ルーンファクトリー3のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
片手剣46 両手剣48 槍スキル57 オノ・ハンマースキル41 双剣スキル48 拳スキル32
ファイアースキル24 ウォータースキル42 アーススキル75 ウインドスキル49
ダークスキル28 ラブスキル31 農耕スキル67 伐採スキル54 採掘スキル52
釣りスキル66 料理スキル79 鍛冶スキル63 調合スキル67 細工スキル77
探索スキル29 歩行スキル71 睡眠成長スキル76 食事成長スキル39 防御スキル53
毒抵抗スキル18 封印抵抗スキル02 マヒ抵抗スキル13 睡眠抵抗スキル16
薬学上級レシピパン⇒無敵の秘薬 失敗(ノ∀`)アチャー
武器上級レシピパン⇒ソウルイーター デュランダル
武器上級レシピパン⇒バジリスクファング ヒートアックス
武器下級レシピパン⇒ポイズンブレード
武器下級レシピパン⇒インバイトダクネス
武器下級レシピパン⇒グラヴィトンハンマー
武器下級レシピパン⇒目覚めたボロハンマー
武器下級レシピパン⇒スターセイバー
武器下級レシピパン⇒ディフェンダー
武器下級レシピパン⇒ポイズンスピア
武器下級レシピパン⇒ボルカノン
武器下級レシピパン⇒バイオスマッシャー
武器下級レシピパン⇒サンスパーダ
武器下級レシピパン⇒パイナ棒
武器下級レシピパン⇒ベルゼビュート
>>>ポスト依頼
イオン:言いたい事がある
聞いてほしいんだ。
あたいの気持ち……。
うーん、どんと来い(・∀・)
会いに行くと動揺激しい彼女がいます。
落ち着け、イオンさん。
お前がどうしただよ、主人公。
鈍いにもほどがあるじぇい
デスヨネー
すみません(・∀・)
あ、叩かれた(笑)
暗転。
場所は変わって釣り堀か(笑)
ありがちですね(・∀・)
ふいに背を向けたイオンがぽつりとつぶやく。
そして意を決したように振り返る。
言うだけ言ってダッシュで走り去る。
ぴゅーっ
逃げたwww
走って追いかけます。
主人公、それでこそ男の子。
はい終わりじゃだめだろう、ここで。
いい逃げですか、イオンさん。
まあわからんこともないですがね。
そんなわけで。
イオンさんクエストに連発でした。
次が最後かな。
>>>ポスト依頼
イオン:会いたい
会いたいの。
ただそれだけ。
イオンさんの最後のイベントきましたねー
こないだ逃げちゃいましたからねぇ
ああ、はい。
春のダンジョンのデートポイントですね。
イオンに背中を向けた主人公。
モコモコにへーんしーん。
モコモコの姿でイオンの周りをぐるぐると回り。
そして元に戻ります。
しばしの沈黙。
その言葉にもう一度姿を変える。
すると。
と、涙ながらに訴えられてしまいした。
イオンはモコモコのマイスをぎゅっとしたままわらう。
主人公はそういうと元の姿に戻る。
すると、イオンは真赤になって←まあ元から真赤だが
もー。この照れ屋さんww
これにて糸冬 了…_φ(゚∀゚ )アヒャです。
マリオンのイベントキタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!
よしっ
これで最後だっ
>>>ポスト依頼
マリオン:聞きたい事があるから
いろいろと話を聞きたいの。
時間があるときでいいから、
会いに来てちょうだい。
キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!
主人公ばれてるの気づいてませんがね(笑)
さて、病院へ行くか。
主人公の顔色がみるみる曇っていきます。
なんかマリオンが怒りだしましたが。
意味がわかりません。
まて、全くかみ合ってないww
お、言う気になったか?
主人公が切り出しかけたその時
病院に入ってきたのはラスクさん。
あれ。
そう言って急ぎ立ち去るラスク。
表情を引き締めマリオンは駆けだしていきました。
これは追わねば。
主人公が追いかけようと駆けだした時にばーちゃんが入ってきました。
おっけ!!!
とりあえず食堂の二階に駆け込みました。
そこにはベッドで寝ているショコラとマリオンとラスク。
なにこのツンデレちびっこめ。
ハリセンで突っ込んだろかwww
ああ、いたいた。
マリオンさん。
鉄!?Σ(゚Д゚)
と、説明してくれたのはラスク。
どこまで馬鹿ですか、あんた!!!
