なんか急に暖かくなってきた気がします…
あまり暖かくなりすぎると遠回りしてウォーキングで
汗だくになりかねないのでほどほどでお願いしたい。
あ、薄着すればいいのか…(気づくの遅
そんな昨今。
ちょい前の話ですがね。
いつも通りぐるりと遠回りしてウォーキングしてたんです、帰宅時に
わざわざ出かけるとめんどくさくなるけど、ほら…どっちみち仕事だから
外に出てますからね、その帰りにちょっと歩くのなら
いくらやる気のない私でもなんとかなるだろう作戦(安易
いや自分でいってて非常に安易ではあるのですがそれが続いているのだから
オールオッケー問題ない！！ｍ9っ｀Д´) ﾋﾞｼｯ!!
という話。
まあそれは別にいいんですが。
今回の焦点はそこではない、そこではないんですよ。
その途中で遭遇したある事象・・・というかタイトルそのまんまですがｗｗ
いやもうなんちゅーかあれです。
一人で勝手にこっ恥ずかしがつてるだけですぅ！！
Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
変なテンションが私の内なる世界でまるで暴風のように
暴れまくっておりましたわ…一人で。
もちろんいい年下大人ですから。
内側だけですけど！！
外には出しておりません事よ。
ただあの時の私の心情は・・・
ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━(ﾟДﾟ|||)━━━━━━!!!!!!
でしたわ(笑)
時系列に話をすると。
まずはいつも通りのウォーキング。
もう少しで自宅にという場所に踏切があります。
そこを超えてちょい歩くと自宅です。
あー、もう少しで家に帰れますね…みたいな心境だったんです。
というか年齢のせいかちょっと時間が空くとトイレに行きたくな・・・
がふごほげは
何だろう、その傾向が増えてきたのでやはり年齢のせいだろうか。
なのでウォーキングの終わりぐらいは懸命に歩いています。
トイレに行きたいからね(笑)
それはさておき。
いつも通りのウォーキング。
いつも通りのウォーキング経路。
その途中の踏切でそれは起きた。
なぜか開かないのである。
そもそも、踏切に近づていてる時になんか不思議に思ってた。
車の通りは少なくはない・・・メイン道路ではない
どっちかというと裏道とか割り路になる程度の道路だけど。
それなりには車は走ります…その周りが住宅街だから。
だから車がいるのはまあ別に…いいのですが、いつもより多くね?
というのは踏切にまだ近づく前から不思議に思ってました。
すでに遠回りして戻ってきたところだったのでちょっと暗くなってて、
車のライトが目立ちます。
なんか・・・ライトの長さがな…いつもより長いきがす・・・??
はて。
不思議に思いながら踏切に到着。
踏切が鳴っているので電車が通り過ぎるのを待っているのだと思います。
が、しかし。
うん、ちょっと待て。
私は車が多い気がするとか思いながら直線道路を進んできました。
車の場所が変わっていない。
そしてここは駅から遠くはないがそばでもないので。
電車が来てもさっと通り過ぎていくだけなので。
駅近くに比べると踏切が維持されるのは短い・・・はず。
でも・・・でもね。
私…徒歩でそこまで歩くの早くない。
だけど車多いなと思った時から踏切は閉まってたの。
踏切近くまで来るのに数分はかかっているのに。
未だに踏切が鳴っている。
なんでよ?
思わず怪訝な顔をする私。
いやなんじゃいとか思いますよね。
並んでいるのは車だけでなく人間もである。
みんな踏切の先に行きたいから待っていて、踏切が開かないからそのままだ。
でも…その後数分経っても変わりないのである。
うん、これはおかしかろ??
どゆことー！？Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
という事になり(遅い
とりあえずレッツ検索。
ふむふむ?
なるほど?
駅の近くに故障が起きた。
でもそれはすでに解消されている…それはよかった。
ならこの開かない踏切は何なの…ん?
口コミの情報が乗っている所に故障の話が書いてあって、
その後に何か違う事が書いてあ…?
人身事故ーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
非情なこの踏んだり蹴ったり感が凄い。
どうやら故障が直って1時間も立たないうちに人身事故が起きて、
現状に至る。
マジか！！
駅の人涙目に違いない。
マジで。
せっかく直して通常運転に戻そうとしたら今度は別件で止まる。
しかもささっと解消されないって事はちょっと大ごとかもしれんな。
そんなことを思う。
その後も少し待ったのだが、妹様が同じくウォーキングで
職場から戻って途中から電車に乗ろうとしたら再開の見込みが立ってない。
マジか！？
ガチで大ごとである。
これはこのまま待っててもどうにもならんやつですね、わかります。
という結論に至りまして。
身動き取れないお気の毒な車はどうしようもないとして。
いや後にピッタリ車がいて横幅もない踏切の先頭の車はたぶん
方向転換が出来ないと思います…つまりここが開くまでは待機！！
恐ろしいな。
待っていたそばに横道がありました。
そういやもう一本ズレると線路の下を国道が通っているので踏切なしで
渡れるようになっていたのでした…そこを通ろう
ちなみに大雨の時には何度か水没する時々困ったちゃんです。
今回は救世主ですけども。
では、一本ズレる為に移動しよう…と見知らぬ横道に入る。
そのままドンドコ進んでいくのですが…。
ん?
あれ?
前を歩いていた人がいたのですが…その人戻ってきた?
あれ?って事はまさか・・・
行き止まりいぃぃぃぃぃぃぃ(笑)
いやマジかｗｗ
まさかの行き止まり
一番奥はただの駐車場になっていてもう一本向こうの通りに
抜けられないことがわかりました。
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
マ ジ か ｗｗ
もう苦笑いしか出てきません。
車の皆さん動けなくて大変だなー
でも移動自体は楽ですし、個室にいるようなものだから
頑張れ！！
とか温い目で見ていた報いだろうか…＿|￣|○
まあ誰も私を認識していないと思いますし。
認識していないとしても単に人がまた出てきたくらいですが。
事情を認識している唯一の人物であろう私だけが恥ずかしい(笑)
恥ずかしいったら恥ずかしいんじゃーーーーーーーーーー！！
というよくわからない一人身もだえしていたあの日。
あほですか。
まあ否定はしませんが。
ドヤァで入っていった道が行き止まりでトボトボ出戻る
恥ずかしさ…あると思うんですよ。
少なくとも私は一人で顔には出さずに悶々としておりました。
顔には出しません。
そこはほら、堂々とすれば人は気づかないものですから。
まあそもそも見知らぬ人が入って再び戻ってきても
どうでもいいと思いますけど(笑)
恥ずかしいのは本人ばかりです…とほほ