ルーンファクトリー3のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
片手剣27 両手剣31 槍スキル37 オノ・ハンマースキル34 双剣スキル37 拳スキル23
ファイアースキル13 ウォータースキル30 アーススキル50 ウインドスキル34
ダークスキル18 ラブスキル21 農耕スキル49 伐採スキル38 採掘スキル39
釣りスキル32 料理スキル37 鍛冶スキル30 調合スキル47 細工スキル26
探索スキル16 歩行スキル51 睡眠成長スキル61 食事成長スキル19 防御スキル34
毒抵抗スキル8 マヒ抵抗スキル8 睡眠抵抗スキル6
装飾上級レシピパン⇒ポイズンリング サイレントリング
装飾上級レシピパン⇒ボーンブーツ タートルシールド
装飾下級レシピパン⇒ルビーの指輪
装飾下級レシピパン⇒おしゃれな帽子
装飾下級レシピパン⇒クリティカルリング
装飾下級レシピパン⇒ヘヴィシールド
装飾下級レシピパン⇒シルバーブーツ
装飾下級レシピパン⇒幸せの指輪
武器上級レシピパン⇒マジカルランス バーニングソード
武器下級レシピパン⇒ポールアックス改
武器下級レシピパン⇒ガイアソード
武器下級レシピパン⇒クレセントアックス
武器下級レシピパン⇒シルバーロッド
武器下級レシピパン⇒フェザーランス
武器下級レシピパン⇒ウォーハンマー
料理下級レシピパン⇒ピザ/オーブン
料理下級レシピパン⇒ウグイの塩焼き/フライパン
>>>ポスト依頼
カリン:話を聞いて
最近のことなんだけどさ……。
お?
今度はなんだい。
依頼を受けて雑貨屋に行くと…あれ。
主人公がいきなり立ち止り、
「雑貨屋臨時休業?珍しいなぁ…」
と、つぶやきました。
しかし店自体は空いてます。
いるんでしょうか。
入ると、
「カリン!」
と怒鳴られたので驚くと主人公だと気付いたようです。
カリンはおらず、おかーさんしかいません。
カリンに会いに来たけどいないんですね―みたいな事を聞くと、
書き置きのようです…ってわかるわいっ
たぶんトゥの先はトゥーナだと思いますが、
面倒になって途中で書くのやめたんだろうとおかーさん。
ええっΣ(゚Д゚)
書き置きぐらい最後まで書こうよ(笑)
やれやれ加減なおかーさん。
大変じゃないっすか。
慌てる主人公におかーさんは、
そんなもっともな返事が。
見抜かれすぎですよ、カリンさん。
しかし主人公様。
とりあえず探しに行くって言っても・・ダンジョンとか?
四か所入ってみましたが表示されません。
はて。
えーと。
カリンと仲良かったのはソフィアとトゥーナ…。
とりあえずソフィアに聞いたら
何も知らないとか。
トゥーナなら知ってるかも…
ええぃっ
反対語だから紛らわしいわ(笑)
今度はトゥーナの所へ。
カリンに会わなかったかと聞くと、
スティールソードを買って行った。
は?
トゥーナはただスティールソードを売っただけで何も知らないと言う。
しかしどうやらソフィアにスティールソードを買う事を進められたとか。
今度はソフィアかい。
どうやら都会はどこにあるのか聞かれたので、
オッドワードの谷を抜けてずっと進んだ先だと教えたらしい。
あれ、都会は別にいいやーって言ってたのに。
もし谷を抜けるならスティールソードぐらいは必要だから
買っておけと言ったらしい。
で、それを買ったと言う事は?
