみたら、会話発生。
どうやら疲れてしまったらしくどうにか休もうとしている。
じゃあもう帰れww

鉱石の出る石を割ってみてくれと言われたので全部割る。
全部ですよ、全部。

次は林檎取って来い。
自分でやれよww

次は何を言おうかなー
田舎って何もないのよねーっとか心の声が(笑)
そこで主人公…。
一瞬の沈黙の後にかっと笑って、

気づいてたんだ…

気づくわい(笑)
おお。
わかんなかったから適当に上に来たけど当たったw
前にダリアさんが直してくれた橋があるダンジョンに降りる階段がある所です。

都会に行くにはこれにオオカミが付いてくるのかあ

ってカリンさん相変わらず勘違いっ

……。
まあ、田舎もそんなに悪くないかもね……。
(都会って大変そう)

主人公の苦笑いがなぁ(笑)
とりあえず今の生活の方がいいのかもと考えが少しずつ変わってきたか。
でも変わった理由が面倒くさそうってのはどうなのーっ(笑)

まあいいけどさぁ。
お礼は100円でした←円じゃないがな

>>>掲示板依頼

マリオン:実習!

患者募集!
詳細は現地にて。

おい。
これはもしや人体実験するつもりやなかろうなぁ(笑)
あり得る…

うわぁ待ち構えてた感が嫌過ぎるw
それは薬の投薬の意味がなくね?

聞いてねぇww
仕方がないのですれ違う村人に話しかけたけど
全部断られたww
カリンのおかーさんに至っては、マリオン詐欺か(笑)
うーん、間違いじゃない。

で、結局誰もOKしてくれなかったので(当たり前か)
マリオンに話しかけに行くと、

え、あの世にですか。
後ずさりするがそれでマリオンが容赦してくれるわけないわな。

病人じゃないからーとか言うと、

いや、そこ重要だろう。めっさめさ。
拒否っていたら手段を選ばなくなったww
経口投与を拒否するなら直接注入とかw
でかい注射器キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!

そしてそのまま気が遠くなるワー
目が覚めたらベッドの上でしたw
ある意味すげー破壊力ニャー

一応反省してるのか謝られた。

一応自覚してたんですねww
でも直さないんですね(笑)

もういいよというと、

そういう問題じゃないよw

さて、そういえば集落行ってないな(笑)
街と集落の間に何かもめごとがあったらしい事を知った主人公。
これはともかく集落の長老にも話を聞こうとしていたんだっけ(笑)
もう忘れたけど。

モンスターの集落に行きました。
村長に話しかけるとおつかいをお願いされました。
いきなりなんなんでしょ。

とりあえずゼゼが一緒にくるようです。

(・д・)チッ←超舌打ち(笑)

人の姿で行けんやんけww

ゼゼをともない、今まで鉱石の岩のある行けなかった所が進めるように。
そこをそのまま右手に進んで下さい。
一番右まで行くとそのエリアの敵を全滅させると目当てのアイテムゲット。
長老に私に行きましょう。

と、思ったら夜になってた…
起きろ、長老。
いいけどさー
仕方がないので無理やり家に帰ってきました。
ゼゼがご立腹で帰って行きました(笑)
最初からいらんのよ。

あれ、もういっこいるのか。
今度は南西にある巨大サボテンの花がいるそうです。
ちっ

いっぺんに取りに行かせろよ(笑)

仕方なくゼゼを引き連れてもう一度砂漠へ。
つーかゼゼよえーよ。
あっちゅうまにひっくりかえってるけど

無視だ、無視。

またもエリアの敵を倒すってのがあったので、
1人で倒す。

すると大きな足跡を発見。
なんじゃ、ありゃ。
ゼゼはシラネーとか言ってたけど。

足跡あるって事はその足跡の持ち主がどっかにいるんじゃないのか。

まあとりあえず目的をと言う事で、サボテンの花ゲット。
さっさとズラかろうと隣のエリアに行くとイベント。

ずしーんずしーんという足音は何かな(・∀・)

なんか嫌な予感がする。
とっとと集落に帰ろうと主人公。

集落に戻ると奥の扉の向こうでモンスターが暴れているとか。
長老がモンスターと戦うそぶりに主人公が止めます。
腕に自信があるからここは任せてと。

頑張るけど…わかんないww
とりあえずセーブして突っ込んでみるか。
とりあえず変身できないからゼゼ(・∀・)カエレ!!

うーん、でかいでかい骨のモンスターですね。
とりあえず元に戻ってからぼっこぼこにしよう。
ぼっこぼこにされるかもしれないけどww

とりあえず飛び道具もあり尻尾の攻撃もあるので
距離を開けつつでも突っ込む。

まあぶっちゃけ適当に突っ込むのが一番(笑)
骨の真ん中に四角いものがあるんですが、あれが核なんです。
あれをひたすらぼこぼこに。
外側の骨の部分を攻撃して吹っ飛ばしてから核を叩きます。

レベル21ですが余裕でした。

戦闘終了。
長老に報告に行こう。もちろんモンスターでね(笑)

なんでいきなりモンスターが襲ってきたのか。
それに関してはオンドルファが説明してくれました。

サボテンの花を取りに行ったけど、それはさっきのモンスターの
好物だったと言う話。
そのせいかよ。

イベントが終わったらサボテンの花を長老に渡して終わりです。
今まで奥に何もなかったのに主人公が来るようになってから
オーブが現れたとか。

主人公の記憶かも。
オーブに触るとイベントです。

誰かが自分をマイスって呼んでますね。

とまあこんな感じで本名もマイスだったと言う話。
適当に付けたけど実は本当の名前だったんだよーみたいな。

さて。
このイベントが終わると、お店の商品が増えます。
道具箱のでっかいのが売られるはずなのでとっとと帰ります。

とか、家の前に着くとさくやが。
客に出す弁当が余ったらしい。
あとで取りに来てねーというので、返事だけ返して(笑)
とりあえず家具を買うぜぃ。

夏のダンジョンをクリアしたので雑貨屋に家具が増える。
収納棚とか欲しいー

・ダブルベッド 15000g+木材80本
・本棚 4000g+木材120本
・収納棚(大) 6000g+木材160本

全部買いました(笑)
気が済んだので今度はさくやのもとへ。

すると宿屋の前でさくやが倒れています。
いきなり何かがぐわーっと出てきて驚いて転んだようです。

マイスにあげる弁当取られてしまったらしい。
その影はオッドワードの谷に消えてったとか。
次の秋のダンジョンですね。

了解。
調べてくるっていうか、ぼこぼこにしてくる(笑)

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