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スカイリムのドラゴンの空気の読まなさ加減が半端ナイ【実録】

皆さん、おはようございます(・∀・)
咲月ミオです。

本日はある日のスカイリムの出来事をお送りします♪
今回の主役は・・・そう、スカイリムを我が物顔で飛び回る

ドラゴン様でございます・・・やつは空気を読みません(笑)

スカイリムのドラゴン事情

スカイリムを始めて少しするとあるイベントを経て、
世界中でドラゴンを見るようになります。

そのドラゴン・・・どこそこにいるって固定タイプもいるようなんですよね。

ドラゴンの言葉を習得する壁の背後に鎮座して後ろから登っていると
そのおけつが丸見えだったりな(笑)

まあそういうのはいいんですよ。
はいはい、ですよね。

ゆかりの地ですし!
そこはドラゴン様に優先権がありましょうとも。

しかし。

しかしな?
このドラゴン様は・・・非常な構ってちゃんなのか。

時と場合によってはご遠慮願いたいタイミングでも
本当にお構いなしなのじゃ・・・←誰だよ

そしてこのスカイリムというゲームはオープンワールドゲーで。
世界中を自由に歩き回ってさまざまな人に出会い、そして

使いっ走りにされる(笑)

一覧にしてみたら文字数が軽く一万超えるレベルです。

まあスカイリムはクエスト名というより、●●に■■を▲故取ってくるみたいな感じで
文章になってるのがあるので・・・そういうのが文字数食ってますが。

あの日・・・それが起きたきっかけ

そんなオマケ情報はどうでもいいんですが

私はある村の女性からあるアイテムを集めて欲しいと頼まれました。
それをようやく集めたのでその人に届けに行ったんです。

彼女はそのアイテムを見ていたく喜び、大変だったでしょう・・・と
ねぎらってくださいました。

イヤイヤ・・・それぐらいお安い御用ですよ・・・w
イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!と照れ照れしておりましたらば、

まさにそこにやつが現れたのです。
それではどうぞ

実録漫画「スカイリムのドラゴンと俺の攻防戦」

いかがでしょう。
ゲーム画面で女性と話をしていたんですが。

話をしている最中にちょっかい出してきました、やつは(笑)
お前・・・順番を待てや・・・(゚Д゚)ゴルァ!!

しかもこの世界の街の人・・・強さ関係なく血の気が多いww

街中にしょっちょうドラゴンが来襲してくるんですが、
待て(゚Д゚)ゴルァ!!と言わんばかりに襲い掛かっていきますからww

待て待てw
弱いんだから頼むからすっこんでろ(笑)

なぜならこのゲーム・・・街の人も敵に襲われてやられると
二度と復活しないからです。

お店の人とかやめて欲しい、ほんと。
なぜならお店での売り買いって予算が決まってですね。

お店の人が持ってる額しか買い取ってもらえないからです。
なのであちこちの店をめぐって不要なものを売り歩きお金を稼ぎます。

ちなみに初期は買い取ってくれるものの種類も店ごとに
決まっているので・・・例えば武器屋であれこれ売ってお店の手持ちのお金が

増えたのに・・・買い取るのは自分に関係するアイテムだけで
薬は買い取ってくれないとか・・・そういう制約があります。

まあそれを解決してどのアイテムも買い取ってくれる
状態に今はしているんですけどね・・・それまで大変でしたわ。

まとめ

ちなみに。

漫画の女性は本当に炎にまかれましたが(笑)
それでやられたのではないんですよ。

さすがにそこまで弱くないww
問題はその後ドラゴンに突っ込んでいってしまいそこで返り討ちにww

だからやめろって(笑)

ノーーーーーーーン!!
まだお礼もらってないのに!!!

と、叫んだのは本当です(笑)

さっとロードしてやり直しました。

しかしその村を襲うのはもう決まっているのか・・・何度やっても
ドラゴンが乱入してきますので。

まず村に移動して村の中ほどに入らずそこから外側に走って
移動しているとドラゴンがこっちに来ました。

たまにそのまま無視して村に行く事もありますが、
大体は移動する主人公を追いかけてくる習性があるようなので。

村の真ん中で応戦するからまずいので。
村から離れた場所に呼び寄せそこで退治。

そのご村に行って無事お礼頂きましたww

アザーーーーーーーーーーーーーーーース(笑)

皆々様もスカイリムのドラゴン様にはどうぞお気をつけ下さい<(_ _)>

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