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節分といわしとその由来

節分になんでいわしが関わってくるんですか?
と、ある時思ったんです。

小さい頃は親がそうしてたからなんとなしにそうなんだーって思ってて。
でもずっと疑問だったんですよね。

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いや、子供の頃食卓になぜかいわし料理がのっていて。
まあ普通に食べますけど、なんとなく

今日はいわしなんだね

って聞いたんですよ。
そしたら

節分だからね
・・・・・・・・ん?
節分といわしの関係がオラわかんねえっす

みたいな(笑)

まあその時はよくわからないまま聞き流してたんですけどね。

だって私が子供の頃にネット環境はありませんし(笑)
図書館で調べるとか殊勝な心掛けもありませんし←威張る事かと

大人になってそれを別件で節分を調べてたら出てきたので

あー、なんかよくわかんない謎だけ残ったな

と思い出しとりあえず調べてみました。
今なら大抵のことはインターネット様が教えてくれる。

いい時代になりました。
ますます自分で図書館で調べるとかしなくなりましたけどww

他力本願ばんざーいww

それはともかく。
で、結局なんなのかっていうと。

災厄除けになるって事らしいんですよ。

いわしのにおいが嫌いなんですって、鬼が。
あとひいらぎのトゲも嫌いとか。

江戸時代からってことらしいのでずいぶん古い風習なんですね。
それがずっと残っているのもすごいですね

節分いわしは鰯を焼くと出る激しい煙と臭いで邪気を追い払い、
そして柊の針で鬼の目を刺す・・・という魔よけ・・・

目を指すとか怖いんですがww
なんという鬼仕様ですか…( ゚д゚)

ひいらぎがどうとかいうのは・・・何かのゲームで厄除けでそれでてきたなぁ
いくら探しても出てくれなくて放置したのはいい思い出だ

ってまたも本題から外れた(笑)
いつものことですけど(´・ω・)(・ω・`)ネー

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