数年前に半年ほど続けていたウォーキング体験記の続き。
前回は古墳見学に向かいましたが…何もなく(笑)
せっかくここまで登ってきたのでそのままよじ登るという
話になぜかなってしまい全力で嫌がっても拒否権がなかった
そんな咲月ミオの思い出話です。
今からでも遅くない。
考え直すんだ!考え直してくれ!!
レッツラゴー♪
迷いなし!!Σ(´∀`;)
そんなわけで古墳跡を通り抜けそのまま山手に上る事に。
ちょっとー超暗いんだけど!
街灯どーした。
マジで暗いんだけど。
見えないレベルで(;゚Д゚)
いいのか、これ。
そこに予算を割いてないんじゃない?
いくら税収が増えてもそれをまかなわなきゃならない
範囲が「市」だと広すぎていくらあっても足りない。
でも群だから範囲が狭いからね。
全体の税収額は市には及ばないけど使用額が
違うんじゃないかしらね?
予算が10万と予算が100万の違いはあっても
極端に言えば1つの町で使うのと町の100個分とかだと
単純計算で10万の100倍で1000万必要になる計算なのか。
じゃ、足らんわ。
なんで暗いの(;゚Д゚)
見えないから怖いんだよぉぉ!!
ビビりの咲月ミオはただ暗い道もなんとなく後ろに
何かがいるような気がして(見えないので気のせい)怖いのです。
なのに住んでるとこ暗いのです。
全体的にね!
平地ですらめっちゃ暗いので(笑)
これが人が少なくなる山手だと…言わずともわかる。
そう、暗いのだ。
登って行けば行くほど暗いのです。
咲月ミオは微妙にビクついている(笑)
のだが、妹様は容赦ない。
ひどいww
そんな感じで怖がりつつも真っ暗な夜道をてくてく上る。
家はあるんですけどね、人はいない。
まあその時は確か…21時ごろかなー
山手はそもそも家が減ってるし、こんな時間にうろうろする人も
減ってるだろうし…うん、暗い。
街灯よこせぇ!!(,,#゚Д゚)ゴルァ!! ←錯乱
で、何の話?
あ、そうだ。
夜道もお化けもどうでもよくて。
今回は猫の話だったww
マジで忘れるとこだったわ。
タイトルに偽りありになるところ・・・(笑)
んんん?
( ゚д゚)ハッ!
どーかした?
・・・・・・・・・あっ!
山道を舗装された道沿いを上がっている途中
まあ山道っていってもまだ住宅街の範囲内。
そこまで言うほど山道でもない(笑)
ただその一角でなんだろ…畑じゃないな…
果樹園?があったのね。
その根元で何かごそごそしてたのがねこでした。
にゃんこ!!
しかも二匹!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
動物スキの私と動物スキの妹様。
とりあえず座り込んでにゃんこを見つめる。
可愛いねー
可愛いなー( *´艸`)
が!
にゃんこ様なんで妹様ばっか!!
地面に座り込んだ私と妹様。
その足元に寄ってきた・・・猫は妹様の元へ。
三十分ぐらい粘ってにゃんこ様待ってたんですが。
全くこちらに寄ってくれなくて。
妹様の元にちょろちょろしてしばらくして
にゃんこ様はそっと去って行かれました…_| ̄|○
にゃんこぉぉぉぉぉぉぉ
。゚(゚´Д`゚)゚。
ぜんっぜん一回も構ってもらえなかったあぁぁぁぁ!!
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
咲月ミオは痛恨のダメージを受けた。
魂抜けた咲月ミオは妹様の導きによりよろよろと
歩みを再開したのであった…続く(笑)
いや、マジ話ヨ?
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