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読書感想まとめ12

ライトノベル感想を綴っています。
1ページにするには短かった物をまとめました。
ネタバレありなので注意してくださいね。

婚約破棄したら御曹司に蜜愛されましたの感想

何と言いますか、あれです。
当て馬野郎のカスぶりが秀逸(笑)もう同情の余地なし。
はっきり言って告訴されなくても職場から消されてしまうがいいわ。

という活躍( ー`дー´)キリッ
そのお友達ももろともで世間から消えてしまえばいいわ。
さすがに物語も終わりなのでその後の復讐はないでしょうが。

ざまぁの他に言いようがありませんからね?
女舐めすぎです。ふざけんなキエロ。

そしてヒーローは・・・あれか?
マザコンなのかな…?いやどっちかというと嫌なのかな。

肉体的にはヒーローは男性、活動的と言ってもママンは女性。
腕力で負けることはないけれどあれですね。

精神的な支配を受けていたという感じですか。
本人のママンにその意思があったかどうかは微妙だなぁ…

下手するとそれただの虐待ですからねぇ…_| ̄|○
そんな生まれてこの方ずっと受けていた精神的支配?

そこから抜け出せないヒーローに惹かれた主人公。
いや別に可哀想とかそういうんじゃなくって。

元々主人公の危機をヒーローが救ったことが始まりです。
でもなんで自分を?と主人公は自信が持てなかった。

そしてヒーローもまた家庭内事情で恵まれたスペックなのに
気の毒なぐらい自信がなかった。

家族に主人公を紹介した時でさえまだママンの方が強かった。
それでも最後は主人公を選んでいたので。

(-ω-;)ウーン
そのうち和解というのはないかもしれない、あの親子。
ちょっと頭の作りが違いすぎて理解不能。

お友達にはなれないわ(笑)
まあ向こうから勝手に生きろと言われたんだから勝手に
二人で幸せになればいいと思います。

スペック的に俺様になれそうな素質はありそうなんですが、
母親に生まれて間もなく完全に折られているんでしょうねぇ…

バリキャリママン格好はいいけど・・・
母親としてはいらないかな(;゚Д゚)

 ⇒婚約破棄したら御曹司に蜜愛されましたをチェックする

異世界トリップしたら男装王女にさせられて一途な騎士団長に溺愛されましたの感想

・・・うん、そうね。
一言で言うなら初期の方で本を閉じました( ゚д゚)

おぅ・・・なんかケンカ売っとるん?
異世界なら何してもいいと思っとるん?

ああん!?ケンカ売っとるん!!!?(,,#゚Д゚)ゴルァ!!
というのが感想です。

まあいわゆる巻き込まれ召喚型みたいなものなので
主人公の都合なんて向こうは知らねってわけなんですが。

なんつーかひどくないかお前ら何様じゃこのボケ
あ?王様?貴族様?騎士様?世界が変わればただのドぐされ野郎だ!!

会社の社長も敬われるのは同社員であったよそから見たらただの人。
その程度の扱いですよ。←お怒りマックス

なんだろう、読み進めたらそういう事ね~ってなるかもしれないけど。
ヒーローに腹が立ちまして無理でした。

お前…イケメンなら何しても許されると思っとるん?
ただの犯罪者だあほうが!!

という所で終了しました。
まあ読み放題だったから別にいいや…他にもあるし。

いくらこれから挽回されてもヒーロー好きじゃない。
終了のお知らせです。

もっと頭柔らかい人ならΣ(゚∀゚ノ)ノキャーってなったかもしれないけど。
お堅いおうちの子だったので・・・潔癖入ってるのかもしれない。

うん、無理です(笑)

 ⇒異世界トリップしたら男装王女にさせられて一途な騎士団長に溺愛されましたをチェックする

あまえてほしいのの感想

なんだろうな・・・虫の居所でも悪かったのだろうか。
とりあえずヒーローも主人公も好みじゃなかった。

うん、それだけですね。
好きじゃない。

好きになった理由もいつからなのかもなんでそうなったのかも
よくわかんなかったなぁ…

単純に最後二人上手くいってくっついたからシクヨロみたいな感じで

なんでこの男?なんでこの女?わかんなーい・・・で終わってしまった・・・。
理解が遅くてすまそ

(-ω-;)ウーン
共感しなかったんだよなぁ…

 ⇒あまえてほしいのをチェックする

恋酒に酔って俺様系敏腕社長の罠に落ちましたの感想

なんというか・・・気が付いたらトントンと話が進み
主人公とヒーローがくっついていたみたいな。

ヒーローの諸事情で主人公は自分の職業を彼に伝えることが出来ず
知らないままに接触して好感度を積んで好かれた…みたいな?

諸事情に関してヒーローの過去の事件を解く糸口を主人公がつかみ
それを解決することで自分の隠していた正体が彼にバレる…という

彼がそれを望んだわけではないけどやらずにはおれなかったというか。
事件の当時はできなかったことが今はできたという事なんですが。

ちょうどよくその事件の汚名が晴らせる状態になっていたというのに
ものすごいご都合感がすごくて(´・∀・`)ヘーという感じに(笑)

その辺の背景のすったもんだはなく、解決しましたって感じだったので
ますます(´・∀・`)ヘーっていういや首突っ込んでるから

その状況になったというか動かしたきっかけではあるんですけど。
まあその時の主人公は直接首を突っ込める環境にないので
他人が動かすのは仕方ないんですけど・・・

ヒーローに関してのあれこれにおぜん立てしてもらった感があって
そーなんだーという。

あとヒーローは主人公のどこに惚れた?みたいな(笑)
あと俺様系だったかなぁ・・・?

 ⇒恋酒に酔って俺様系敏腕社長の罠に落ちましたをチェックする

エリート上司の過保護な独占愛の感想

自信がなくて鈍感で謙虚で…って主人公を狙ったのだと
思うんですが…所々でちょっとイラッとした感じが…

いや全般的には私は悪気はなくて頑張ってます感が
あふれてるんだと思うんですけどね。

時々一瞬こいつ・・・(怒)と思った瞬間があった…(笑)
まあ一瞬なのでその後は特に気になりませんでした。

当て馬一号がいかにも嫌な女として登場したのですが
真の敵はそれじゃなくて二号さんかーww

むしろ変な感じに友達っぽくなってるなぁ…
まあそこまで突き抜けてたらなんかもういいやってなるか。

ヒーローは自分でヒツジの皮をかぶってると言ってますから
男の方の当て馬君が悪者になるのかなーと思ってたら

思ったよりまともだった。
まあヒーローありきの対応だったのであれですが。

対決してもいいのよ?
当たり障りのないまとまり具合だった…かな?

主人公がちょい色ボケ出してたのもちょいイラッとしたので
あー、こんなもんかなって感じです。

 ⇒エリート上司の過保護な独占愛をチェックする

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