5年(推定)ほっとかれたパナソニックのパン焼き機が丈夫でした

咲月さんちはだいぶ緩い一族なので(妹様以外)非常に大雑把である。
どれぐらい大雑把かというと・・・

パン焼き器を買った事を数年経って思い出すぐらいだ。
そう。

数か月ではなく数年。
つーか何年たった!?Σ(´∀`;)

キッチンの片隅にほこりをかぶっていたパン焼き機。
マジすまん。

あの頃は買って満足してしまった…。
なにせオカンを筆頭に料理に興味もないし才能もない。

ないない尽くしだったのである。
一番暇人であるオカンは料理が嫌いで、食事作りをスーパーの
お惣菜月替わりもしくは年替わりのローテーション。

そんな人が新しい機器を買ったところで使うわけもない。
わからない怖いで終わるからな。

それならば私たちは?
その頃の自分たちは日々の仕事で平日はほぼ家の
自由時間もなく休みはひたすら休みたい。

くたびれ果てた自分たちはオカンが買ってくる総菜を
食べ続ける事に特に疑問も抱いてなかった。

小さい頃からそうだったから。
何かテレビで見たか何かして興味が出て買ったのだが、
特に目的もなく使う人のめどもないままに買ったので。

うん、当然の結果だろうな…。

そんな日陰の身にしてしまったパン焼き機が
日の目を見る事になった理由は…

私たちが料理に興味を持ったからですな。
オカンが乳がんになりその治療をしている間

日々の掃除洗濯料理をするのは私たち。
そこで初めて気が付いた。

我が家はオカンの使い込みで経済は破綻していたことに。
そう。

オトンの働いたお金とオトンが退職してから
家の経済は私たち兄弟の給与から生活費として

家に渡していたのだが。
それら合わせて全部…そう、ほぼ全部オカンは
自分のパチンコ代と料理をしないで総菜を買っていたので

その辺のお金に使われて銀行の口座には10万円もなかった。
その事実が2・3年前に発覚した。

今の家に引っ越ししてその引っ越し費用をそれぞれが
持ちより負担を話し合った時に発覚したのだ。

私たちが仕事してあれこれ愚痴ってでもしょうがないよねって
あやしている傍ら、あの人はそのお金を自分の為に全額
つぎ込んで一円も残っていなかったのだ。

家族と思ってた人の裏切りはあれだが。
現実的にこれからを生きていくのは私たち。

乳がん治療のお金も結果私たちが出すことになった。
これからかかるお金も少なくない。

自分たちの将来の積み立てもしなければならない。
経済を立て直さなければならない。

そういう事からあれこれ奮闘し、結果妹様は料理が一番
得意になったのである。

私?
一時はハマっていたのだがそもそも飽きやすいのである。
ご飯関係はいいんだけど、お菓子は工程の多さとか
かかる時間でくたびれてしまうのだ。

うん、お菓子は食べる専門でいいわ(笑)

おかずなんかは本を見ながら作ったりする。
まあ今はオカンが家にいるので(破綻させた犯人だがなぜかいる)
晩ごはんのみ作っている。

生活費をすべて渡すとまたあるだけ使ってしまうので
(手持ちのお金は自分のお金。好きに使っていいと思う様子)
一週間一万円生活である。

母親は物心ついた時から夜しか食事を作らない。
平日も休日も朝と昼は自分たちが買ってきたりしていた。

しかし家の経済状態を自覚した今は、お弁当のお惣菜を
休みに自作して冷凍したり朝ごはんを作ったり。

そういう事に時間を使うようになったのである。
まあある意味不幸中の幸いに当たる部分かな、唯一の。

コストを抑えつつも食材の内容は自作だから変なものは
入らないしね。

なので今までどんな金遣いだったのかわからないけど
(聞いても口を開かないので…)

少しずつ貯金に回せるようになってきた。
オトンが働いている頃に比べると特に私の給与が安いので
生活費が前より低いのだがそれでも手元に残る。

あいつどんな金の使い道してたんだろう…?
非常に疑問である。

そんなおうちの様々な案件を改定している途中でふと
思い出したのがこのパン焼き機。

あ、パン作ればいいじゃん。
市販のセットじゃなくてお安い粉とかで。

ただ何年もほっといたので稼働するのかわからないので。
ドキドキしながら箱を開けてみた。

ごめんな、ほんと。
出番来ましたm9っ`Д´) ビシッ!!

さすがにピッカピカ!
まあ初めて開けましたからね。

あの頃は・・・本当に食べ物に興味がなかった。
オカンの適当な料理はあれで食べ物がおいしいと思えず

お腹すいてなかったらいいかーぐらいだったのだ。
一番衝撃だったのはお店で広島風お好み焼きを食べて、

これが真のお好み焼き?
今まで食べてたのはなんだったのか?

と、ショックを受けた事である。
どんなのか説明しづらいがとりあえず二度と食べたくない。

というものがだいぶあるんですよね(笑)
あ、でも●●の素を使ったものは食べられます。

逆に言うと市販の合わせ調味料で味付けしないとダメだな。

こちらが付属品の数々。
本来は商品を買ったらすべてそろってるか確認する必要がある。

でも何年も前に買ったから例え足りなくても言えませんな(笑)
運のいい事にしっかり全部揃っててよかった。

これがパンの材料を入れる容器?
底の部分に銀色の突起見えますかね。

あそこにかき混ぜる為の羽を付けます。

これは使ってない。
なんなんですかね、これ(笑)

左下がさっきの羽。
銀の突起部分に差し込んで使います。

つまり外せるので洗える。
パンまみれになります(笑)

いつもかき混ぜありがとうございます!

付属の計量容器その1。
使ってない(笑)

付属の計量器その2。
同じく使ってない。

ひやひやしながらパンを焼いてみたんですが。
素晴らしい。

パナソニック様、めっちゃ丈夫ですね
使ってなくても機械は劣化しますからね。

ダメになるのです。
でもしっかり動きました。

ありがたい。
今では下手すると毎週稼働する働き者です。

パンの粉が小麦粉から大麦粉とかになってるけど(笑)
最近はパン焼き機も格段にレベルアップしてるから、

使うようになると気になるなぁ…でもこの子まだ使える。
お年寄りになって引退するようになったら新しい機器の
機能を調べてみようかな。

今調べると欲しくなるからねww

[ad#ad-1]

コメントを残す