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ある雑誌を手にとってレジに持っていった理由は・・・

ある雑誌を手にとって、そのままレジに。

ちなみにその雑誌。
今まで買った事もなければそもそもタイトル見てもわからない。
しかもファッション誌だったんですけど(中を見たら)年代別になってるはず。

果たして自分が該当する雑誌なのかどうか・・・?
それすら確認せずに即買いした理由とは・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんのことはない。

雑誌の表紙が

こじはるだったからである(笑)
ああ、うん。

もうそれだけ。

だって中身も確認していないもの!
というか、あと一冊しかなかった(笑)

あ。

念のためAKB48の小嶋陽菜・・・こじはるです。
ええ、ほどほどに好きです(笑)

大好きとかじゃないんかいww
(´ε`;)ウーン…

でも大好きな人ってあれでしょ。

CD山ほど買って握手会のチケットゲットしたり、選抜総選挙の投票券を
山ほど手に入れて推しメンに入れたりとか。

そういうの?
別にCDも買わないし・・・ライブDVDとかも買わないなぁ・・・
歌もいくらかは知ってるけど全部チェックしてるわけじゃないので・・・・

知らないことのほうが多いかな。
ああ、うん。

ゆるく好き(笑)

こじはるがゆるキャラ(笑)であるのと同じぐらい?←例えになってない
ガツガツ応援はしてないんですが、普通に好きです。

私はひろーくあさーく音楽も聴きますが、ガツガツあれこれ語るほど興味がない。
耳にして好きだなって思う曲は聴く感じです。

本気度がカケラもなくてすみません・・・(;´Д`)
というか。

もともとわたし、AKB48はたまたま見た紅白か何かに出てたのを見て知ったんで。
それまで実はカケラもこれっぽっちも存在自体知りませんでした。

そしてわたし、物覚えが非常に悪いんです(笑)
そう。

名前覚えられないし顔も覚えられない。
だから限られた人しか認識できないんです。

人が多すぎてわからん(;´Д`)
覚えた端から忘れるの得意です。

会社のお客すら忘れる(笑)
ちょこちょこ来ないと忘れますヨ←だめじゃん

そんな中で忘れずにずっと覚えているメンバーももちろん何人かいるわけですが。
現役AKB48で一押しがこの小嶋陽菜さんことこじはるなのですた。

いや、かわいいでしょう。
このゆっるゆる感が(笑)

あ、もちろんガツガツ頑張ってる人も好きですよ。

夢があってその為にAKBで頑張ってるこは素直に応援しますし
(名前は知らんけど)

卒業発表するこがぽつぽつ増えてきて、AKB卒業して次のステップに進む時期が
来たんだねー!がんばれーって思いますし。

もちろん。
進む道が芸能界であれば今まで見たいにAKBというブランド名がなくなるわけですから、
自身を上手く売り込めない子は他の人の影に隠れて忘れられるのは現実としてあり。

その辺はアフィリエイターでも一緒ですね。
どこにでもあるような記事を書き綴るだけ。

誰でも書きそうな事、差しさわりのない話しかしてない人は忘れられる。
だって他に同じ事を書いていてその人よりも上にいる人ならそっちの方に行っちゃうから。

名前が売れてるほうに行きますよね・・・信頼がある人にいきますよね。
デスヨネー

そこが芸能界であれアフィリエイターであれ世の中は厳しい。
自分以外にもいる誰かと同じでは埋没してしまう。

自分を際立たせて自分を認識してもらうのが何よりの優先事項。
でも難しいんですよね。

そして。

個性的であることは、敵も作りやすいわけですわ。
ほら、世の中飛びぬけてすごい人や目立つ人は大体叩かれる。

根拠がなくてもね。
もうとりあえずなんでも攻撃したいんだろうな・・・(;´Д`)

最近でおいおいどうなのって思ったのは、保育園にあぶれた子供の母親の
デモ風景が放送されたときに抱っこ紐が高級品だったから金があるなら働きに出るな

みたいな感じの書き込みがされていたらしいという事。
それとこれとは別問題・・・では?

抱っこ紐は子供と母親を繋ぐ大事な架け橋。

母親の体の負担を軽減しつつ子供が安心できるような体制を維持できる。
そんな抱っこ紐は高くても買う人はいる。

ムリしてもそこにお金をかける価値がある人は買うでしょうし、
その時話題になった抱っこ紐は国内でかなり需要があるので
その人たちだけってわけではなかったから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・(;´Д`)

