ライトノベル「イジワル上司の甘い独占欲」を読んだ感想です。
ネタバレありますので注意してください。
作品情報
作品タイトル イジワル上司の甘い独占欲
作者 桜サク
イジワル上司の甘い独占欲の感想
・・・なんつーか拗らせすぎの二人組。
似た者同士か!
あと主人公の鈍感が半端ないレベル。
たぶんこの調子でかなりの数を葬り去っていたに違いない。
まあそれにはヒーローくんの影の活躍もあったろうが。
それにしても。
誰かあの部長叩き潰して?( *´艸`)
木っ端みじんに。
たぶん立場や言動から妻帯者だろうから、ちょっと
離婚付きの身の破滅なんかをぶちかましてもらえる?
割と本気で( *´艸`)ウフフフフww
あんのカス野郎…(,,#゚Д゚)ゴルァ!!
物語って言っても普通にあり得るからマジでムカついたわ!
私も日々女性差別はされてるしね!
うちの会社もシーラカンスレベルの化石だしね!
そのくせ世間の流行に乗ろうとして失敗するしね。
ペーパーレスを目指すのは勝手だが背景の諸準備を
完璧に終わらせてから言いやがれ。
巻き込まれたうちの事務所はくそ不便じゃ。
潰れろ、じじぃ。
あ、本の感想が会長の文句になった(笑)
まあいっか
それにしても陰の功労者は主人公の両親とお友達。
表彰してもいいのよ?(笑)
拗らせすぎるとめんどくせぇっていい例です。
(´∀`*)ウフフ
まとめ
主人公とヒーローが大目立ちで周りが影薄い作品も多いのですが、
これは陰の功労者の大活躍が目立った作品。
両親と友人に頭上がらないわな、彼らww