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芸的紳士はまさかの溺愛オオカミ!?を読んだ感想【ネタバレあり】

ライトノベル
芸的紳士はまさかの溺愛オオカミ!?
を読んだ感想です。
ネタバレありますので注意してくださいね。

芸的紳士はまさかの溺愛オオカミ!?の作品情報


芸的紳士はまさかの溺愛オオカミ
作者 泉怜奈さん
作品形態 ライトノベル
作品属性タグ ラブコメ・恋愛 オフィスラブ 溺愛 トラウマ

芸的紳士はまさかの溺愛オオカミ!?のあらすじ

主人公の瑠璃子は過去にバイセクシャルの元カレに
男を選ばれ振られたという過去を持つ。

その後は無意識に男への警戒心だけが募り
積極的に恋愛することも出来ず仕事に邁進する日々。

そんな中、瑠璃子は会社でとある新規のブランドの
立ち上げに起用され担当の営業になる。

憧れのデザイナーの月森麗二からなぜか距離を詰められ
困惑しながらも喜びを隠せない彼女だが。

噂で彼がゲイであるという話を耳にし、これ以上彼に
想いを寄せないように努めるが…?

芸的紳士はまさかの溺愛オオカミ!?の感想

瑠璃子さん・・・なんて不憫な(;゚Д゚)

だって!付き合いだした彼がバイセクシャルだった上に
あげく男選ばれて捨てられるとか…_| ̄|○

まさか思わない。
まあこれが普通の恋愛で考えればライバルに負けた
だけなんだけども。

最後の方で明らかになる話によれば元カレは
たぶん真正のゲイで男の人にしか惹かれない。

それをわかってなかったか、もしくはおかしいと思いながらも
たまたま告白された瑠璃子さんと付き合って判明した。

そんな所だろうか。
完全なる被害者である(; ・`д・´)

まあ彼も悪気があったかどうかは実際に登場しないので
わからないけど・・・

麗二の話から考察すると自分の事ばっかやな、このバカ男。
という感想しかないんだが…元カレ。

うん、滅しろ。潰れろ。消えるがいい。
なんかムカつく。

という過去の産物でしかないバカ男はほっとくとして。

瑠璃子さんはそんな過去があり、積極的に恋愛できない。
そんな早々ないとは思うけど、自分が好きになるタイプが

まあボーイズラブ的に言うと受け子さんっぽい
タイプが多くて、男らしいタイプが大の苦手。

いや、逆の立場もいるから男らしい人がそうじゃないって
保証はないんだけどね…とつぶやいておくけど(笑)

