アフィリエイト広告を利用しています

カップクック CUPCOOKをお試し!プルコギを実際に作ってみたよ!!作り方はほんとに簡単だったw

カップクックお試ししてみた!
テレビのCMで見ててずっと気になってて、買ってみようかなとスーパーで見てたんだけど。

結局買わずにそのままきて・・・そしたらモラタメさんでお得に買えたので
速攻でとびついちゃいました(笑)

さっそくプルコギを作ってみましたよ~♪
作り方と感想をまとめました。

カップクックが届きましたよ!

そんなわけでスーパーで指をくわえていながらも
実際に購入には至らなかった…これ届きましたw

牛プルコギが3個
豚キムチ炒めが1個
豚しょうが焼きが2個

とりあえず積んでみますか(笑)
お約束として。

はい、いかがなものでしょう(笑)
うむ。

立派なカップクック山です←大丈夫か
さて、うだうだやりましたが作っていきましょう!

というわけでカップクックの牛プルコギを作りますよ

さて。
何はともあれまずは作ってみなきゃわかんないですよね。

このへっぽこな腕でちゃんとまともなものが作れるのか・・・(笑)
レッツクッキング(*^▽^*)

まずは材料を揃えました

いや、材料って言ってもこれだけなんですけどねー

牛肉の斬り落としです。

たしか・・・250gだっけ?
200gだっけ?なんか適当に買いました(笑)

というか、我が家ではあまり牛肉登場しないんですよ。
好きじゃないんですよね、うしにく。

鶏肉と豚肉は好きなんですけど。

小さい頃に牛肉ばかりで安いものだったからか

非常に硬い_| ̄|○

噛んでも噛んでも・・・牛肉美味しくないなぁ・・・
まあこの辺は作り手の腕もあったようですが。

今ならわかりますが、うちのオカンは料理が嫌い。
あと赤みが残ってるのが嫌い…なのでこれでもかと火を通します。

安い牛肉にそれしちゃうと・・・結果は火を見るより明らかですよね。
わかります。

それで牛肉嫌いになったんですよ(笑)
こんな固いものやだーってww

ちゃんと調理すれば美味しいお肉だったはずなのに…なんたる。
まあ今も牛肉よりは豚肉や鶏肉選んじゃいますけど(笑)

とりあえず・・・牛ってあるからうしにく買いました。
まあ正直牛じゃなくても豚でもいける気がしなくもないですが。

まずはいう事聞いておくのが失敗しないコツですよね!!
家庭科素人には。

そんなわけで材料です。
牛肉とカップクックの牛プルコギを一つ。

これだけ。
あ、肉を炒める時の油はまた別です。

そんなわけでお肉炒めますよー

さて、お肉を炒めていきましょうか。

そしてここでお知らせが。
私はずっとオカンの料理を見て育ったもので。

オカンに倣ってしまって無意識にがっつり肉を炒めてしまったww
うわー、やっちゃった。

どちみち後で調味料入れて炒めるのにぃー

うん、お肉がもれなく火が通っていますね。
火の通しすぎですがそうなってしまったものは仕方ない。

次回に期待です。

主役のカップクックの登場ですよ

じゃ、主役に登場いただきましょうか。
カップクックさーん!

さあさあ、真打登場ですよ。
ふたを開けて中身を見ると…ほほぅ、たまねぎたっぷりです。

はい、投入。
ド―――(゚д゚)―――ン!

これから混ぜ混ぜしていきますよ。
お肉が多すぎましたかね…薄くなっちゃうかな?

うーん、思ったよりもカップクックの中身たっぷりで、
そんな心配はなさそうですね。

とかなんとかやってたら出来上がりです。
なんか混ぜ混ぜしてただけですね、私。

超簡単でした。
家庭科初心者にもやさしいカップクックさま。

ありがとうございます。
プルコギ実は初体験なんです(笑)

わかりやすい料理しか我が家には出ないので海外産はまず登場しません。
というかオカンはまず知らない・・・な。

なので自分で作らないと食べられないんで。
仕事の合間にちょこっとやったりするぐらいなので・・・

未知の料理に手を出すという無謀なことはしたことがなく、
ほら食べられなくなったらなくしかないでしょ(笑)

いざ実食(*^▽^*)

まとめ

今回初めてカップクックを試してみたわけですが。

いや、これマジ簡単

これなら残業で遅くなった日だって材料さえ買っておけばさっと作れる。
もう今日は疲れたからコンビニ弁当って言いそうになる時もこれならいける。

まあ今はオカンがいるのでいいとして。
妹様と二人になれたらこの辺も取り入れて日々のご飯は無理せず楽しく

家事をやっていきたいものですな。
毎日の事ですし、続けることが前提ですし。

作り方もシンプルすぎて説明が要らない(笑)
いやもう肉炒めてーぼちぼち火が通ったらカップクック投入して
混ぜ混ぜしながら残り火を通したら出来上がりですよ。

難しい事してないのにしっかり味が決まっているのがうれしい。
初心者向けのありがたい商品でございます。

まあこの辺を自分でさっと作れればもっと楽しいかもしれませんが。
それは・・・仕事を卒業したら考えよう。

今はそこまでの余裕はない(笑)
それまではお助け商品の手も借りながら毎日を

無理せずのんべんたらりと過ごしてます(*^▽^*)

コメントを残す