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ルーンファクトリー3プレイ日記38

ルーンファクトリー3のプレイ日記です。
ネタバレ考慮や攻略要素とか皆無ですヨ(笑)

片手剣59 両手剣68 槍スキル69 オノ・ハンマースキル57 双剣スキル64 拳スキル39
ファイアースキル36 ウォータースキル50 アーススキル86 ウインドスキル62
ダークスキル40 ラブスキル44 農耕スキル82 伐採スキル67 採掘スキル69
釣りスキル88 料理スキル96 鍛冶スキル88 調合スキル81 細工スキル99
探索スキル38 歩行スキル86 睡眠成長スキル87 食事成長スキル46 防御スキル66
毒抵抗スキル25 封印抵抗スキル12 マヒ抵抗スキル27 睡眠抵抗スキル34 気絶抵抗スキル05

武器上級レシピパン⇒ブレイブハート グラディウス
武器上級レシピパン⇒グングニル スプラッシュスター
武器上級レシピパン⇒ゲイボルグ ルーンブレード
武器下級レシピパン⇒天ノ村雲ノ剣
武器下級レシピパン⇒竜の牙
武器下級レシピパン⇒アーネストエッジ
武器下級レシピパン⇒フォースエレメント
武器下級レシピパン⇒セイントアックス
武器下級レシピパン⇒フェイタルクラッシュ
武器下級レシピパン⇒ミョルニル
武器下級レシピパン⇒ルーンエッジ
武器下級レシピパン⇒失敗

>>>ポスト依頼

クルルファ:………

あの、チョコクッキー、
……作れませんか?

作れますが、何か。
作ってきたけど、何か(笑)

チョコクッキーのレシピを押し付けられた。

って、なにそれww
つーか覚えてると言うか作ってきたというか。

だから作ってるって。
待たせていませんがね。

あれ、倒れた?
あ、起きた。

まぎらわしいwww

一枚しか作ってないよ(笑)

とか突っ込んではだめですよね、わかります。
あ、選択だ

・いいですよ
・遠慮します

ここは…いいですよかな。

遠慮ってのは嫌って意味じゃなくて一人いっぱい食べてねって意味なのかな。
良いですよでよかったようです。

するとそこに

あ、シアさんだ。

お前も主人公好きと違うんか(笑)

そんな大層な代物じゃないですが
おやつたいむ。

シアさん退場。
相変わらずのマイペースです。

賢者の証を頂きました。

さて…悪魔の血が欲しいんですがね。
なかなか通信ダンジョン出てきません。

こうなったら裏の手です。

春のダンジョンに行きましょう。
ここのボスがランダムで出ますから(笑)

マンモスから氷の鼻をゲット。
キメラからキメラの尻尾ゲット。

悪魔の血キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;’━!!

ちょww
こっちのほうが通常アイテムじゃないのかw

レアだと思うキメラの尻尾が毎回出たよ(笑)
6ぴきぐらい倒しました(笑)

>>>ポスト依頼

オンドルファ:また内密にお願いします

クルルファさまへのプレゼントを
考えてます。
力を貸してもらえませか?

相変わらず上司思いな部下だにー

いいよ、いいよ。
手伝うよ。

そんなわけで集落から街へ。
旅館のしののめさーん(・∀・)

再び集落へ。

今度は旅館へ。
せわしいなー

さて、今度は集落。

お礼は魔法使いの粉2つと魔力の結晶2つでした。
オンドルファさんらしいっていうかなww

武器上級レシピパン⇒レジェンドオブルーン カリバーン
武器下級レシピパン⇒ツインジャスティス
武器下級レシピパン⇒レギオン

あれ、もしやこれで武器レシピコンプリート完!!
みたいな?

うわーうわー

全部レシピそろいましたよー
長かったねぇ…

あとはスキルレベルを上げつつ先に進めましょうか。

あとはクルルファさんだけですね、ヒロイン依頼。
まあフレンド依頼も片付けつついきましょう。

>>>ポスト依頼

クルルファ:何だか最近ヘンなんです

この間、貴方に会ってからずっと
体の調子がおかしいんです……。
何ででしょう……?