って言いたいんだね。わかるよラスク(笑)
わかるわー(笑)
すると枯れ草を持ってくるように頼まれました
今はおばあちゃんの薬で眠っているようですが、
あれだと完全に抜けないらしいんですよね。
どっかにあったかなぁ
あった(・∀・)
枯れててよかったなーってのは何かオカシイ(笑)
いい話のようですが鉄はやはり食べるな(笑)
顔色が曇る主人公にいぶかしなげなマリオン。
迷っているとふとマリオンが後ろを向き、
ふいに広場の桜の木が大きくうつり、背景が桜の木になる。
くるりとマリオンがこちらを振り返り言う。
無言で考える主人公。
そしてーー
一歩。また一歩後ろに下がる。
そしてぽんっとモコモコに姿を変えた。
何言ってんだか、この二人は。
あんたが考えすぎなんじゃねって要約するとそんな感じ。
突っ込みキタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!
二人で広場の大きな木を見上げながら、
長かったわーっ(・∀・)
ソフィアのイベントが出てこないのでなんでかなーと思ってたら
一回でもデートに誘わなきゃだめらしい。
そーいやデートなんてしたことないな。
一回だけ必ず選択があるそうです。
さて。
さっそくデートデート。
冬のダンジョンに行きたいらしいので行ってきました。
反対語って面倒だなww
選択肢
・ものすごく
・うーん……
・エリザさんと話せるから
別にソフィアいなくても話せるし?←待て
ものすごくで(・∀・)
「ええと……。
それは楽しいということ?」←楽しいが反対語
「ううん、楽しいよ。
……あれ?ソフィアの口癖が……。」
つられるなww
⇒選択肢
・幸せってなんだろう?
・ソフィアはどうなの?
・だがそこがいい
どれだwww
幸せってかなぁ・・・
だーっめんどくせえ!!!
⇒選択肢
・そうだね
・うーん
・別のこの予定があるから
実際に予定はあるが言うては駄目です(・∀・)
ごまかしたなww
>>>ポスト依頼
ソフィア:手助け無用
町の人たちに、どうしても伝えたい事があるの。
ちょっと手伝ってくれる?
お。
念願のソフィアさんの依頼の続ききましたね。
ついでにレシピパンを食う
よしよし(・∀・)
とか思ったらソフィアさんいないわー
どこいったと思ったら風呂はいってるしwww
これは乗り込んでいくわけには…(笑)
個人的には構わんが←駄目だろう
ん?噂を広める手伝いをするって・・・
またけったいなことを。
苦笑いの主人公様。
てきとうに女の人のみに話しかけるんですが。
別に宣伝しなくても服スルーしてると思うよ。
みんなさー
数人に話しかけるともう良いから家にと言われました。
ソフィアの自宅に帰ると誰もいません。
ふいに主人公が切り出します。
ちょっとじゃないとおもうよー
あれ?じゃあわかってもらいたいの?
>>>ポスト依頼
シア:一緒に説得してください!
モコモコさんのことで、お願いです!
こないだの流れのモコモコかな。
そういやまだ看病してる設定なんだっけ。
一カ月は経ってるけどな(笑)
さっそく花屋に行って二階にあがりました。
するとイベントスタート。
じーさんとシアがにらみ合い(笑)
そこに主人公登場。
それは…どうかと思うヨー
今まで見てたんじゃないのか(笑)
このモコモコはまだ子供……。
あの時羽ばたく花の丘に居た
モコモコはもしかして……。
あの子の親なのかもしれない
そうしたら今もきっとあの子を探しているはずだ……
あの羽ばたく花の丘に行ってみよう
おっけ。
春のダンジョンのデートスポットですね。
行ってみると思った通りモコモコがいます。
話はモコモコに姿を変えてから聞きましょう
話し聞いてくれませんから(笑)
話を聞いてみれば子供が怪我をしたので、薬草を探しに行った。
帰って来てみると人が子供と一緒に居て連れてってしまった様子。
(ノ∀`)アチャー
ばーか
親から引き離して飼うなんてお前のただの自己都合。
わがまま。自分勝手だろう。
と、オノで切りつけていいですか←駄目です
あ、逃げた。
自業自得で良いんじゃないですかねぇ…(・∀・)
とか思うのはわたしが汚れた大人だからですか(笑)
めんどくさい女だなぁ…と思っててサーセン
こんなテメエがってな子だったかなぁ…
優しさと自分勝手が混同しすぎです
まあとりあえず花畑に。
するとモコモコの親と対峙してますね。
もうモコモコどついて連れて行けよ、面倒だから。
とか言いませんよw←言ってます
慌てて親モコモコとシアの間に割って入る主人公。
その瞬間主人公の姿はモコモコになります。
驚いているシアさん。
そりゃまーな。
しばらく考えていた様子のシアさん。
子供のモコモコを離してやりました。
つないでたんかい。
すると勢いよく子供は親の元に駆け寄っていきます。
親子はさっさといなくなってしまいました。
メインイベントはこれからですし(笑)
するとシアさんがそっとモコモコの主人公の近くに来て、
人に姿を戻してシアさんを店に送り届けます。
うーん、元気なシアさん。
それをじじいが迎えでます。
お礼をじーさんがくれました。
すると、
「シアをよろしく頼むな」
そう言われました(笑)
いやん、公認
これにてシアさん糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