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数ある読み放題サービスの中でアマゾンを選んだ理由とは?

世の中には数々の読み放題のサービスがありますね。
そんな中で私が選んだのはアマゾンの読み放題のサービスです。

もちろん他にもたくさんあるんですよ?

ただそれぞれの読み放題を扱っているショップでも読み放題の対象に入る本は
本当に様々なんですよね。

なので私はまず代表的な読み放題のサービスにすべて加入。
基本的に利用して何日かは無料っていうお試し期間がありますからね。

それを有意義に使いました。
で、サービス期間内にやったことは本を読むことではなかったww

まずはそれぞれのサービスを探し回り私が読みたいと思う本を探しました。
で。

読みたい本の冊数が多い
サービスを選んだ

のです(笑)
いやはや大変でしたよ。

一つずつ試せばいいのほとんど同時に申し込んでしまいましてね。
勢いづいてたからか…(笑)

もう一気に調べました。
サービスのお気に入りに読みたいと思った本と全部登録する。

登録して行って一番数が多かったサービスが・・・アマゾンだったんですよ。
それだけが理由です。

読みたいと思った本の取扱数が他のサービスが多かったらそっちにします。
ただしコミックシーモアは二段階料金がありまして、高い方が読めるジャンルが増えます。

私はその増えるジャンルも読みたかったのでそうすると高い料金になる。
アマゾンと比べると二倍近くになってしまうので。

そこまで差はなかったんですが・・・アマゾンにしました。
そこはシビアです( ー`дー´)キリッ

その前も一つ入ってましたが三カ月ぐらいでやめましたからね。
まああれは読み放題のジャンルが1つしかなくて・・・飽きたのが現状。

コミックも読みたかったしラノベも読みたかったからジャンルも多いアマゾンで。
他のサービスが幅を広げたらまた考えます(笑)

というか、読みたいと思った本をラノベを一つずつチェックして行ってお気に入りに登録。
地味な作業でした・・・(笑)

一応読みたいと思っている本は忘れないようにエバーノートに管理してますけどね。
買った本とか・・・持ってるなら手持ちの本を読め、と。

というかアマゾンで読み放題で読めるなら買わなくてもいいのでは…(笑)
いや私は古本屋でご新規の作家さんを見つけるのが好きで。

まとめ買いでアンソロジーとかも買います。
古い作品やアンソロジーで気になる作家さんを見つけるといわゆる作家買いをします(笑)

この人好きだなって思うと全作品読みたくなるんですよね(笑)
ほら、基本的に安くなってるのは古い作品なんで単価が100円と消費税みたいな感じに・・・

で、その古い作品が読んで気に入ったのならよほど何か間違えない限りは
作品数が重なればそれよりさらにいい作品になってるはずです。

場数で。
まあ設定が合わない事はあるでしょうけど。

この人好きだなって思ったら素敵な作品を書いていらっしゃる。
作家応援で新しい本は電子書籍で買ったりしますね。

置き場には限りがあるからね

あ、アマゾンを選んだ理由は・・・私が一番好きなジャンル・・・は関係ないです。
いわゆる一時期大流行りしたラノベや乙女ゲームに似た世界に転生しちゃったよ系?

悪役令嬢だったりヒロインだったりその他モブだったり。
それは何でも読みます。

気になれば。
でも私が一番好きなジャンルは基本的にどこの読み放題のサービスでも対象外です。

それ考えたらどこも意味なくない?と思わなくもないんですが(笑)
一番読みたい所はただじゃないですからね

そこはそこで好きなんですが。
普通の恋愛小説…いわゆるTL漫画やTL小説なんかも読みますので。

だって自分自身は無関係ですけど、元々同人作家で二次創作でキャラ同士の
恋愛模様を漫画で描いたり小説にしたりしてた人ですよ?

他人事の恋愛模様を(・∀・)ニヤニヤしていた人ですよ。
その設定とかキャラクターが好みに合えずニヤニヤしないわけがない。

うん、するな

で、TL作品が一番多く読み放題の対象だったのがアマゾンだったんですよね。
あそこインディーズも扱ってるはずなので・・・そのせいか?

まあただいくらか読んだ感想としては読み放題の対象の小説と有料の小説を比べると
ある程度のそん色は存在します。

だからただなのか・・・っていうのもあります。
でもこれでただなのか!って作品ももちろんありますので一概には言えませんね。

読み放題サービスじゃない本を買って読んでも気に入らない事もありますしね。
そりゃもちろん。

なんていうか、運命の巡り合わせっていうか。
自分の好みというか求めるものにすっごいピッタリ合う!っていう作品はまずほとんどない。

だって自分とは違う命が生み出した物語だから。
私以外の求める世界がそこにある。

それに100%ピッタリくるとかはまずないです。
当たり前

でもああ、ここが好きだなーとかここはちょっとわかんないけどこっちの表現は好きとか
そういうすり合わせがあって…お気に入りが出来る。

つーか私の好み100%なら私が書くしかないからね(笑)

ただ私の小説の書き方は本当に独特で全体の構成を決めて起承転結を決めて・・・という
よくある漫画や小説の書き方ではなく。

なんとなく書き始めた作品が最後まで書き終わったらよかったねー( *´艸`)という(笑)
行き当たりばったりの作り方なんですぅww

本当に参考にならない。

漫画も小説もなんとなくで書き始めて何となく終わりになったか?みたいな。
はっきりしないww

いわゆる本能とか感覚で書いてるから絶対にページの決まった漫画家にはなれないww
早々に諦めましたわ。

まあそんな画力も足りませんでしたし(;゚Д゚)

話かそれましたが、さっとあらすじを読んで気になった作品をざくざくお気に入りに登録していった結果
一番多かったのがアマゾンだっただけです。

本当に行き当たりばったり…
決められた無料期間でチェックしていったので改めてあらすじ読むと・・・

これどうでもよくない?っていう作品はあるんですが。
あらすじがいまいちでも読んだら面白いかもしれないって思うと端っこから読んじゃいますね。

まあ私は本を読んで感想を書いてそれをブログにコンテンツとして投稿するまでワンセットなので。
ガツガツ読んでこれ違うと思ったらさくっと他の作品に移動。

挿絵は頼まれた絵師さんの技量次第ですし、あらすじもつけ方が美味い人も下手な人もいるし。
実際に本編読まないとわかんないからなぁ・・・

あ、なのでこの咲月図書目録に登録している作品で読みたいに入っているものは
その時に目を付けた作品ばかりなんですよ。

読み放題対象であるなしにかかわらずざっくりあらすじ見て気になるものを片っ端から
お気に入りに登録したものを管理するために登録しているんです。

まあ感想を書いたらリンクも貼ってるので
気になったら見てみてね(笑)

素敵な一冊と出会えますように!!

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