ライトノベル「天の聖女」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒天の聖女をチェックする きーーーーーーーーーーたーーーーーーーーーーわーーーーーーー! 声量最大の叫びでお願いします_| ̄|○ 実は…私この作品を過去に一度読んでいましてね。 それをうんねん経ってなぜかいきなり思い出したんです。 ああ、こんな話があったな…もう一回見たいな、
続きを読む断罪された悪役令嬢が送られてきますが、修道院はゴミ箱ではありません!を読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「断罪された悪役令嬢が送られてきますが、修道院はゴミ箱ではありません!」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒断罪された悪役令嬢が送られてきますが、修道院はゴミ箱ではありません!をチェックする ガチでウケる!! マジでこれに尽きる(笑) 爆笑したww あーあーあー。 悪役令嬢が断罪されて僻地の修道院に送られる。 これよく
続きを読む結婚前夜に義妹に婚約者を奪われたので、責任取ってもらいます。を読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「結婚前夜に義妹に婚約者を奪われたので、責任取ってもらいます。」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒結婚前夜に義妹に婚約者を奪われたので、責任取ってもらいます。をチェックする とりあえず・・・主人公のやけっぱちさというか強かさ? その他もろもろがなかなかに痛快だったのと。 その相手のヒーロー役がいろいろと拗らせて暴走気味なのが まあ面
続きを読む婚約破棄された私は昔の約束と共に溺愛されるを読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「婚約破棄された私は昔の約束と共に溺愛される」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒婚約破棄された私は昔の約束と共に溺愛されるをチェックする 学園のパーティーで冤罪による婚約破棄を王太子から突き付けられた 悪役令嬢立ち位置の主人公。 孤立した彼女を救ったのは帝国の皇帝だったとさ(笑) というお話。 普通の貴族世界の恋物語かと思
続きを読むその溺愛は聞いてない! ~やり直しの二度目の人生は悪役令嬢なんてごめんです~を読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「その溺愛は聞いてない! ~やり直しの二度目の人生は悪役令嬢なんてごめんです~」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒その溺愛は聞いてない! ~やり直しの二度目の人生は悪役令嬢なんてごめんです~をチェックする いわゆる異世界転生ものになりますが、転生しているのは 主人公ではなく第三者です。 主人公自身はその世界で生まれて生きている現地人。
続きを読むヒドインに転生してしまったので、何とかしてざまぁ回避しようと思います!を読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「ヒドインに転生してしまったので、何とかしてざまぁ回避しようと思います!」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒ヒドインに転生してしまったので、何とかしてざまぁ回避しようと思います!をチェックする 王道の異世界転生であり、たぶん乙女ゲームとかその手の ヒロイン転生になるのだと思いますが。 ただタイトル通り結果的に悪役令嬢的立ち位置に逆
続きを読む悪役令嬢は二度も断罪されたくない!~あのー、私に平穏な暮らしをさせてくれませんか~を読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「悪役令嬢は二度も断罪されたくない!~あのー、私に平穏な暮らしをさせてくれませんか~」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒悪役令嬢は二度も断罪されたくない!~あのー、私に平穏な暮らしをさせてくれませんか~をチェックする 一言・・・一言で言うと「カオス」です(笑) うん、収拾がつかねぇっていうか無法地帯。 お前らちょっと落ち着け、です
続きを読む前代未聞の婚約破棄~なぜあなたが言うの?~を読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「前代未聞の婚約破棄~なぜあなたが言うの?~」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒前代未聞の婚約破棄~なぜあなたが言うの?~をチェックする とりあえず一つ言える事は…ヒーローがだいぶ ヘタレというか顔だけイケメンである(笑) あ、いい意味でなww イケメンだけど中身ゴミ屑とかそういうお花畑王子 とかいうのではなくて、単に顔はいいくせ
続きを読む隻狼の魔法侯爵の俺と悪役令嬢なはずの彼女を読んだ感想【ネタバレあり】
ライトノベル「隻狼の魔法侯爵の俺と悪役令嬢なはずの彼女」を読んだ感想です。 ネタバレありますので注意してください。 ⇒隻狼の魔法侯爵の俺と悪役令嬢なはずの彼女をチェックする 男主人公の異世界転生話です。 この手の話によくあるハーレム状態はなく、主人公は ひたすら相手の悪役令嬢対一の彼女に一途です。 チート主人公が特に意識せずその力をあれこれ使ったあげく それに惚れこ
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