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ピッコマで休載していたラスボスの私が主人公の妻になりましたが連載再開

まだまだ暑い日が続く昨今…嬉しいニュースが…っ!
いや私にとってなので他の人は知らんけども(笑)←自己満足かよ

なんと、しばしピッコマ休載していたラスボスの私が主人公の妻になりました
気が付いたら連載再開していたんですよー!!

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

待ってましたーっ( *´艸`)
これからどうなりますかね~♪

ラスボスの私が主人公の妻になりましたはいわゆる異世界転生のお話です。
しかもよくある悪役令嬢どころかラスボス転生です(笑)

上回ったww

スタートは物語が始まる前。
将来のラスボスの幼少時で、彼女が「ああ」なる原因となるだろう家族とのやり取り。

とりあえず家族はゴミカスで十分ですね( *´艸`)
始まりの舞台は主人公が家を追い出され前半の舞台になる戦いの前線に移るところから。

そう、戦いの舞台。マジで前線。
いつ襲撃があってもおかしくない状態の所に13歳の幼女を生贄に出す家族。

魔物の襲撃を防ぐための前線の砦なんですが、そこに幼女を放り込む。
主人公はその家族の婚外子なんですよ…邪魔だから捨てた感じなんですね。

まあそこはそれ。
彼女は本来の物語のラスボスと違い登場人物とうまくやり溶け込めました。
本来なら家を出された上に戦力外としてその砦でも放り出されるはずなんです。

そのことが彼女の心をずたずたにした。
将来何かをする奴は2パターン。

元々頭がおかしいパターン…これはもうしょーがない。
本人の資質であり本人が選んだ道なので。

でも一番悲惨なのは周りがそうなるようにした。
第三者の介入で人の人生が狂ったのだ…重罪ですね、わかります。

心配しないで、元家族は後日ぐっちゃんぐっちゃんになります(笑)
ざ・ま・ぁww

でも主人公が前線から戻る数年は平穏に過ごしてるんだからその分ぼこぼこになれw
一思いに楽にすんな長く浅く死なないようにじわじわと不幸になればいいのです。

ぷんすか

で、その前線で未来のラスボス(仮)は主人公に出会う。
あ、主人公というのはこのラスボスの私が主人公の妻になりましたというお話の主人公でなく、

異世界転生した世界が小説に酷似した世界だから。
小説の主人公に会った、ということ。

その主人公はこれまた苦難を乗り越えて五日合うヒロイン様と世界を救う。
というかラスボスに愛の力で勝つのです。

ベタか!!

物語の端々に出てくるのが未来のラスボスは主人公を非常に大事に大切にしている。
まあ子供の頃の主人公は無力ですからねー

彼女に命を救われた形になってますし。
助けた物と助けられたもの。

その間系より深く未来のラスボス様は主人公を大事にしている。
それは主人公の身の上が子供なのに過酷であったという事もある。

それだとなぜ知らない人の過去を知っているのか、という疑問が残る。
何のことはない。

未来のラスボス様の生まれ変わる前の元日本人がつづった小説がこの世界だから。
つまり作者なのである。

だから物語の進み方を知っていて、そして・・・
簡単に書いた主人公の過去。

設定だからすごい簡単に書いたこともそれを現実に味わった彼に彼女はとても
心を痛めて彼を守ると決めたのでした。

過保護が過ぎるほどにな(笑)

過保護に過保護を重ねて完全に懐かれてしまったラスボス様。
そろそろ気づいた方がいいと思います。

物語の主人公様・・・完全にあなたをロックオンです(笑)

気づいていないのはラスボス様だけである。
がんばれ、物語の主人公。

彼女は完全に自分を傍観者と思っていますので非常に鈍感を輪にかけた存在である。
気づかせるのは大変だぞ~

あと舞台が物語の始まりの場所のうつり、ヒロインが登場。
他にもラスボス様を破滅に導く疫病神も同じ悪役も登場したのだが…何かおかしい。

完全に物語を逸脱しているのだが完全に気づいてないラスボス様。
がんばれ。

あとは雑魚が何かしてくるかなってことか。
物語の主人公は実は皇子で前線を離れた彼女を追うために・・・それだけのために(笑)

手柄を立てて凱旋し皇子となった。
皇子であることはだいぶどうでもよく(笑)ひたすらラスボスを追っかける彼。

ただそれに影響を受けるのは本来の皇太子さま。
ただこいつマジでカスぃのとちっさいのと雑魚感が半端ないので・・・

いらんことしないでさっさときえてくれればいいが
周りが結託していらんことしそうな気がするが…どうかな。

あいつ雑魚過ぎて弊害になれるのかな?
あ、でもオカンが王妃だからなーあのばーさんが( ´Α`)ウゼーか。

雑魚のママがぴーちくぱーちくないてんじゃねーよ( ´Α`)ウゼーわ
などとは思っておりません。

おりませんよ(笑)

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