夏です。
暑いです。
日焼け怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
この季節は特に日焼け止めには気を使います。
若い頃は無頓着だったので・・・でもあえて言うならば。
昔はね・・・ここまで紫外線は強くはなかったのよ?
今は本気で刺す勢いでガツガツ紫外線が降り注いでいるから
本気で対策、日焼け対策しましょう。
日焼け止めの顔への塗り方とは?
日焼け止めを顔への塗り方と言うのは、下地代わりになるか。
という話なんですよ。
いや、あれもこれも塗るとどえらい事になりますからね。
この時期はもとより冬だって日焼け止めは塗った方が
いいと言います。
しかし化粧をする時には化粧下地を塗った方がいいのでは?
でもね、崩れやすくなる気がするんですよ。
むむむむ・・・(;´Д`)
そこで考えたのは日焼け止めを塗るなら化粧下地はなし!
しかし効果を考えてみると、化粧下地はあくまでもファンデーションを
塗る上の下地で一心同体。
日焼け止めはまさしく日焼けを予防する為のもの。
ぜんぜん別物なんですよね。
出来れば日焼け止めと化粧下地は別物の方が効果は得られる。
でもね。
毎日の事だから。
少しでも手軽に使えないと嫌になります。
長時間日にさらされているわけではないのなら・・・
日焼け止め効果のある化粧下地一つでもいいのではないかと。
日焼け止めとファンデーションの重ね塗りは必要なの?
次はファンデーション。
でもこの
日焼け止め+ファンデーション
の重ね塗りは大体において汚くなっちゃうんです・・・!
キレイにぬれる人もいるかもしれませんが、
あまり得意ではない私にはちょっとムリかも。
頑張って付け直してもどーにもこーにも。
化粧のノリが悪いのは私の元の肌のせいですか!!
( ゚皿゚)キーッ!!
とかなります。
でも日焼けはしたくないし・・・日焼け止めの効果を
臨むならやはり
日焼け止め⇒ファンデーション⇒日焼け止め
重ねて塗らなきゃダメなんでしょうか?
これは日本でなら日焼け止め効果のあるファンデーションのみでも
大丈夫とのことです。
もし日焼けしやすい体質の方や日焼けが心配な場所に
赴く、もしくは日の下に長時間いる事になる方は
日焼け止めをつけてしばらくたってからティッシュで軽く
顔を抑えてから下地をつけてファンデーションを塗る。
これでいいのではないでしょうか。
間に下地を挟むと多少ファンデーションののりがよくなります。
少し前ならいざ知らず今はいいものが出てますよね!
ファンデーションにもUVカット効果があるものがあります。
化粧崩れをしやすい私はそういうのを選んでいます。
技術がないので(笑)
日焼け止めの効果がある下地と日焼け止め効果のある
ファンデーションやフェイスパウダーを使う感じです。
基本的に夏でも冬でも使うものは変わりません。
最近は冬でも油断なりませんからね。
あとあれもこれもやってると面倒になってしまうので、
極力簡単に済むようにしています。
ただ日差しが強烈なハワイだのサイパンだの。
あ、あと沖縄も日差しが他に比べて強いとか。
そういう場所では重ね塗りはしたほうがいいかも。
UVカット効果のある化粧下地やファンデーションなど。
まとめ
日焼け止めの顔への塗り方については。
場所によってはやはり日焼け止めと化粧下地は別にして
強固にしたほうがいいかもという事。
その場合の化粧直しは
日焼け止め⇒化粧下地⇒ファンデーション
と、手間にはなりますが。
特に日差しが強い時間や場所ではこまめにチェックする
必要がありそうです。
特にあせもかきますからね。
通勤時間ぐらいであとは涼しい職場にいるような状態なら
日焼け止め効果のある化粧下地とファンデーションでも
大丈夫ではないかと思われます。
仕事に行く時にはシンプルに。
遊びに行く時には日にさらされる時間が増えるはずなので、
面倒でも防御は強固にするように気をつけています。
あ、最近は日焼け止め乳液があるのを聞いて探してみました。
化粧水を使ってすぐだと白浮きしやすいので、
時間を置いて浸透させてから乳液を使ってとの事。
待つことも大事です(笑)
やはりこの辺は化粧品メーカーの方が秀逸かと思われます。
だって単価が高いので効果がないと誰も買ってくれませんし。
化粧水なんかはたっぷりざぶざぶ使いたいので
安価なものも使用していますが、要の部分はしっかりと
効果があるものに投資しています♪
スポンサードリンク