無茶するなぁ…。
で、谷に行ったら剣が落ちてて、カリンが危ないと走り込んだらすぐ前にいた(笑)
ずっこけた(笑)
こんなモンスターだらけの所通り抜けるなんて無理・・
やる気うせたーみたいな。
まあ無事で何より。
心配してたんだよ―みたいな主人公にまんざらでもないカリンさま。
お母さんも心配してたよという主人公に
そんなわけない…という心のつぶやき。
そうだよね。
働き手が減ると困るもんね…
そーじゃないって言う主人公の話を聞かず。
帰ろうと言う主人公に、主人公の家に泊めてくれと。
帰りたくない理由があるみたいですねぇ
この親子は。
全く。
まあこのままにもしておけないので家に連れて帰りました。
あらやだww
家に帰ると部屋で立ちつくすカリンさん。
話しかけても
絶対に帰らないわよ。
の一点張り。
困った親子だ。
おかーさんに話しかけに行っても
…なんでもない
ですからねww
どつこーかな。
とりあえず今日は休もうを選ぶと、
薄暗い中お茶を差し出す主人公。
でもどうして家出しようとしたんだろ?
当然の疑問をぶつけてみる。
それに対してカリンはしばし沈黙し、
楽しかったのか。
それならよし。
ちょっと、奥さん。
何気に頬が朱に染まってますよ(笑)
さすが鈍感主人公様。無敵です。
むっとした顔のカリンさま。
うん、わかる。
でも主人公はどこで寝ればww
ちなみにそのベッドWですよ(笑)
そうです。
ベッドは一個だけ。
に対して選択。
でも一緒に寝たらまずかろうww
そしたら
カリンさん(笑)
翌日。
朝目を覚ましたカリンに声をかけます。
お店に帰ろうか。
しかし。
お母さんが心配してるのは、店の事だけなんだよ。
とカリンさん。
それはない。
強引にカリンを連れて行きます。
っていうか、今日は釣り大会の日やんけww
ちくしょー(笑)
雑貨屋のあるエリアに入るとイベント開始。
雑貨屋前の入り口に張り紙があり、カリンが驚いていると
そう。
カリンがいないと店が回らなくなるんじゃなくて、
そもそも開店してくれないのだからね。
困るよねー
種クレ(笑)
さっさと中に入ってしまったマイスを慌てて追います。
続いて店に入ると。
と仁王立ちのヘーゼルさんにまたも怒鳴られたww
主人公が恐縮して立っていると溜息ついて
またってなんだ、またってww
娘じゃなかった時点でどーでもいいんだな(笑)
にっこり笑って言う主人公にヘーゼルさんは慌てて
どーでもいいんじゃなかったのかい(・∀・)ニヤニヤ
呆れたヘーゼルに視点が主人公の後ろに移り…そこには
カリンの姿。
部屋の奥から駆け下りてきました…が。
だぁっΣ(゚Д゚)
このいじっぱり親子めっ
ハリセンで華麗なから竹割を見せてやる(笑)
だからこの親子はハリセンじゃなくて真剣で真っ二つかな(笑)
すると主人公が何か気付いて
ん?何見つけたんだ。
なんでそんなあせってんだ、ヘーゼルさん。
みるとカリンさん驚いたかおで
しばしの沈黙の後ためいきついて、
おお。
どうやらこのクレームはカリンさんのせいで起きた模様。
それをヘーゼルさんが影で処理してたのかな。
それはやっぱりカリンさんかな。
つまりあれこれやらせたけど未熟ゆえに上手く回らなくて
それに応じてクレームも増えていた。
それでも影でその処理をやりつつ仕事をまわしてたわけですね。
自分でやればクレームなんて来ないのにね。
しばらく考えてたカリンさん。
だーっΣ(゚Д゚)
こんちくしょう
他に誰が居るんだよww
丸わかりだよ。
温い目で見るぞ、(#゚Д゚)ゴルァ!!
主人公もしみじみ突っ込んでるじゃないか。
まあ心の中って所がよくわかってるがww
「似てないよ!」
「似てないわよ!」
どうじに文句言われたww
口に出してないってwww
口喧嘩は続く(笑)
そっと1人外に出た主人公。
ケンカするほど仲が良いってやつかな、と。
その後ふと。
モンスターだらけの…というカリンの言葉を思い出しふと
表情がかげります。
自分だってモンスターでもあるのだから。