それは変です、もとい恋です(笑)

そんなわけで集落に行くとなぜかクルルファさんのウチの前に
ゼゼとオンドルファが立っています。

雨降ってんですがね。

以前はしなかったようなミスをしたり上の空だったり。

ゼゼも頼んでいたブレスレットの修理が一週間たってもまだだったり。
今まではそんなことなかったと。

だから変…もとい恋ですって。
なにはともあれ会いに行きましょうか。

あれ、泣いちゃった(・∀・)ヨ
おいおいおまぃが呼んだんだろーが

仕方なく外に出る。
外にオンドルファさんが居たので話しかけてみた

おまぃかよ!!!とか突っ込んでも良いよ、オンドルファさん。

ああ、その呆れた目が痛い…痛いよー(笑)

そういうとオンドルファさんなかに入って行きました。

すみません、不肖の主人公様で(・∀・)
その時ゼゼが話しかけてきました。

マジでわからん。

おまぃたまには良い事言うな(・∀・)

スイーツすぺさるとか作ってくるか?
その時なかからオンドルファが出てきました。

中に入りクルルファさんに話しかけてみる。

(´・ω・`)ショボーン

二人してwww誰か何か突っ込んでくれ。
誰もいないが。

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

わざわざ呼び出して応じてみれば(笑)
それですかっ

それは否定しない(・∀・)

その通りですが(・∀・)

>>>ポスト依頼

しののめ:企業秘密ですので

詳細は口頭で。
できたら、この手紙も
読んだら燃やすように……。
いえ、そこまでは大丈夫や思いますけど。

何事ですか。
さっそく旅館へ。

秘密の頼みっていうのは新商品を作るための材料が
どこで手に入るのか知りたいという事でその場所に連れて行くことに。

そんなわけでしののめさんと秋のダンジョンデートです←違

目的地はボスの二つ手前。
前にさくや探しに来た所です。

それ以外にも二か所ほどいつもはないきのこが生えてますが(笑)
目的地までいっきに行きましょう。

しののめさんがやられてしまう(笑)

風景に感動してるとこ悪いけど、そこキノコあるぜ(笑)

キノコを採ってきた主人公に

うわー選択来たよ

・そうですね。たまには・・・・・・
・僕は仕事人間なので
・しののめさんと一緒なら

無難に一番上にしてみた
三番目も気になったけどね(笑)

旅館へ戻っておわりです。

お礼は激しくノビールでした。

今日の事はさくやとペルシャには内緒だそうです(笑)
可愛いからいいじゃない(・∀・)

>>>ポスト依頼

ゼゼ:オイラのとこに来い!

一緒に行くぞ!

どこへ。

祭りの日だったので街にいると思ったら家にいた。
なんだかなー

だからどこへだ。

その手紙百回ぐらい読んでみろ

だからどこに。

辺りを見回すゼゼ。

今日は祭りだ。
お前しかいねーよ

自動で移動で楽です。

主人公様冷やかなツッコミ入ります。

その石…2かなんかで出てきた気がするのは気のせいか?

地方外だったら寒くてもないんじゃね?

そんなわけでダンジョン変更。
冬のダンジョン入り口へ。

ゼゼは辺りを見回しきらりと目を光らせ

と、正面へ。

そっちはダンジョンの奥へ行くよー
お前弱いからやだなー(笑)

そして根拠はないのか。

しかもモンスターがいるから気をつけろ。
後ろから応援してるとか言ってるこいつを置いて帰っていいかな(・∀・)

うがーーーーーーーーーーーーーーーっ

全滅させろってどーしろと!?
全滅させたのに反応ないじゃん。

ちくしょーっ

とか思ってたら、ゼゼが敵を全部せん滅させてから話しかけろという

とこは反対岸にはワープでなくハスグライダーで移動してから全滅させます。
それかよ・・・。

あとどっちかわからんといわれたらボス側でなく、行き止まりのほうです。

ワープで岸を渡った側。
がけっぷちっぽいところ。

エリア内の敵を倒したら宝探し。

いいのか適当。
右の端に何かがありますので調べます。

あんなに適当だったのに本当にあったらしい(笑)

すげーな野生の勘
とか言ったら怒られたけど

まあなんとか目的の石を取って帰った二人。

ゼゼの家で話しているとそこに本の持ち主のオンドルファさんが。
なんというお約束。

褒められた(・∀・)

そして去る。

何か言いたげな主人公。
そりゃそうだな。

結局何だったんだwww

>>>ポスト依頼

クルルファ:一緒に散歩しませんか?

アナタと2人でシアレンスの樹や
海がみたいです。

いえっさー

これで最後ですね、クルルファさん。
長かったワー

でも今は嵐♪(笑)

畑にワープで付きましたが、意味ないのかw
そーか樹がみたいんだから外に出なきゃ。

あ、嵐がなくなったし(笑)

二人でシアレンスの樹を見上げながら。

ああ、広場から見れたね

広場から海が見られます。

ここで選択来たか

・クルルファさんの事が……
・ごめんなさい

どっちみち選ばないけど(笑)

クルルファさんの事が…でいきましょう。

はぐです、はぐはぐ。

これにて糸冬 了…_φ(゚∀゚ )アヒャ。

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