ライトノベル「夜の舞踏会 公爵夫妻の幸せな契約結婚」を読んだ感想です。
ネタバレありますので注意してください。
・・・・・・・なんですかね、このすれ違いかっぽー(古)
いやもう誰かーすれ違いの掛け違いカップルの頭のネジ
いい感じに閉めなおしてくれませんかね?
と思うくらいには素敵にすれ違っていました。
まあね、そもそもの元凶はゴミカスくんですけど?
薬中になってましたけど?
そのまま地獄にでも落っこちればいいと思いますけど?
果たして彼は主人公の事が好きだったのかどうか。
薬中になった状態で彼女の所に行ったのはそういう意味の
執着があったのかどうか…
まあどちみち?
友人引き連れて信じ切った幼馴染の女の子を
よってたかって複数で襲おうとしたカスは消えればいいけど。
まあ事件の後は一度も話が出なかったので役目終わったか。
みたいな。
本気の当て馬の消しカスのような奴でしたわ。
まあ未遂だったのは運がよかったけど。
そのトラウマは彼女もその家族も不幸に追いやった。
自分の選択が家族を不幸にしたと彼女は悲しんだけど
それは元々あのゴミ滓のせいであって。
彼女が発端ではないので。
もうほんっとあいつ潰れて欲しいわー( ゚д゚)
あー、最近男キャラの文句しか言ってない(笑)
まあ同じ女としての立場から考えると面白くない
題材っていうか…きっかけには違いないからなぁ…
それにしても乗り越える前からのあのバカップル…
乗り越えた後の拍車っぷりが半端ないっていうか
周りが砂糖吐き続けそうでマジ勘弁って感じね(笑)