でも確立としてはたぶん低いはずなんだけど。
本当に運のない・・・確立としては低いはずの
トラウマにつかまったまま今まで生きてきた瑠璃子さん。

こうなると何かのきっかけがないと動けないんだね。
そのきっかけとなったのがこの話のヒーローたる
月森麗二さん・・・瑠璃子さんの好みのタイプの

つまり優男系かな?
最初から惹かれていく彼女に待ったをかけたのは
同僚から聞いた彼のうわさ。

彼がゲイであるという情報。
それならば・・・最初から彼を好きにならない。
本気にならない。

そう決めて仕事に邁進することにした瑠璃子さんだけど。
仕事を一緒に進めていくうちに少しずつ少しずつ
彼に心惹かれていくのを止められず。

でも逆に彼がゲイだと思い込んでいるからこそ
いつも男性を前にすると働く警戒心が薄い。

この人もバイセクシャルで付き合っても捨てられるのでは
そんな不安がいつもまとわりついて男性に積極的に
接することが出来なかった瑠璃子さん。

しかし麗二はゲイという噂を信じてしまっていたから
そういうのが働かないでまっすぐ素直に応対できた。

下手な壁を作ることなく仕事もそれ以外の
プライベートな時間も彼と過ごすようになると

ごまかせない気持ちに気づく。
そんな時に彼女は気づいてしまった。

彼と話をしている時にふと心から自分が笑ってること。
元カレと付き合ってる時も自分が笑えてなかったこと。

二人の関係が壊れてしまったのは彼の性癖のせい
それだけじゃなかったのではないか…ということ。

確かに元カレと付き合っていたけれどあくまでも
形式に過ぎず自分は幸せではなかった。

麗二と一緒にいた事で彼と過ごす時間がとても
幸せで楽しい時間だと自覚してしまった。

なのに彼はゲイなのだ、と。
その事実が彼女の心を辛く重く苦しいものとする。

その意味がようやく分かった瑠璃子さん。
後戻りが出来ない事をようやく自覚したのでした。

これを後の祭りというのか、なるほどww

で。
あくまでも麗二さんはゲイであるという基本設定の下
うんうんと思い悩む瑠璃子さんだったが、とあるきっかけで

二人の仲は急接近。
なのになんでこんなにもゲイ設定は消えないんだ・・・
瑠璃子さんその設定引っぺがせ(;゚Д゚)

結果的にラブラブ甘々な二人。
なのにどこか猜疑心の消えない瑠璃子さん。

そんな彼女はとある光景を目にしてしまう。
それは・・・元カレと麗二さんが二人で会っている。

どこか親密なそれを見て彼女は思わず思ってしまう。

元カレが瑠璃子に言った忘れられない人がいるって
それはもしや麗二の事?

(ノ∀`)アチャー
ここでまた彼のゲイ疑惑が復活

いや復活どころか彼女の中ではずっと生きてる
設定なんですけど(´・ω・)(・ω・`)ネー

そのせいでいろいろとこんがらがるわけですが。
まあこんがらがらないとお話にならない(笑)

ラストで麗二側の情報が開示されてわかる事ですが、
彼は瑠璃子さんを知っていてそれでこの仕事を受けた。

元カレは自分がゲイであることを必死で隠していて
世間体の為に瑠璃子と付き合っていたこと。

そうだとわかっていたのにいまだに認めてないこと。
自分の為だけに彼女を傷つけるとわかってて付き合ったこと。

うん、カス決定で。
有罪で。

もうフルボッコでいいと思います。
自分がそうなのか知らずに…と言う不可抗力なら
それは仕方ないと思うんだけど。

まあ決定打を食らったのは瑠璃子さんと付き合ってから
という話なんですがそれ以前からなんとなく
わかっていたというから・・・質が悪い。

まあ認めたくないのはわかる。
世間的に考えてもしんどいのは間違いないし。

でもそれで初々しい彼女が男に負けて捨てられた
なんて思う羽目になるなんて!

自覚が全くなくて気づいたってのと話がちゃうのよ!!
っていうか、元カレカス加減ぱねぇ

そんなのと付き合ってる麗二の兄弟に罪はないが
見る目ねぇ(,,#゚Д゚)ゴルァ!!

どう見ても自分の事しか考えて動いてないよね。
自分のやった事が彼女を傷つけたこと。

一応分かれる時に謝ってたけど、それで終わるレベルか!
反省が足らんわカス!!

ああ、殴りたい。
ものすごく殴りたい。

だって麗二に突然連絡してきたのは自分が付き合ってる
相手が元カノの瑠璃子と会わせた事への抗議。

ほんっと反省ねぇ!!
突然電話してきて突然呼び出してそこを彼女に見られて
瑠璃子さんは完全に疑心暗鬼に駆られてしまった。

カス野郎の行動で彼女は止めを刺されてしまったのである。
よし、消そう。

あーもう。
結果的に状況がわかってしまえば、元カレと付き合ってるのは
麗二の兄で、瑠璃子と付き合ってたことを元カレは
知られたくない。

なのに麗二が故意に瑠璃子に近づいたんじゃないか。

ホントゴミ野郎だな…ほんとお前の都合しか
考えてないじゃないか。

ぐっちゃんぐっちゃんにして別れさせてやりたいわ!
自分だけ何事もなくなんてふざけんなーっ!

と思う私は心が狭いのか。
まあ私は元々女性に甘く男性に厳しいので

そこは仕方がないと思われます(笑)

なんか瑠璃子さんと麗二の話っていうより
元カレの文句で終わってしまった…_| ̄|○

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