ルーンファクトリー3のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)
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トゥーナ:伝えたい事があるから……
ちょっと、付き合って。
……大事な話があるから。
おおぅ
これでトゥーナちゃんも終わりかな。
トゥーナちゃん来たよー(・∀・)
もちろんですとも!!
とりあえず行きましょう。
冬のダンジョンです。
入ったとたんイベント起きます。
中に入ると前にもいたモコモコがいます。
あ、よく見えてなかったけど倒れてたんだ。
トゥーナがはっとしたから何かあったのだとは思ったけど。
トゥーナがどうやら治してあげたようです。
その時。
不思議な音と共にいつもモンスターがわいてくる渦巻が。
モコモコが渦巻の方を向いた時慌ててトゥーナが声をかけます。
うずまきの方に向かうモコモコと渦巻の間に立つトゥーナ。
その瞬間ぱあっと明るく光り…トゥーナが立っていた場所には、
大きな鳥が…
主人公が茫然としている姿にようやく現状を理解した模様。
鳥は飛び去ってしまいました。
それをモコモコが追います。
いいからとっとと追っかけんかい!!
ああ、ハリセンでぶん殴りたいww
おせーよw
デートスポットのがけっぷちにトゥーナいます。
まあ鳥になってますが。
あ、もどった(・∀・)
そう一言言うと主人公はモコモコに。
そうだよね、言えなかったのは自分も一緒だ。
主人公が人に戻ります。
その瞬間音と共に渦巻が発生します。
その後ろにはモコモコが。
あの光、やっぱり……
モコモコが光に近づくのをトゥーナが制します。
あれは消えてたんじゃなくて。
帰りたい懐かしい場所に通じていて、帰ってただけなんだ。
一歩モコモコが光に近付いて、そして
(ありがとう)
そんな声にならない声が響いた。
そうしてモコモコは渦巻と共に姿を消した。
それを聞いたトゥーナはしばし沈黙の後姿を変えた。
大きな鳥の姿に。
そう言って主人公はわらう。
ちょwwたらしこみにはいりました。
後ろ向いてしまいましたが。
誰だって気恥ずかしいと思います。
すみません、たらし王子で。
とりあえず鍛冶屋まで送り届けます。
帰ってしまわれました(笑)
にぶすぎ、主人公。
これにてトゥーナさん糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ
うむ。よかったねっ
クルルファさんはね、もう交流祭後しか発生しないから。
ヒロインイベント残りすんだら、とっとと冬のダンジョンクリアしょ。
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ソフィア:大したことないけど
このままだと、わたし……。
お願い、助けて……。
さて、ソフィアちゃん。
何の用…って家に入ったらイベントすぐ来た。
二人してブチ切れの逆切れでソフィアが飛び出そうとした時に
主人公がいた事に気づきました。
まあ呼ばれたのでね。
しかし何も言わずに涙目のまま走り去ってしまいます。
これでいいのかと問うエリザに
ええいwwめんどくせえ
エリザにソフィアを探してくるように頼まれました。
父親は自分が説得するからと。
そもそもなんで言い合いしてんだよw
説明なしかよww
つーかどこにもいないんですが。
えーと、仲がいいのはカリンとトゥーナか。
トゥーナに聞くとガジとどっかいったらしい。
どこに行ったのかは言うなと言われたから言えないと。
( ´゚д゚`)エー
でもヒントくれた。
だーーーーーーーーーーーーーーーっ
ややっこしいっつーかいねえwww
トゥーナと話した後は特定の時間にいるらしいです。
ガジさん
谷の頂きの鳥居 9時から
砂漠 眠る竜骨 13時から
森 見届ける瞳 16時から
だーっ(笑)
いましたよ。
ガジさんのお言葉に甘えて鍛冶屋へ。
たしかにな(・∀・)
がーーーーーーーーーーっうぜww
暗転してソフィア邸
くるりと背中を向けたドンチャコスに驚いた顔をしたソフィア。
どうやら仲直りした様子。
やれやれ。結局何だったのww
エリザにソフィアの元に行くように言われてそっと近寄る主人公。
仲直りできて嬉しそうなソフィア。
よかったですね。
するとドンチャコスが何やらこっちをじーっと。じーっと。
って、結婚話だったのかよww
涙目のソフィアさん。
またも走り去りそうなソフィアにマイスが
そう問いました。
すると、
反対語じゃなかった!!
エリザさんも驚いてる。
あれ?反対語に戻ってる(笑)
どっちなんだよ(・∀・)
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ソフィア:あなたと居るとつまらないから
不思議な話だけど……。
その、あなたがそば居るだけで、
本当に何でもつまらなくなるの。
だから……一緒に遊びに行かない?
えーと。
クルルファとさくやさんは続きは交流祭後のはずだから。
これで最後かな。
さて、おうちに行ってみましょう。
めんどくさいやっちゃ。
その時エリザさんが後ろから。
主人公退場。
暗転。
場所は外で待っている主人公の所。
エリザとソフィアに主人公はのほほんと笑いながら声をかける。
その瞬間はっとしたように
よくわかんないけど、とりあえず冬のダンジョンへ。
氷の花の所に行きましょうか。
二人で花を眺めながら
ぼーっとしているソフィアさん。
無言でソフィアさんは崖の方に近づいて立ち止り、
黙ったままてくてく戻ってきました。
何がしたいんだろ?
驚く主人公様。
だって反対語だと思ってるんだよね。
慌てるソフィアさん、言葉に詰まり涙を浮かべて。
次の瞬間走り去ってしまいました。
とりあえず追いかけないと。
家に着くとイベント。
エリザさんが出迎えてくれました。
さっと外ですれ違ったけどな(笑)
さっきねぇ・・・好きって言われちゃったんですよね。
するとソフィアの事嫌いなんですかって聞かれた。
いや、そんな事はないよ。
だって彼女は反対の事言うんだよね、なら嫌いって事でしょ。
それで(´・ω・`)ショボーンなんですよと。
どうやらあの癖で人を傷つけてしまうので
お姉さんがなんとかするべくもううそはつかないと約束したらしい。
それでかww
それはつまり本当のことを言っただけか!
紛らわしいww
おおかみが来たぞーってノリやん。
エリザの元を通り過ぎ、二階にあがる。
もう少しでソフィアの部屋と言う所で声をかけた。
一歩部屋に近づき
暗転。
エリザの元に移ります。
エリザが外にそっと出て行きました。
マイスはそう呟くと姿を変えて
ソフィアの問いかけに決心した主人公。
外に出てくるように伝えました。
ソフィアが出てきました。
もちろん驚いています。
おーい。
いきなりぎゅーとかしてますがね。
よし、これであとはメインだ!
さくっと冬のダンジョンクリアしてこよ。