奈良まちはじまり朝ごはんを読んだ感想【ネタバレあり】

ライトノベル奈良まちはじまり朝ごはん」を読んだ感想です。
ネタバレありますので注意してください。

奈良にあるあまり目立たないご飯屋さん。

その店にたどり着いたのは一人の女の子。
新社会人として今日から会社に出勤するために来た・・・

はずなのに。
その会社がなんとその日に倒産してしまうというアクシデント。
いや初日に失業ですよ…ショックもひとしお

そんな中で街をさまよっていた主人公がたまたま
たどり着いたのがこのあまり目立たないご飯屋さん。

そのご飯やさんはなぜか朝ごはんしか提供していない。
初日に出鼻を挫かれ元気の出ない主人公に
その店の店主は朝ごはんを提供した。

彼は朝ごはんの大事さを説き、確かに彼女を元気づけた。
その上なぜか彼女を店の店員として雇い入れたのである。

誰かを元気にする朝ごはんを提供する主人と。
おせっかいであれこれほっとけない主人公が

お店に訪れる様々な事情を抱えたお客と繰り広げる
日常のとある風景。

確かに美味しいごはん食べると元気になるしね。
ちなみに店主曰く一日の初めに食べるのが朝ごはん。

食べる時間が昼でも朝ごはんなのである。
日替わりの朝ごはんはメニューを選べない。

だけどその不自由な朝ごはんを求めて今日も
お客がお店を訪れる。

心に重くのしかかるものをその朝ご飯を食べて
少しだけ心を軽くしてまた一日がんばる。

そんなお店。
ただそのお店を構える店主にも心を痛める案件があり、
事情がちょっと複雑で軽く口出せるものでもなく。

そういう踏み込めないものがあれこれあって
店主と主人公のすれ違いもありつつ、

お店のお客のドタバタにおせっかい体質の主人公が
いらん世話を焼いて騒ぎを大きくしたり解決したり。

多少不思議な現象もありますが至って普通のお店です。
別にチートはない(笑)

魔法もない(笑)
でも美味しいものって不思議な力はあるよねーと
思うのは間違いないけど。

幽霊がどーのこーのはある意味不思議要素ではあるか。
そこに納得できればまあ・・・うん?

ただ主人公の直線的な性格はたまに( ´Α`)ウゼー
と思ったらあまりお勧めしないかな(笑)

まあそうなったのは店主…おまぃ気持ちはわかるが
もう少しなんとかせーや!!と思う気持ちもあるので

うん、主人公が好きか嫌いかは続刊を読んで決める感じ。
主人公が好きじゃなかったらその本はまず無理だしね。

なんつーかヒスり方が好きじゃないんだよね。
読んでる側がちょっとイラッとする人もいるかもしれない。

まあ鬱屈しているのはわかる。
わかるけどねー(;・∀・)

好き嫌いのわかれる主人公かもしれない。
私は・・・微妙だ

続刊どうするかなぁ・・・居酒屋ぼったくが好きなので
食べ物がテーマの一部で人同士のあれこれっていう
物語好きなんですけどね…

まあ新社会人なので!
今からか!!

あ。
納得した、あれは子供の癇癪や(笑)

こうしたいのに全く相手にしてくれないっていう
ヒステリーだな( ー`дー´)キリッ

まあ・・・学生上りは本気で子供子供してるよねー
うちの職場は中卒ばかりで新卒を取り扱った事なかったんで。

初めて新卒来た時にはすっごい遠い目しましたわー
あー、( ´Α`)ウゼーって思った(笑)

言動が甘えでただれた部分を感じてイラっとしましたww
まあ子供が全甘えで生きてきたんだからしょーがない。

今から思いしれ(笑)
いやそんな話じゃないからね(;・∀・)

実際にお店のお客さんの悩みなんかがなくなったのは
美味しい朝ごはんの力だけではなくて。

そこには確かに主人公のおせっかい(笑)が
きっかけになったはずだから。

まあこれから主人公もいろいろ気をもんで成長して
店の主人の朝ごはんの力を後押しする存在になるのかな

なんて思います。
いやあのまんまだとちょっとないわー(笑)

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