PS4のRPG作品である「チャイルドオブライト」の発売日は
2014年5月1日です。
えーと、通常のRPGはこれが初めてですかね。
プレステ4自体が発売して間もないのでソフトがあまり充実しておらず、
購入を待っている人はいるんじゃないでしょうか。
![](https://satukimio.com/wp-content/themes/wp-alpha/shortcodes_bc/img_bc/ill-douzo-m3-l.png)
いつかは買うと思うけど今でなくてもいいかなーみたいな(笑)
でもゲーム機を置く所にはしっかりとプレステ4用のスペースが
しっかりあけて待っておりますよ(笑)
とりあえず本体自体の価格が高いので・・・よほど
![](https://satukimio.com/wp-content/themes/wp-alpha/shortcodes_bc/img_bc/ill-check-w1-l.png)
とかならないとまた今度でいいかなーって流れになりそうです。
特に私はRPGが好きなのでなかなか充実しにくいんですよね。
アクションとかそういうのは多いんですけど。
思わず買っちゃった・・・宣言が出来る日が待ち遠しいです(笑)
話を戻して。
そんなプレステ4の念願のRPG作品であるチャイルドオブライトは、
戦闘が昔懐かしい感じの古典的なコマンドバトル!
変にタイミングを計ったり、
時間が自動で流れてあわあわおろおろしたり、
そういうのがないって素晴らしい(笑)
もちろん新しいシステムを取り入れるのも素晴らしいんですが…
なんていうか、ものすごく安心できるって感じがします。
このチャイルドオブライトは開発自体は海外のスタジオなんですけど。
なんでこんなにも日本のゲームの古典的なシステムを採用しているのか・・・
どうやら日本の影響を受けている作品みたいなんです。
日本では古いもの扱いされて冷遇されているものが、海外で高評価を得て、
再び日本でも見直されるって言うのはよくあるパターン。
これを機会にこのオーソドックスなシステムのゲーム増えて欲しい。
なぜなら複雑なゲームはあまり得意でないから(笑)
システムに馴染めなくて挫折ってのもよくあるパターンです。
ゲーム自体はやりたくて仕方ないのに全く進めずに泣く泣く・・・
非常に切ないパターンです。
でもチャイルドオブライトは大丈夫だと思う(笑)
主人公はオーロラという少女。
どうやらいいところのお嬢さんらしくどこか世間ずれしている感じです(笑)
天然か、天然系か。
ある日目を覚ますと、そこは知らない世界だった。
元の世界に戻る為にその不思議な世界を歩いていくが、そのうちに
いつしかその世界を救うプリンセスになっていく。
世界を闇に沈めた犯人の女王から盗まれた太陽と月と星を取り返す!
オーロラは闇の女王から三つの光を取り戻せるのか…
とりあえず真面目に何かおかしい事を聞いたりするオーロラちゃんに一票(笑)
開発してる画面を見たんですけど・・・ものすごい綺麗なんですよー
背景きれい。
移動自体はピョンピョン飛んで移動してるからアクション要素もありかな。
戦闘がコマンドだからいっか
でもワイルドアームズシリーズのアクションでくじけそうになったからナァ(笑)
あまり難しくないことを祈ります。
ものすごく
このチャイルドオブライトはダウンロード版の他にパッケージ版もあります。
パッケージ版にはパッケージ版特典が付いてきますよ。
■パッケージ版 税込み 2138円
・書き下ろしポスター
・ARTBOOK 24ページ
・ボーナスダウンロードコンテンツ
闇のオーロラパック・ゴーレムの苦しみパック
■ダウンロード版 税込み 1598円
アマゾン⇒チャイルドオブライト