なんだかなー、もう。
と、思いました。
なんでもかんでもケチをつけたいお年頃なのだろうか・・・

それが世の中だといえばそうなんですけどね。
万民に好かれる人なんていませんし。

今回のこじはるの件では、あくまでもAKB48という狭い世界の話なんですが。
小嶋陽菜という人はあまり敵がいないんですよ。

あくまでもAKB48のファンの中でって話ですが。
大体自分が一押ししている人がいて、その他はライバルですよね。

自分が推してる人が上に上がるのにはもちろんライバルは邪魔です。
それはそれ。

自分が好きな子を応援すればそれでいいんじゃないかなーと思うんですが。
キライだという人を攻撃する人もやっぱりいるんですよね・・・

いや、逆にそんなにキライキライとか言う時点でその人めっちゃくちゃ意識してるのでは?
好きと嫌いは紙一重よ?と思わなくもないんですが(笑)

そういう敵をあまり作らないのがこじはるなんですよね。
もちろん万民に好かれてるとか大きな意味ではなくて、AKBという狭い世界の話ですが。

まあ狭いといってもAKBグループはアイドルグループとしてはでかいですけども!
これだけたくさんの人がいて、それぞれを好きなファンがたくさんいます。

そうすると必然にこの人好きだけどこの人嫌いってのも発生しやすい。
人気があるからこそ攻撃されるのも世の常です。

私は前田敦子さんことあっちゃん好きだったんですよ。

もともと。
というか、彼女しか認識できなかった・・・(笑)←見分けつかないってあんた・・・

あ、今は見分けつく人は増えてますけど!
初めの頃はあっちゃんしかわかんなくて。

そしてそのあっちゃんが様々な方面からひどく叩かれているのも知りました。
彼女・・・何かしたの?

全く理由がわからない。

私があっちゃん好きだから偏ってるから理解できないのか、
そもそも理由になってない言いがかりをつけているだけなのか・・・

実は今もわかりません。
でも私はあっちゃんが好きだったので応援してました。

あっちゃんが嫌いな人がテレビ放送された選抜総選挙で2位を呼び上げる前に
あっちゃんコールをしていたのも見ましたが・・・

逆にあなたたち熱烈に彼女好きなんじゃ・・・?(;´Д`)
と思ったのはここだけの話ですヨ

まあ好き好きは人それぞれですから、何かしら理由があるんでしょうけど。
好きじゃないなら無視すればいいのに・・・そんなに意識しちゃって・・・(笑)

と。
まあ出る杭は打たれると言いますから、その分前に出てたからってのもあるんですけど。

で。
こじはるに話を戻して、彼女もトップにはなってませんけど。
とりあえず常時、上位にいるわけです。

下の人には目の上のたんこぶです。
でも攻撃されるのを聞いたことがないな・・・ゆるゆるゆる~くいつもいて。

愛されていると思うんですよ。
目立ちすぎることもなく気づかれないわけでもなく。

華やかさもあり、存在感もあり、彼女ならではの武器も持ち。
でも叩かれない。

それってすごいなーと思います。
そういうのって大体敵を作らない理由は誰も存在に興味がないから。

というのが大概ですが。
こじはる好かれてますよね。

そのふわふわっとした感じもそのくせ微妙に毒も吐くし(笑)
かわいいんだけどなんかおかしい子だよなー面白いよなーと思います。

抜群のスタイルで、ファッション誌のモデルもしてますし。
その中の一つの雑誌を買ったんですねー

表紙だったから(笑)

いや、中身までチェックしないというかそもそもファッションにそこまで固執してないので
ファッション誌をチラ見もあまりしませんねぇ・・・

そんな私が衝動的に通りすがりに買いました(笑)
こじはるの表紙で。

でもそういう人割と多いみたいです。
ネット検索で雑誌の仕事がわからないかなーと思って。

その辺はわからなかったんですけど。
雑誌の表紙がこじはるだったから思わず買ったったーって人がちらほら。

なんなのかなー
何がそんなに好きなのかなぁ・・・よくわかんない。

こじはる好きな理由ってはっきりここってのがわからないんですよね(笑)
とりあえずピンクが似合ってましたw

あ、そうそう。
雑誌はアラサー向けみたいです。
こじはる、28歳?27かな・・・アラサーですから(b´∀`)ネッ!

まあ参考にはなりますよ。
素材とか・・・とりあえずこじはるのページは切り抜こうと思います。

誰にでも好かれる=個性埋没

とか思ってましたけど。
個性はきちんと持ち合わせているのになぜか敵を作らない。
無名でも人気がないわけでもないのに敵をあまり作らない。

特に可愛い系は同性に嫌われることが多いんですけど。
同性のファンも多いデスヨネー

あれ、何の話かわかんなくなってきましたが(;´Д`)

とりあえず私はこじはるが好きで衝動で雑誌を買ったんですが、
元々出不精で外に出ない私はファッションにもさっぱり興味がなく

なぜ買ったのか聞かれると答えに困るという事です(笑)
あえていうならこじはるが載っているからですm9(・∀・)ビシッ!!

ちなみに。
写真集よりフォトブックがおすすめです
おかしくて(笑)

ちなみに。

AKBオタの知人におすすめされた一冊。
写真も一杯あるけど読み物としてもおすすめです

ほんまゆるいわ(笑)

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