こんにちわ、咲月ミオです。
ちょっと(*´Д`)ハァハァしていますが気にしないでください(笑)
というのも最近めっちゃお気に入りのライトノベルの2巻が出るという噂!
しかもその噂を耳にしたところは・・・作者様が連載されている投稿サイト。
そこで本人が書かれていた事なのでこれ確実じゃね?
決定でよくね?(*´Д`)ハァハァ
みたいな管理人ちょっと?やばい状態になっておりますがまあいつものこと。
そう。
最近めっちゃお気に入りになっているライトノベルの
「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします」の続刊が出るらしい。
キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
マジか!
やったぜ!!
絶対に紙で買うわ!!
あ。
いや別に電子書籍でもいいんですよ。
部屋の広さの関係からどうしても持てる本には限りがありますからね。
読んで処分するしかないんですよね。
でも手元には置いておきたいかなって本は電子書籍で買います。
置き場所関係ないしね!
ってぇ!!
お気に入りって言ったくせに電子書籍じゃないんかい!!
初めに電子書籍も買い、続けて紙版も買っただけ(笑)
ええ、それだけでございます(笑)
いやね、あれこれ買ってた時にたまたま目についたんですよ。
私の中で今もまだ乙女ゲームとかライトノベルに転生するネタが
絶賛全推し中!なので。
そういう本を気になったら手に取るみたいな。
他には小説家になろうとかアルファポリスとかプロじゃない人の作品を
公開している場所で片っ端から読んでいて、気に入った作品は
作者の応援も兼ねて書籍化したら買ったりしてます。
もちろん気に入ってなかったら書籍化しても買いませんが(笑)
いや好きな作品はどこでも読みたいじゃない。
流行りのせいか山ほどあるのでタイトル忘れるんですよ。
あほぅなのも否定しませんけどね(笑)
この「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします」はそういうのじゃなくて
面白そうなのないかな~と他の本を探してた時に目についた本。
あらブラゴン?いいじゃない。
つまりイケてるおにーちゃんがいるのね。
家族大好きってのもいいわね。
私は妹様以外は駆除対象だけど(笑)
表紙のお兄ちゃんがイケメンだったので買いました。
主人公はやはりあれです、悪役令嬢なので可憐さは少ないですが。
それは仕方ない。
悪役令嬢がヒロインと被ったらイカンわけですわ。
まあ中には悪役令嬢の立場を偽りの姿で隠して暗躍するパターンもありますが。
その場合は悪役令嬢は周りをだまさなければならないので非常に可憐です。
詐欺です(笑)
設定としてはなんといいますか、主人公が変(笑)
元々はその乙女ゲームを遊んでいた立場になるんですがね。
ハマり方が非常な斜め上だ。
何でそっちに行く。
まあこの二人が没落して転落人生なんてやだなぁ・・・
あ、悪役令嬢としてのゲームの彼女はだいぶ頭が悪いんですけどね…ええ
ただ・・・ゲームでは語られなかった事情があるんですよ。
あれだけわき目も降らずに王子の婚約者であろうとした理由がね。
そしてその理由はもともとは王家の人間が関わっている事で。
あれを野放しにした王家ももろとも消えればいいんじゃないかしら( *´艸`)
とか思ったりはしてませんよ、ええ。
下手に権力をもたせたばぱぁは質が悪いって事ですね。
知ってた!!
まあそれはさておき。
悪役令嬢の中に主人公が入り込み元社畜のアラサー悪役令嬢が爆誕。
前世の死因が過労死だったせいか、周りの働きすぎに過敏な主人公。
でも周りから見れば一番働きすぎなのはお前だ(笑)というww
そういう空回りな所も可愛い。
あらだって私アラフォーですもの。
アラサーも可愛い対象よ(笑)
悪役令嬢とすっかり溶け込み元社畜令嬢。
物語では王子一筋(しかしそれは純粋に恋心ではない理由があるが)だった彼女は
すっかりブラコンになっていた…(笑)
またヒロインとも親友になってしまい…
いやあれ・・・ちょっとヒロインやべー方向に走りそうよね?
友情・・・よね?たぶん。
電子書籍特典の小説でお兄ちゃんとヒロインの会話があるんですが
怪しい(笑)
まあ可愛いからいいか←いいのかよ
読み終わってすぐにしたことはその続きを連載されているサイトで読むことです。
読み終わって思った。
電子書籍を何度も繰り返して読む自分にも思った。
これもし続きが発売されるのなら書籍版を買おう。
そしたら好きなページを読めるし目の負担にもならない。
そう、電子書籍はたくさん持ち歩けるけど目の負担はひどいのだ。
いっときはスマホやタブレットの持ち杉で腕が上がらなくなった。
今はようやくだいぶ戻ったけど初期と比べると格段に可動域が狭い。
出もひどい時には腕がろくに上がらなかったからすごい回復だ。
気を付けよう。
でもいくら書籍でも大きい本だと話は変わってくる。
アルファポリスとかのスタンダードは重いんだよね。
ページを左右に開いて読み進めるのも力が地味にいる。
文庫サイズ万歳。
調べてみたら文庫サイズだったので大喜びだ。
そして続刊の話が出ていたので迷いもせずに一巻を書籍で購入。
つまり書籍バージョンも電子書籍バージョンも持っているのである。
これで2巻が出ても大丈夫だ。
何度も読む本は気軽に手に取れるように紙がいい。
目がちかちかしない。
ベッド周りに本はあるけど事情でタブレットは机のそばにある。
持ち運ぶのも事情でめんどくさい。
うん、繰り返しの本は紙がいい。
それが私の基本方針。
買っただけでまだ読んでない本を片づけていつかお気に入りの本だけになったら
それだけで部屋はとても幸せかもしれない。
まあまだ読む時間がないんだがな。
そのくせ電子書籍を買っちゃうんだがな衝動で。
読みたいと思ったら途端に我慢の利かない私なのでした(;゚Д゚)
とりあえず早く発売日決まらないかな~
というか早く発売しないかな(笑)
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