さって。 じゃあ大学に戻りましょうか。 たぶん緊迫した状態になってるはずですので(;゚Д゚) ほんまあいつろくな事せんわー まあ悪役ですしね、仕方ない。 つーかσ(゚∀゚ )オレを暗殺しようとした恨みも忘れてないよ? うん、潰す( *´艸`) ひょーうΣ(・ω・ノ)ノ! 大学に飛べなくなってるわww あー、そうか。 あのあほのアンカノのシールド高何かが大学全
続きを読むあつまれどうぶつの森プレイ日記43【移住者の家:1号地を整えました】
・・・・・ん? ちょっと待って。 気のせい? なんとなくいつものように島を走り回って立ち止まる。 それは幻? ベルの樹!!Σ(´∀`;) あれ? なんでベルがなってるの。 どゆこと? ・・・・・・・あ。 そういや先日ベルが地面に埋まってるじゃないですか。 それを掘り起こして間違って埋めた(笑) おい!!m9っ`Д´) ビシッ!! って
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記239
で。 何もなかったので戻って大穴から落ちてみた HPはそれなりに高いのでダメージは受けましたけど生きてます。 あ、これもう一つあった洞窟に出るのか 正面しか見てなかったからまさか上に穴が開いてるとは(笑) なるほどすっきり。 なんの部屋だと思ってたんだよね。 じゃあ気が済んだのでそろそろ杖取りに行こうか ただ拾った黒檀装備品が重いので一度家に放り込んでこよー
続きを読むあつまれどうぶつの森プレイ日記42【きぬよさん来訪!あつ森の服屋が出来る条件って何?】
そんなわけで。 これから移住者の家を準備するわけですが(正しくは家自体ではない) 何かを作るなら持ち運び可能なそぼくなDIY作業台は必須だね。 最終的には自宅にも一つ、手持ちも一つって感じになりました(笑) まあ枠が増えてからの話ですけどね。 いつも通り岩をスコップで叩いていたら・・・きんこうせき。 あらあら、金が出ましたよ。 ピコーン!!
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記238
あ、もう一冊本がありますね これも消込しちゃいましょうかー ▼ジール城の恐怖 あ、破壊が上がりました あざっす あ、珍しい石がありますよ。 久しぶりだなー とりあえず戻らないとなぁ・・今度は落ちないようにしないと 通路は二方向 扉が開いてる階段を上るかその逆の扉が閉まってる方の階段か 閉まってる方に外に出る扉がありましたね まあまだ帰らないので戻ります
続きを読むあつまれどうぶつの森プレイ日記41【移住者の家を建てる場所を決定しました】
さてさて。 案内所に行って島に移住希望の3人分の家を準備するお手伝い。 その前段階の橋は作りましたので。 その先のお手伝いを引き受けに行かねばなりません。 σ(゚∀゚ )オレ一般人なのにおかしい気がするけどまあいいか。 たぬきちさんに何をすればいいか聞いてみましょ。 前は橋のキットでしたが今回はハウジングキットになります。 それを3つ。 3軒用意しますからね
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記237
さて、大学に帰って報告しなきゃ。 と思って外に出ようとしたら・・・ぶっほ また時間を止めて語りかけてきましたよ、やつは。 実は暇なのか? さっさと大学に帰れよーって言っていなくなったww 絶対あんた暇でショ 自分も働けあほが(笑) お。 近道から外に出たら駐屯地のマークじゃん 登録しよう これどっちだっけ 片方は確かもう襲われちゃうからなぁ…(;゚Д゚)
続きを読むあつまれどうぶつの森プレイ日記40【リアクション芸人は目指していないんだが…】
次の日。 家から出てくるとスマホが鳴りました。 呼び出しですか、誰ですか。 お手紙来てます主張がすごい聞こえるんですけど。 強制なので仕方ない。 あら、まめきちさん。 子だぬきちゃんどーした。 ああ、昨日買い取りボックスに入れた商品を買い取ってくれてその代金を ATMに振り込んだというご連絡ですね。 ご丁寧にどうも( *´艸`) ありがと
続きを読むエルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記236
・・・ムズルフト? 何処かで聞いたような…聞かないような?←どっちだよ あ。 あれか。 中に入れなくて登録だけされてるやつ。 このイベントだったのかな? 高度な文明が関わってそうなクエストはドゥーマー絡み なるほど納得。 というわけで突撃してくっか。 つーか某クエストが進まないバグが辛い。 ちくしょー ムズルフトにマグナスの杖があったんだっけ? もう
続きを読むあつまれどうぶつの森プレイ日記39【ゆうたろうに遭遇した一連の流れ】
今回はゆうたろうさんとの出会いの話です。 誰だよ、ゆうたろうって・・・という方。 この方です。 ・・・・・ええ。 火の玉です。 幽霊ですね、ゆうたろうだけに。 そのまんまじゃないかい。 ちなみに本来はもう少し大きい火の玉です。 先にお写真を撮ればよかったんですがうっかり話しかけてびっくりした彼は (たぶん彼よね?) 自身の火の玉の欠片を吹っ飛ばしてし
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