アフィリエイト広告を利用しています

読書感想まとめ16

ライトノベル感想を綴っています。
1ページにするには短かった物をまとめました。
ネタバレありなので注意してくださいね。

イケメン上司ととろ甘おこもり同居!?の感想

…隠れ御曹司属性発生のイケメン上司…というか変人?(笑)

チョコレートに異常な愛を持ちまくりの二人の物語。
ただその執着度がちょっと異常を察知して一つモノに一途にを超えて
ちょっと・・・受け付けない・・・

私もチョコレートは好きだけど、将来この子糖尿になって手足なくなってり
しなきゃいいけど…と心配になるぐらいの表記?

それぐらい食ってますよね?
想像するだけでちょっと怖くなりました。

おおぅ。
チョコレートは好きだけどさぁ…そこまで行くとちょっと引くわー(笑)
ああ、恋愛小説なのでそこはまあいいのか…いやでもあそこまで書いてあると

設定として生きているんだろうし。
それを人生ずっと続けていくんだろうか…

マジで死期が近いって!
健康診断が怖いってマジで改めよう今なら間に合う

と思わず思うぐらいのチョコ命が…すまん、引いたわww
キャラクターとか二人の恋愛観とかは・・・

あ~えーと?
チョコ愛がひどすぎて肝心の二人の恋愛模様に印象が残ってない。
というか特に思う事もなかった…かな?

まあくっついてよかったね?ぐらいの…あと元カレバカかな?
っていうのがあったわ(笑)

 ⇒イケメン上司ととろ甘おこもり同居!?をチェックする

身代わり花嫁の甘美な受難~寡黙な王の一途な寵愛~の感想

短編のせいか非常にあっさり収まりました。
特に何かしらトラブルはありません。
ヒーローの過去話に絡む何やらの陰謀とか、出奔した姉姫の何かがあるとか
そういうのがあるのかと思いきや特になく・・・

ヒロインとヒーローラブラブ物語でした(笑)
まあこれはこれでいいのか。

ラストもそもそも偽物ですから拒否られる可能性の方が高いっていうか
国家日間であれこれ起きてもおかしくない事なんですが。

国王が好きならいいんじゃね?というある意味お気楽極楽なのんきな国民性。
これでいいのか。

周りの強国をしのぐ強国とかいう設定じゃなかったか?
そもそも姉姫をめとる理由が軍事国家だから繊細な子よりも悪いうわさがある
姫の方が骨もあるだろうとか…そういう建前は?

いやもういいけど(笑)
めでたしめでたしですが複雑なあれこれもなくあっさり二人はラブラブなので
物足りないかなと思わなくもない。

短編であっさりの方にはいいと思いますけどね( *´艸`)
しょっぱなの花嫁が何か隠してないかの身体検査は別作品でひどいバージョンを見たので
その分まだ可愛いものなんですがやってる事はまあひどいけどなww

弱小国だからこそと言えばそうなのかもしれませんが。
1人の人としてはお前らちょっとそこに雁首並べやがれ。
続けてぶった切ってやるとかなります(笑)

 ⇒身代わり花嫁の甘美な受難~寡黙な王の一途な寵愛~をチェックする

チャラい上司がキューピッド!?片思いOLの大誤算の感想

んー?んんー?そーですねぇ…これは見る人には純愛かもしれませんが。
私にとってはちょっとヒーローのやり方にカチンときましたww

ヒロインの片思いの相手がああだったのはびっくりで、どちみち叶う見込みがなかった。
それはそうかもしれません。

でも…それはそれでヒロインにちゃんと彼に気持ちを伝える機会があってもよかったのでは?
だってヒーローは最初にヒロインの片思いの相手との後押しを約束したんですから。

で、どちみち叶う事のないヒロインが彼にちゃんと振られるまで自分の気持ちは伝えない。
それならば。

それならば最初っから最後まで!!

手を出すなこの変質者!!ただの性犯罪者一歩手前だろうが!!
と怒りがだいぶ沸き起こったんですよね。

ええ、彼女が好きだったんですね。
好きだったからついうっかり食べちゃったわけですね。

気持ちは伝えないままに。
ちょっとそれおかしくないですかー

ヒロインとヒーローで両想い設定だからこその展開だからあれですが、
了解もなく雰囲気とそして弱みに付け込んで感がすごいあるんですよ。

最後まで読めばすっごい好きだったのはわかります。
いろいろ思う所もあったんでしょう。

全く相手にされてなかったしな(笑)
それでも順序というか・・・騙し討ちみたいなのはちょっと・・・引くわー
途中でぶん投げることなく奴の意図が分かってきて、あとヒロインの気持ちが彼に
向いてからはなるほどと応援の気持ちはちょっとあったんですが。

トータル的にお前マテコラなヒーローと考えると流されすぎのちょろすぎチョロインが
私の嗜好にはちょっと合わないかな_| ̄|○

 ⇒チャラい上司がキューピッド!?片思いOLの大誤算をチェックする

No tags for this post.

コメントを残す