エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記539

リバーウッドに近づいたところでやはり狼が駆けてきましたが マジで戦闘忘れている私はたまたま一撃を当てる事が出来ました 会心の一撃 よし! マジで一人になったら弱い敵で練習しよう…スキルが上がらん ●オオカミの毛皮 動物からはそれぞれ毛皮が取れます これをなめすと素材になりますので引っぺがして持ち帰るのですが。 重いんですよ。 あまり集めると重量オーバーになるの

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記538

説明だけで延々と無駄に日記のページが増えていくフラグ。 まあ本人は好きでやってるから気にしない しゃべりたいだけである 声でしゃべってたら聞こえる範囲にいたらうるさいかもしれないけど。 ブログの日記なら気づかなければ関係ない…ないよな? あれ、邪魔になります?? ・・・・・・・・・・・・・・まあいいか。 プレステ5は確定が×ボタンなので間違えて押してしまったんだよね

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記537

だいぶ話がそれましたが、もどります。 そんなわけでリバーウッドに向かいますよ ハドバルさんに提案された通りリバーウッドに向かって彼のおじさんに 助けを求める事にしましょう 正直リバーウッドはマジで田舎町なので、そのままだとドラゴンが来ても 何の対応も出来ないんですよ・・・だから近くの都市の偉い人に話を持っていく そんな流れになりますが、当然そのお使いは主人公がやるのです

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記536

逃げろって言ってんのにスルーする奴はとりあえずほっとくとして 三人で逃走経路を模索しつつ進みます あ、先に進むと囚われの人のなれの果て・・・スケルトンが ・・・・なんだろう、います? ここらにいるのは動きませんね スケルトンは敵としても登場することがあります 基本的にお金が手に入ったり骨の粉という錬金アイテムが手に入ります ●骨の粉 死者への冒涜とか言ってたらゲ

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記535

あ、忘れてたけど。 今までの視点は主人公の目線になっていますね。 これこの砦に入った時から切り替えが可能だった気がする 第三者支点モード?だっけ つまり後ろから主人公の背中を見てる感じ いや臨場感があるのは主人公視点かもしれないが酔うのよ、これ。 視点をぐるぐる回すとそれにつられて視界が揺れるので酔う 乗り物酔いみたいになるので私はそこらに耐性がないので最初から第三者モー

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記534

実は付呪って怖いのでは…そもそも名前に「呪」って入っとるやんけ 怖くないわけがない!と今更思った私です。 こえーよ。 まあそれは出来るようになった時にまた改めて語りましょう しゃべくりたいだけです。 とりあえず気を取り直して装備品を探そう 印のある宝箱…「番人の宝箱」を開けます 装備品はあるのですけど。 あ、これ自作できるものですか 自作できるものは自作して消

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記533

そんなわけで。 ぴょーんと隣の建物・・・宿屋らしいけども。 そこに飛び移って階下に降ります。 外に出ると・・・さっき自分の名前を読み上げていた帝国の下っ端 ハドバルさんです。 彼が帝国側のパートナーです。 逃げてきた主人公に気が付き確保されたのかそれとも保護されたのか(笑) どっちもありな気がしますが。 まあ彼は主人公が罪人じゃないのは理解していますからね。

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記532

結局そのまんま処刑台にポイされましてね・・・この野郎… マジでその面殴らせろや(,,#゚Д゚)ゴルァ!! と憤っておりますがどうにもなりません。 なりません。 すでに自分の前にちょっきんされた反乱軍のメンツもいますし。 そのままだと自分もああなります…ってちょっと! ゲームオーバーやんけ(笑) ふざけてんのか(,,#゚Д゚)ゴルァ!! とか思っていましたけども。

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エルダースクロールズ5:スカイリム プレイ日記531

そんなわけで。 相変わらずの話ですが…初めからのスタートです。 初めから(笑) まあよく出てくるフレーズなので本人的にはまあいつもの事なのですが…またかい! って気がしなくもない・・ないが今回は不可抗力なのだよ。 いや回避できなくはないかもしれないが別に気にしないので。 実はプレステ4からプレステ5に乗り変えましてね。 前のスカイリムのソフトがダウンロードなら良かったんで

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きみのまちサンドロックを買ってしまった件

先日テレビが壊れてしまっていろんな情報から遠ざかり 天気予報もおざなりの咲月ミオですこんにちわ。 父親からの恒例のメールで37度とかいう非常識な 最高気温を目で見て思わず遠い目になりましたよ。 そんな暑い昨今。 ゲームの世界もなんか暑そうな世界に来てしまいました… いや別に特に何か狙ってるわけではないんだが。 割と砂漠なんですよね…タイトルからしてそうですし。 とい

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